捕鯨再開のために頑張ってる、テレビや新聞でも超有名な水産庁小松課長。捕鯨の国際会議でも欧米諸国をものともしない、はっきりとした態度には多くのファンがいるはず。(私もその一人)これからも日本のために頑張ってほしいと願ってる。
その一方で、検索してたら下のような投稿もハケーンした!? 小松課長って本当はどんな人? 激しそうな人なので敵も多いのは想像つくけど、農林省、水産庁、外務省の人、教えてくれ!
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/wild/1094965959/29 29 :名無虫さん :05/02/05 02:13:50 ID:/xsIJ02+
水産庁の超有名官僚のK課長はある意味すごい人らしい。
日頃、普通の官僚にはない強気で物怖じしない言動の裏には業界からの強いサポートがあると専らのう・わ・さ(笑)
まあ、水産庁は自業自得、外務省もそのうち痛い目に遭うよ。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1096470905/334 334 :朝まで名無しさん :04/10/29 15:55:13 ID:RhVgthI7
>>333 あとね、「小松さんが霞ヶ関で笑いものにされている」「水産庁の足を引っ張って疎ましく思われている」に関して完全否定。もしそうならIWCなどの会合に主席させませんと一笑。
2 :
非公開@個人情報保護のため:05/02/08 23:42:55
こんなところに小松さんネタ発見。
しかしこのスレ人気ないな。水産庁内と同じか。
3 :
非公開@個人情報保護のため:05/02/12 15:56:14
水産庁。
4 :
非公開@個人情報保護のため:05/02/20 14:32:54
age
5 :
非公開@個人情報保護のため:05/02/20 15:15:21
たまには鯨の甘露煮食べたいでつ。
がんがってください。
6 :
非公開@個人情報保護のため:05/02/23 23:09:26
みんな知っているかどうかわからないけど、小松課長と当の捕鯨班は犬猿の仲ですよ。
はっきり言うと敵同士。捕鯨班は小松課長のことなど見向きもしていないらしい。(本当)
7 :
非公開@個人情報保護のため:05/02/24 21:59:11
8 :
非公開@個人情報保護のため:05/03/03 00:57:14
そんなに有名なのか?
9 :
非公開@個人情報保護のため:05/03/03 18:53:14
捕鯨班自体、見向きもされてない
10 :
非公開@個人情報保護のため:05/03/05 10:53:31
age
とうほぐ大卒の準キャリだべ。
その前はいつこーだ。
12 :
非公開@個人情報保護のため:05/03/09 21:02:02
13 :
非公開@個人情報保護のため:05/03/09 21:06:59
14 :
非公開@個人情報保護のため:05/03/11 19:20:18
たとえYahooがGoogleエンジン使ってたとしても、Yahooでぐぐるというのはおかしいのではないだろうか?
15 :
非公開@個人情報保護のため:05/03/11 19:20:51
645 名前:可愛い奥様 :05/03/11 18:36:52 ID:6v5Shyct
たかが歯医者〜
たかが三流リーマン〜
たかが痴呆公務員〜
たかが・・・がつく職業はたーくさんあるわ
医者の妻でよかったわ
まだまだ「旦那さんお医者様なの、すごぉい」って言ってもらえるもの
地方では・・・・(これがネックだけど)
小松正之氏の略歴
1953年、岩手県陸前高田市(主産業は漁業)に生まれる。大学は東北大学。
1977年、農水省に入省。
1982年、イエール大学大学院に留学。経営学修士(MBA)取得(1984年)。
1984年、農水省に復帰。
1988年、イタリア大使館一等書記官としてFAO常駐代表代理を務める。
1991年、本省に復帰。以降捕鯨班長として捕鯨問題に携わる。
2000年、資源管理部参事官。
現在、漁業資源課課長。
小松正之氏著の雑誌記事
1.「厳しさ増す日米漁業関係--波高し"ベーリング海"」 『世界週報』69(8) [1988.02.23]
2.「捕鯨の明日は明るい」 『漁村』65(4) [1999.04]
3.「緊急インタビュー 「反捕鯨」を叫ぶグリーンピースの驕り--アングロサクソンよ、鯨を日本叩きの道具にするな!」
『正論』 331 [2000.03]
4.「マグロも食べられなくなる!?--漁業資源をめぐる国際戦争」『日本農業の動き』133 [2000.6]
5.「講演記録・クジラと海洋資源 (特集 IWC下関会議を成功させよう)」『海員』 54(2) [2002.2]
6.「敗軍の将、兵を語る 小松正之氏(水産庁参事官)」 『日経ビジネス』(1149) [2002.7.8]
7.「「文明の衝突」か「人種戦争」か:「捕鯨戦争」の二〇三高地--増え続けるクジラが魚を食べ尽くしている!
根拠なき「環境保護」が生態系を破壊するのだ」
『諸君』 34(9) [2002.8]
8. 「歴史と科学から見た捕鯨について」 『明日の食品産業』2003(6) [2003.6]
9. 「Q&A サメ漁規制問題 科学的根拠と全国民の意識:小松正之 水産庁漁場資源課長に聞く」
『水産週報』 (1615) [2003.9.5]
10.「マグロ資源に脅威の巻網漁船:サンマ、クジラの資源は健全」『水産週報』 (1620) [2003.11.5]
11.「マグロは世界共通の資源:安全なマグロの見極め 水産庁・小松正之漁場資源課長に聞く」
『海員』56(2) [2004.2]
18 :
非公開@個人情報保護のため:05/03/12 13:54:22
○○課に五木ひろしのソックリさんがいます。
(女性職員)
19 :
非公開@個人情報保護のため:05/03/14 22:48:25
昭和52年入省で課長か・・・化石だな。
計算は昭和55年入省の審議官がでるよ。
21 :
非公開@個人情報保護のため:2005/03/21(月) 11:01:32
鯨食べたいからガンバレ
22 :
非公開@個人情報保護のため:2005/03/21(月) 11:02:06
消えナ
23 :
非公開@個人情報保護のため:2005/03/21(月) 11:04:11
がんばっても日本は所詮アメリカの言いなり。
25 :
非公開@個人情報保護のため:2005/03/22(火) 00:58:13
>>もらったのは平成16年だと思う
26 :
非公開@個人情報保護のため:2005/03/22(火) 00:59:16
マイナーですよね。
27 :
非公開@個人情報保護のため:2005/03/22(火) 01:01:46
水産庁のお荷物なのはガチ
28 :
非公開@個人情報保護のため:2005/03/22(火) 01:08:25
Dr. 小松正之氏の略歴・改訂版
1953年、岩手県陸前高田市(主産業は漁業)に生まれる。大学は東北大学。
1977年、農水省に入省。
1982年、イエール大学大学院に留学。経営学修士(MBA)取得(1984年)。
1984年、農水省に復帰。
1988年、イタリア大使館一等書記官としてFAO常駐代表代理を務める。
1991年、本省に復帰。以降捕鯨班長として捕鯨問題に携わる。
2000年、資源管理部参事官。
2004年、東京大学より博士(農学)を授与(5月)。
現在、漁場資源課課長。
29 :
非公開@個人情報保護のため:2005/03/27(日) 07:16:03
age
30 :
非公開@個人情報保護のため:皇紀2665/04/01(金) 01:18:04
水産業界よりむしろ環境保護団体でこそ本領を発揮できるのではないかと思わせる程、高い教育を受けた能弁な人であり小説もなかなかうまい。
31 :
非公開@個人情報保護のため:2005/04/02(土) 06:52:04
保護団体にいっちゃったね。
なにを守っているのかわからんとこだけどね。
ま、水産業じゃないね。
(職員の給料、面子、天下り先の確保・・・)
32 :
非公開@個人情報保護のため:2005/04/03(日) 11:56:13
33 :
非公開@個人情報保護のため:2005/04/03(日) 12:22:36
保護団体ってどこ?
やっぱ指定職にはなれないわけね。
35 :
非公開@個人情報保護のため :2005/04/03(日) 17:23:17
鯨を食いたい。
36 :
非公開@個人情報保護のため:2005/04/04(月) 02:03:57
> 水産業界よりむしろ環境保護団体でこそ本領を発揮できるのではないかと思わせる程、高い教育を受けた能弁な人であり
> 小説もなかなかうまい。
小説一覧
『クジラは食べていい!』 (宝島社新書)
『クジラ その歴史と科学』
『クジラと日本人―食べてこそ共存できる人間と海の関係』(プレイブックス・インテリジェンス)
37 :
非公開@個人情報保護のため:2005/04/05(火) 00:55:19
わかんないのかなあ。はずされたんだよ。
38 :
非公開@個人情報保護のため:2005/04/05(火) 02:03:05
口先と趣味で水産を愚弄するクソ研究者どもをバンバンやっつけてください。
39 :
非公開@個人情報保護のため:2005/04/05(火) 06:25:03
いや、だからそいつらを保護する団体にいっちゃたんだから・・・
Dr. 小松正之氏の略歴・改訂版
1953年、岩手県陸前高田市(主産業は漁業)に生まれる。大学は東北大学。
1977年、農水省に入省。
1982年、イエール大学大学院に留学。経営学修士(MBA)取得(1984年)。
1984年、農水省に復帰。
1988年、イタリア大使館一等書記官としてFAO常駐代表代理を務める。
1991年、本省に復帰。以降捕鯨班長として捕鯨問題に携わる。
2000年、資源管理部参事官。
2004年、東京大学より博士(農学)を授与(5月)。
2005年4月、漁場資源課課長から(独)水産総合研究センター理事へ転出。
42 :
非公開@個人情報保護のため:2005/04/23(土) 13:07:41
小松の親分さん退職か
逝くなら鯨研かとおもたが違うし
はた迷惑な香具師だったが、居なくなるとさびしいな
43 :
非公開@個人情報保護のため:2005/04/23(土) 18:50:46
出向なので退職じゃないよ。
44 :
非公開@個人情報保護のため:2005/04/23(土) 19:36:21
水研をつぶすくらいの意気込みをぜひ。
いただきます。
保守
ほす
48 :
非公開@個人情報保護のため:2005/05/28(土) 21:28:31
保守
ご本人様でつか?ご苦労様。
お疲れ様でした、人生ごゆっくりお休みください。
ウチの知事になってくれないかな・・・
今の知事じゃダメだ。
全国で唯一、県民の過半数の票を集めた知事なんだがね。
早いとこ代えないと、県政が転けるぞ。
誰か、話をつけてきてくれ。
51 :
非公開@個人情報保護のため:
去年、大阪府庁の土木部へ下記のメールを送りました。
全く返事がないので、大阪府のサイトから「知事への提言」にも送ったら、広報から「担当部局から返事させる」というメールは来たけど、そのあとなしのつぶてでした。
どうしてだと思いますか?
−−−ここから−−−
わたしは、大阪市在住の○○○と申します。
さっそくですが、つい先日、大阪府池田土木事務所に用事で伺った折の事です。
ある職員の方がなにやら書類を他の職員の方の机に配布なさっておりました。
最初は、仕事関係の書類かと思ったのですが、ふと見るとは無しに見ると、どうも労働組合関係のビラのようなものでした。
労働組合の活動は、憲法で保障された権利だと言うことは承知しておりますが、公務員が勤務時間中にビラを配布するのはいかがなものでしょうか。
配布なさっていたのは、名札は着けておられませんでしたが、池田土木に何度か伺ったときにお顔は拝見していたので職員の方だと思います。
割と体格の良い人で黒っぽいスーツを着て配布なさっていました。
ここで疑問があるのですが、
1.本来、組合活動は休日や休み時間などの労働時間外を利用して行うべきものではないのでしょうか?
2.大阪府としてビラの配布は勤務中でも構わないと正規に認めておられるのかどうか。
3.もし、認めておられるならば、配布を受けた他の職員の方が勤務中にそのビラを読むことも認めておられるのかどうか。
4.この労働時間中に組合のビラを配布するという組合活動を行っている時間に対しても、給料は支払われているのかどうか。
5.仮に支払われているとしますと、失礼ながら大阪府は未曾有の財政危機に直面されているとの報道がなされておりますが、勤務中の組合活動への給与支払いについてどうお考えなのか。
以上のわたしの疑問につきまして、ご多忙中恐縮ではございますが、大阪府のご見解をメールでご回答賜りたく、ここに筆を執った次第です。
よろしくお願い致します。
−−−ここまで−−−
いままで何の回答もありません。どうしてでしょう?
大阪府庁ホームページ
http://www.pref.osaka.jp/ 大阪府土木部ホームページ
http://www.pref.osaka.jp/ofc/110/index.html