大阪市職員よ糞組合を糾弾しよう!Part6

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続き:
市職支部の連中は、これに懲りず第二派攻撃に打って出た。
なんと支部の代議員会にてこの非組である新採に対し、区役所職員全員での「シカト」を決定。
新採とは一切口を利かず「無視」し、当然仕事も一切教えない。
新採は、仕事で何をすればよいのか全く判らんので、一日中机に座ったまま。
まぁ、民間でいやぁ「窓際族」扱い。
役所に入って、いきなりリストラ攻撃です。
労働者の権利を守るべき労働組合がリストラを率先してんじゃどうにもなりませんね。
この区役所職員も、組合の命令に忠実で、異を唱える者もいなかったらしい。
粛清を恐れて何も言えんかったのか、組合に洗脳されてんだかしらんが、狂ってるとしか思えない。
市職は「反差別」を大々的に唱えているが、身内に対しての「差別」は大好きなようですね。

平成7年 K区役所にて。
当の職員は、大卒試験を通ってきたにもかかわらず、
辞めたそうです。
可哀相に・・・・・。