【危機意識】社保職員通信・第14号【まるでなし】

このエントリーをはてなブックマークに追加
209非公開@個人情報保護のため
昨日電話が掛かってきた笑える未納者。
昨年免除承認されていたが、今回出し忘れたらしく、
推進員が家に来たらしい。以下電話でのやり取り。
「今になって免除してくださいなんて、わざと7〜8月分を納めさせる
ようにそちらでわざと仕向けているんですか?」
 あなたが9月になっても免除申請をしないから推進員が行ったんです。
「7月以降も免除希望の方は申請してくださいと言う案内なんか見た覚えが
ない。だいたい普通郵便で送るなんてけしからん。書留で送れ。」
 免除は原則自分から申請する制度です。案内が届かない、つまり郵送上
の事故についてはこちらは責任はありません。書留なんかで送ったら、
それこそ保険料のムダ使い(w
 保険料は未納者のためだけにあるのではありません。
「今頃になって推進員をよこすなんて馬鹿か?よこすなら
免除希望者の家には7〜8月中に回らせろ!」
 7〜8月の時点ではまだ申請したかどうかは分かりませんし、
第一そんな時期に回らせたら、「申請は出したのになんで来るんだ、バカ!」
と逆に苦情が続出すると思います。それに、加入者全員が免除希望者では
ありませんし、第一わずかな職員数でウン十万の加入者の家なんか回れません。

 そのくせ、「昨年の承認通知書に今年6月までと書いてあったはずですが?」
というと、「知らない、見ていないから。」というし(w
 大体、ごねるなら6月末に7月以降の納付書が逝ったんだから、そこでごねろと。
その中には「免除希望者は申請が必要」というビラも入っているんだから。
 社補の手落ちだとそいつは散々繰り返したが、自分の手落ちだろと小一時間(r
久しぶりに笑っちゃうDQNさまのお電話に当たってしまいますた(w