1 :
非公開@個人情報保護のため:
まず初めに言うが、私は司書を目指していた。司書という
存在がいかに大切か、司書がいてこその図書館であること
も理解しているつもりだ。もっと司書の必要性を知ってもらう
ために司書になろうと思っていた。
いつもしっかりしたレファレンスをしてくれる司書に憧れていた。
しかし、別の日に行ったらいつもの司書がいなかった。代わりに
いたのは人と目を合わせない挙動不審な色白丸めがねの女。
「○○は〜の棚にあります」と言ったのでお礼を言い行ってみた。
そこにはなかった。「見てみたんですけどなかったのですが」
と私がいうとそういうことは私に聞かないでくださいと・・。
バーコードうつなら高校生でもできる。愛想も悪い。
こんなの自給750円の高校生で十分。税金取られてると
思うと本当に腹立たしかった。
2 :
非公開@個人情報保護のため:04/10/03 18:54:32
実際、図書館の中で司書資格を持ってる人の割合ってどうなんだろう。
>>1 とりあえず言っとく。
司書「は」ではない。司書「も」なのだ。
公務員と言うものは押しなべて必要のない人材だと言うことはここで明らかにしておきたい。
5 :
非公開@個人情報保護のため:04/10/04 03:03:03
有力者の紹介で採用せざるをえない人材を
押し込める場所として、必要なんですよ。
行政の中枢に置いておくとやばいでしょ?
6 :
非公開@個人情報保護のため:04/10/04 20:31:29
>>2 うちの近所の区立図書館の正職員は全員資格なし。
他の館でも数人が平均。
有資格者は委託業者、非常勤、アルバイトばっかり。
是非カウンターで「こちらに正職員の司書は何人いますか?」
と訊いてみるべし。
>>6 ありがとうございます。本当に司書っていなくても大丈夫
というか、役に立ってませんよね。(ごく一部を除く)
サービス精神のない公務員は解雇すべき。
>>7 > サービス精神のない公務員は解雇すべき。
明日から公務員は一人も出勤してきませんな。(w