【上尾市役所】って、どーなの

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あー腹が立つ(上尾 大谷小) DQN母親 と あふぉ教師


不可解なオーデション結果(上尾 大谷小)

大谷小では卒業式で斉唱する曲のピアノ伴奏を毎年、生徒がやっている。今年も演奏を希望する10人弱の6年生が 校内のオーディションにいどみました。
演奏は2曲で、それぞれの曲ごとに演奏児童(1人)決めていくというもの。双子のMちゃん姉妹2人は、オーデションに挑戦しましたが、結果、双子ちゃんの内ひとりだけが合格し、別の児童と2人で演奏をすることに、、、

後日、学校より「オーデションやり直しの通知」配られた。
事情は 双子ちゃんのDQNな母親が、DQNなピアノレッスン教師を伴なって、『うちの児が校内で最も優秀なはず、何でオーデションで落としたんだ!』と怒り心頭で怒鳴り込み。担任と校長はその親が怖くなってして、取敢えずやり直しを決めたもの。

先に合格していて別の曲を弾くはずだった児童は悲しみとショックで練習が出来なくなり、再オーデションには、出ることが出来なかった。そして まんまと 2曲とも 双子ちゃんがそろって 演奏の名誉(?) を射止めちゃった。

これが大谷小の教育なの?

スッキリしないオーデションで大事な卒業式にアヤがついたと残念に思っている親が数多くいます。



大谷小のスローガン「日本一楽しい小学校」が泣いています。