【タイホだ!】社保職員通信・第13號【タイホだ】

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おととい、酷比のおえらいさんがうちに来て一席ぶっていったけど、
新聞で言われているような住民の顔を向いたサービスをいうのは
言葉のすり替えに過ぎないんだって。「たたかう酷比評」だと
抵抗勢力に思われるから、なるべくそれを隠すためにああいう施策を
打ち出したんだとさ。高嶋を通じて長妻に圧力かけたことも話したよ。
たとえば、身分移管→住民と密着したサービス みたいな具合に。

一番笑えたのは、年金相談室の新設はマスコミを通じて周知するなと
いう申し入れ。住民第一なら、大々的に宣伝するのが筋だろ?
みんなに知れたら来訪者が増大して、仕事量が増大するから、
あえて知らせないという姿勢に、この組織の本質が垣間見える。
ちなみに、そのおえらいさんは、みんなの組合費でしこたま飲んで
ご機嫌でご還御あそばされますた。
 長官もこんな手合いに乗せられるなよ。何も変わっちゃいない。