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>>433
平塚市機構改革実施。健康福祉部改め『DQN対策部』
平塚市は平成18年4月に機構改革を実施し、現在の健康福祉部の中心に部課名を
業務の実態にふさわしい名称にすることを決めた。
アルファベット表記の部課名は地方自治体では珍しく相談を受けた総務省地方課
でも、前例がないとのこと。市当局は市民の視線から分かり易い名称を庁内で検討
した結果。下記のとおりとなったとしている。

健康福祉部改めDQN対策部。
高齢福祉課→高齢DQN課。 生活福祉課→困窮DQN課。 福祉政策課→DQN総括室。
障害福祉課→障害DQN課。 また精神障害者を専門に扱うキチガイ対策課長を新規に設置。
保険年金課→無職保険課。 児童福祉課(母子福祉のみ)→ヤンママ対策室。
また組織改革の目玉として、市税総務課徴税担当と保険年金課保険税担当。
介護保険課保険料担当を統合し、DQN整理課を設置。
またDQNが大量に生息する市営住宅を管理する建築課住宅担当をDQN管理課に昇格させる。
児童福祉課及び健康課は対象者にDQNが少ないため、企画部に移管しそれぞれ子育て支援室。
健康推進室に名称を変更することにする。
市ではこの機構改革により効率的にDQN対策が実施でき、大幅な福祉関連の予算を削減できる。
としている。                (平成17年11月10日 11:10 神奈川新聞)