公務員から見た社会保険庁

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公務員

楽で暇。お茶のんで適当に印鑑つくだけの仕事
MAD女に持てる・どうでもいい仕事で給料いっぱい
老後は天下って特殊法人で退職金いっぱい
朝役所に登庁した後、やることがとくにないので、今日は一日なにしようかと悩む。
登庁時刻9時 退庁時刻5時
出勤簿にはいつでも捺印できるので、いつ押してもよい
1ヶ月ぶんまとめて押しても特に差し支えない
昼休みは11時半から2時まで
総務課長経費という国費で職員の親睦会(飲み会)を開く
国費を忘年会や歓送迎会に流用している
役所の冷蔵庫には国費で買った酒があり、5時以降(時には5時前)に職員が酒を飲んでいる
年休(年20日)は完全に消化でき、病気で休む場合は病休を使う。
年休はあくまで元気な時に休むためのものである
宿舎は超豪華。もちろん家賃はほぼ無料。
1年に1ヶ月は研修があり、研修とは名ばかりのほぼ遊びのようなものである
予算消化のための無意味な出張(気分転換の出張)がたびたびある