相模原市役所

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                                   被害者・後藤 准
 ― こいつらは、殺人犯 ―  〈関係団体・関係者へ〉

 1983年春休み、そして1985年6月下旬から7月上旬に事件が発生し、その擦り付け工作があったと断定。その犯人は、「小林 弘」と「前田 俊和」と断定した。

 主な共犯者として(卒業後)、紅林良彦(電気工学科/田宮模型に就職)・中村年宏(電気工学科/東海電気工事に就職)・望月邦弘(建築学科/熊谷組に就職)・小泉雅則(金属材料工学科/神奈川三菱自動車販売に就職)などが挙げられる。
進級単位の改ざんの疑いも考えられる。事故の擦り付けか、高校生時で運転免許を持っている者を疑う。追っかけ、学科選び、卒研選びも疑う。留年同士で殺人犯か。 挙句の果てには病院を使い殺人だ。擦り付け工作にもなると、当事者・
弁護士・議員・市長・知事・警察・検察・裁判所・報道・事故車メーカー・学校がたちまち共犯となるだろう。
 「小林 弘」は、1982年電子工学科入学、1986年3月に卒業(潟Pンウッドに就職)。「前田俊和」は、1982年電気工学科入学、何回か留年の後に中退(昭和情報機器 に就職)。

 作為工作の犯罪者達は、東海大学湘南校舎で活動をしていたと断定できる。
 教職員も犯罪者と断定。国や地方の議員・元自治省関係者(24年前に事件発生、 12年前頃地方に分散・実行か。天下り会社役員や公職役員の下で殺人の実行か。)も共犯だ。参加している公務員も多いだろう。
 犯人は、退学・解雇・刑罰を受けるべし。
www5.ocn.ne.jp/~failsafe/index19j.html
www5.ocn.ne.jp/~failsafe/1981smeibo.htm
www5.ocn.ne.jp/~failsafe/index.html