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福岡市の九州大学で、かつてこういう事件がありました。
教育学部の「藤原勝紀」「濱野清志」という教官と、博多区千代4丁目の「加藤神経科」という奴らが結託して、普通の学生を精神病患者にでっち上げ、薬漬けにし廃人にしようとしたのである。
こいつらは三人とも、部落解放同盟員と在日朝鮮人である。
まず、こいつらが配下の学生(部落民と朝鮮人)に命令し、被害者の学生を集団ストーカーさせた。
そして藤原が自分のところへ来させて、「ストーカーされているのは被害妄想だ」と言いがかりをつけ、加藤神経科に通院させた。
そこで無茶苦茶な薬を処方し、だましてそれを飲ませ、廃人にしようとしたのである。
その薬とは、睡眠薬と嘘をついて眠れなくなる薬を飲ませたり、体重が急激に増える薬を飲ませて太らせたり、立てなくなるほどヘロヘロになる薬を飲ませてバイクを運転させ、わざと事故を起こすように仕向けたりと、言語を絶するものであった。
おまけにその学生の親をだまし、精神病患者が隔離される施設に無理やり入れて出られなくしようとしたりと、この三人は悪事の限りを尽くしたのである。
この三人、「藤原勝紀」「濱野清志」「加藤裕二」というのは、三人とも部落解放同盟員か在日朝鮮人である。
くれぐれもこいつらにはだまされないようにしていただきたい。
なお、この事件の概要については、各種メディアが事実を知っていますので、信じられない方は聞いてみてください。