【裏JSN】情報ステーション長野県庁(3)【緑笛】

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123非公開@個人情報保護のため
同感。
派兵やブッシュに肩入れすることには反対だが、
戦争状態の国に民間人がのこのこ(本人はそのつもりではないにせよ)
出かけていくのはどうなの?というのが大方の見方だよな。
アメリカ(ブッシュ)の思い上がりは甚だしいと思うが、
同じ思い上がりを彼らに感じるのは漏れだけか?
ガンジーみたいに宗教の壁に立ち向かうにはそれなりの覚悟が必要だと思うが、
そこまでの覚悟は正直感じられない。
彼でさえ志半ばで倒れ、いまだかの地でも紛争が絶えないというのに。
その点、親兄弟が「迷惑かけて・・・」と言ってるのに、
「俺にはこれしかねえんだ。」とカメラを握りしめる彼には、
まだ人間味が感じられるが・・・。
124非公開@個人情報保護のため:04/04/17 00:08
あの三人は、イラクへはもう、行きません。
なぜなら、偉大なる我等が将軍様が「得難い経験をされた」と言って任期付き幹部職員として採用なさるからです。
 未だ、県職労は過去の総括をしておりません。
過去、何をしてきたか?
 物見遊山で、当時の東ドイツ・中共 などへ行って来たのか。
 社会党と表裏一体と言うか、下部組織として跳梁した事の反省
                     な ど   
もっとも、政治活動への参加は拒否できると思うが。
どうせなら、県しょっ苦労への加入も自由だと思うが、どうでしょうか。
>>124
冗談でもそれはちょっとな・・・。
話題の稲荷山養護学校の一職員としてならいいが。
昨日に係長級以下の内示が出たが、だいたいは3月の内々示と同じだった。
あれだったら3月にボツにした理由がわからない。
ただ単に出先の係長級職員に片っ端から企画員という肩書きがついただけ。
課長補佐という肩書きが消えたなというだけで従前どおりの不明瞭な人事、意外に昇格が少ない、その他に印象は無い。
128非公開@個人情報保護のため:04/04/17 07:42
>>124
>>126
ユマニテは彼らのために。