313 :
これはフィクションです:
私に知っているNという馬鹿について。
療養などと本人は体裁の良いことを言って出庁してきませんが、実際には仕事も出来ず、ただ部下を罵るだけの無能者の為に、庁の方から「出るに及ばずlということで三行半を付きつけたものです。
一昨年、昨年と、出庁してきても毎日メールと2chへの書き込みに明け暮れていたようで、しかも庁の回線からダイヤルアップで接続していたのです。
もちろんその部署の電話代が異常に跳ね上がり問題になりました。
N本人に注意したところ「カラテが馬鹿にされて、県庁の危機」等と訳の解らない話をするので御家族と相談し、病気療養ということで出庁停止にしました。
しかし今度は「自分の病気は心の病気じゃない、健康だ」と居直り、今度はPREF接続で2chやメールを出し始めたのです。仕事もせずに一日中です。
おかげで各掲示板の管理人さんや、罵倒メールの被害者の方から私のもとに殺到しました。
本人にその旨通告すると「お前はおれが何をしているのか、一日監視しているのか?!」等の意味不明の言動があったため、御家族、職員、病院などの関係者で協議し、自宅療養、時期がきたら依願退職ということで決着がつきました。
しかしたまにヒマなのか、顔を出してはしったかぶりのIT知識を披露するので、職員全員、大迷惑しております。