★☆★法務局職員はこちらver.7★☆★

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510非公開@個人情報保護のため
悲惨な法務局から、本省に逃げる事は
あほな申請者からにげられるのと、国3からの嫉妬を避けられるだけで、
労働時間の増加は避けられない。
 また、仕事は所詮郵便局以下の、手仕事に終始するから、司法書士の
勉強はそれほど意味がない。司法書士は窓口で毎日顔を合わせるが、けちだし、
一枚何円の世界の仕事で、国2より、給与は低いのが実情だろう。
 官房を国3で回し合ってるのは事実かもしれない。
よって、体を鍛えて国3の嫌がらせの対象にならないようにするとともに
もっといい所に早く転職できるようにするのがベストだろう。(法務局は
体が弱いと国2,3関係なくいじめられるので。)
 とりあえず、長くても10年以内にいい所に移れるようにしたほうがいい。
長い間ここにいておかしくなってる人間がおおすぎるので。
これから国2で就職する人は間違えてもここにはこないほうがいい。