★[法務局限定]あの娘は法務局一!スレ★

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46非公開@個人情報保護のため
>>40
局の人事は局内弐馬力夫婦の同居義務(民法752条)に配慮しすぎ。
うちの局では、県庁所在地から遠く150キロ以上離れた
僻地の総務係長(4Gポスト)にとばされるのは
壱馬力(専業主婦)で家族帯同で転勤ビンボーになる一方で、
局内弐馬力は週末、外車のって、パチンコかゴルフしてブルジョワな生活を
おくり、定時(午後5時)に退庁できる投棄職場ばっかり回って楽しとるし。
少し朝早く来たからってでかい顔するじゃねーよ。ばーか。
あと、男女共同参画社会なんだから、女性の係長(中間管理職)も育成していけよ。
特に、うちの局では、35歳以下の職員の半数は女性が占めるにも関わらず、
女性は大抵、定時退庁出来る投棄職場ばかり。
これでは、人事異動は早晩行き詰まるよ。
女性係長(中間管理職)のアファーマティブアクション(数値目標)も必要でしょう。

あと一つ、本省会同に対する地方局の回答はみんな紋切り型の精神論で
この難局を乗り切っていきましょうばかり。こんなじゃ何のための叛賞会同なんだ?

司法試験の弊害(法律科目しか勉強しない)でもあるが、
叛賞患部は「行政学(行政のマネージメント)」を勉強しているのか疑わしいよね。
本郷にでもいってもう一度勉強して、そういう視点から法務局の経営を考えてみてはどうでしょうか?
行政学を知らないから査定庁(財務省、総務省)からなめられてあんなもの作らされただろ?