群馬県太田市役所の真実

このエントリーをはてなブックマークに追加
565非公開@個人情報保護のため
>>563-564 レスありがとうございます。
神経質すぎるとの御指摘はそのとおりかも知れないと内省しておりますが、
私自身は何処にでもいるごく普通の一般市民で、特段、いい人でもなければ正義感が強いわけでもありません。

ある出来事があったのは事実で、それ自体はどこにでもある、何てことないアクシデントでした。
その後の行政の対応や、その責任回避のシステムが、
私が自分自身のこれまでの人生観すら変革を迫られるような事態を齎したものです。

清水市長とも何度もお話していますし、共産党市議を含め、複数の市議会議員の方も、本件は御存知です。
行政監査委員の方からも、本件は、市の職務であるとの判断をいただきました。
でも、誰も何もしませんし、何度か広報に空しく文字が記されているばかりです。

「私はどうすればいいのか?」 これは、私自身に与えられた宿命でしょう。
どこにも「正しい」回答はありませんし、誰にもそれを提示することは出来ません。
ただ考えに考えて、自分が正しいと思うことを効率的に行うことが、私がなすべきことであると思っております。
私が為したことに対する責任は、一切を私自身が一生を懸けて負うべき覚悟は出来ているつもりですし、
仮にその責任を否定しても、否応もなく責任を問われ、その際においては誰も私を庇うものはいないでしょう。

私自身、後難を恐れて交友関係の一切を絶っておりますので、こういった場所でのみ他者とのコミュニケーションを
図っており、時として、それは返事のない、暗く深い底なしの虚無に対する独言でもあります。

いずれにしても、私に対しての好意的なご意見をありがとうございました。
孤独な一市民としては、どれほど心温まるか、筆舌に尽くせないものがあります。