大阪市現業職について。。。

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4月20日に大阪市鶴見区にある環境事業局 城北センター(ゴミ収集)の事務所で作業員の椋本(むくもと)が
事務所前に若いやくざ仲間(手下)を連れて日本刀と灯油を持って暴れるという事件がありました。

事件の内容は、同じセンターの中で働いている甥の勤務態度が悪いのを叱るために日本刀で切腹するか灯油で焼身自殺するかを迫ったというで新聞に書かれましたが・・・

新聞に書かれているこの内容は、ウソです。

何故ならこの作業員椋本は、これだけの事件を起こし日本刀を実際に抜いて暴れているにもかかわらず駆けつけた警官は

、銃刀法違反の現行犯で逮捕もせずそのままこの男を放置しています。
しかもこの男が実際に日本刀を抜いた際に「皆殺しする!!」や「みんなもやしたるぁ!!」といった事を叫んでいるのを聞いた人がたくさんいます。
また、この椋本は部落出身で地元の開放同盟の上層部とつながりがあるので過去に何度も金属バットで暴力事件を起こしてるにもかかわらずお咎めなしでやり過ごしてます。

現在の仕事も自分が無理やりでっち上げた都島霊園のゴミ収集を行ってるということになってますが、
まずこの都島霊園は北部センターの管轄なので城北センターの椋本が作業をしていること自体がおかしく実際に仕事をしているのかどうかも城北センターに出勤していないので確認できません。
ですが椋本は職場に出勤してないのに出勤簿には出勤したと記載されています。

おそらく椋本は事務所で日本刀を抜き灯油で周囲の人間を脅し新聞に載ったりラジオで紹介されたりするような大事件を起こしたにもかかわらず懲戒免職にはならないでしょう。
何故なら部落でのコネをフルに使って生き残るんでしょうから・・・

そして椋本は年収一千万円もの市民の税金を定年するまでもらい続けるでしょう。
さらには退職金ももらうんでしょうね。

こんなことが許されていいんでしょうか?
講義の意見がある方は大阪市環境事業局 城北センターへ抗議の電話を!
講義の電話数が多ければ椋本を懲戒免職にすることが可能です。

城北センター