職員組合青年女性部ってナニ。Part2

い

お

う

さ

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ま

そ

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ら

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い

き

た

い

な

お

や

ゆ

こ

つ

射精同ムカツク！

>>396
遅レスだけど、激しく同意。ウチの青年婦人部も男は定年制ありで
３０歳過ぎれば任期満了でお役御免できる。
けど女はずーーーーとだよ。結婚しよう、３０過ぎの毒女だろうが
まったく変わらない、正直辛い・・・私はもう青年と呼ばれる年じゃないよ
まったく・・・・

最近は荒れてるか？大会？、しらけムードかｗ

一応あげとけ

>>467
ウチの単組の青年部は35歳定年。
理由は若手の人員不足（藁）

うちもここ何年かで凄く若返った。それと比例するかのように求心力も低下・・・。給料アップを要求せずに何要求するんだ？って声があると同時に、もはやそんな時代ではないってのも現実。そういう現実を前に何を目的に活動すべきか悩む今日この頃。

このところ、組合洗脳系の先輩がやたら俺の世話を焼きたがる。
同席した飲食はかならず奢りだし。俺はまじで金出したいのにさ。
そんなところで恩を売っといて、次期役員にさせるつもりかね？
だとしたら、とんだ浪費なんだけどｗ

>>467
禿同。女はずーと青婦部だよ〜〜。
もういやだ！

女性は女性部＋青年部（３０まで）→女性部（その後ずっと）
男性は青年部（３０まで）→その後は普通の組合のみ
・・・ややこしいし動員あるしめんどくさいし腹立つ。
女性部なんてなくしちまえ！ついでにキモイやつばっかり熱心な
青年部もなくしちまえ！

組合、全員ほぼ強制参加なのもむかつく。
組合自体なくしちまえ、そのほうがすっきりする。
権利ばっかり主張して、義務はきっちり果たしてるのか？！って感じだし。

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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なかなか面白いページをみつけた。まあちょっと右翼系のページではあるのだけれど、
サヨクを観察する視点がとても面白い。「そう！サヨクってそうなんだよ！分かる。よく分かるぞ〜！」
みたいな感じｗ
http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/index.shtml

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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組合嫌い

（＾＾）

９月から始まる役員の押し付け合いが今から怖い

あれは嫌だね〜。
夜も遅くなってから、ウダウダと。
「もうやりたくない」と言うのに、説得＆説得＆説得で強制ですか？
余計に嫌気がさす。

>>480
>>481
秀同。ホントくだらないよ。そういうの。
俺を勝手に「後継者」みたいに言ってるけどさ、某先輩。
役員なんて絶対やらないからね〜ｗ
いくら俺に目をかけても無駄だっての！

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

組合選挙うぜー！
押し付けられる後輩がいねえから、しかたなくオレが選管やってるけど、最近の若い香具師は賢いね。
はじめから組合に加入してねえの。
オレも選挙が終わったら、「組合やめまつ」って紙に書いてハンコ押して事務所に連絡便で送りつけてやる。

hosyu

>>484
君の方が賢い。
戦艦やっとったら、「幹事役員」には絶対にならないから。
賢い連中はずっと戦艦になっている。

>>486
戦艦も役員もどっちもいやづら。

ああ、ムカシクから委員長に立候補してやろうか。
自治労決別自民党支持、有事法制賛成北チョソヌッコロス、得体の知れないＢの犯罪者の支援やーめたを公約として。

自治労の定期総会は凄かったな…。

また××か…。

おいおい。全労働青婦狂の議案書に出てくる「トークウェーブ」って何だよ。
アホか。

ダイダルウエーブ

10月から、青年部長やらされるハメになった･･･。＿|￣|○

青年部終わったら組合ごと辞めてやる。

資本主義になった翌日、私は妻とともにキューバへ向かおうとした。
天候の良い１０月だというのに、成田空港は閑散としている。
職員は卑屈な作り笑いを浮かべ、持たされた携帯電話がまるで
牛の鼻輪のように太陽光を反射していた。

「労働者が休暇を楽しめる時代は終わったんだよ｣
昨日まで国営企業である日本航空に勤めていた斎藤さんが、吐き捨てるように
私たち夫婦に言った。
「ええ、でも私たちは人民旅行証明書を持ってるんですよ｣
普段は滅多に話に加わらない妻の靖子が、党が勤労者のために発行した証明書
兼クーポン券を振りながら優しく言った。

「証明書の判子を御覧なさい。共産党千葉県委員会はもうありませんよ」
通りがかりの髪の長い中年男がそう言ってほくそ笑んだ。

職員たちは私たちの証明書を一瞥し、軽蔑の眼差しを向けた。
「あんたらそれで飛行機に乗るつもり？」
職員はすぐに向こうから来たブルジョワらしき男に卑しい作り笑いを浮かべて
応対を始め、私達は取り残された。

へえ………