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S庁の日本大学卒国家2種のASは、30歳台、人事異動後、上司と合わず、奇行
が始まり1日中廊下の掃除をしていた、同僚が精神科診察を受けさせようと病院に連れて行ったが、ASは別人のように形相が変わり目が吊り上
がり私は精神病ではないと暴れまくり、診察をうけなかった。
次の日母親が職場に怒鳴り込んできて、娘を精神に連れて行った、ことに
激怒し訴訟を起こすと言い、家に連れて帰り。1年出勤せず。
その後出先機関へ勤務、2月後、同僚をPIO神父を崇拝するキリスト教に勧誘
したが、断られ絞殺しようとしたが失敗し、殺人未遂に終わる。
カルト教団に匹敵する、恐ろしくおぞましい宗教で母と娘で入信している。
次の日、危険回避のため職場の人に話した、SAはそのことにすぐ気つき、
その同僚の机の周りを掃除の儀式を3日行い、SAの奇行が始まった、同僚にス
トーカー行為を数ヶ月実行した。
出勤時と帰宅時に机の上を写真撮影を数ヶ月実行した。
勤務時間内に悪霊よけのため両肩に茶色に濁った汚い聖水?を1日数回スプレーしている。
勤務時間内に呪文のようなものを唱えている。
勤務時間内に私用で1日の出来事を秘密のノートに記入。
新しい人が移動でくると自分がみなにいじめれれていると、女を武器に同
情を引こう とし、出先機関の全員を悪者に仕立てようとする。
SAは、昨年から足の指を骨折3週間休んだ後6ヶ月間1日2時間勤務、その
後頚椎捻挫で6ヶ月1日2時間勤務、その数種類の病気にかかりで1日2時間勤務、
病院へ行くが、仮病なため、診断書を書いてくれなくなった。
出勤簿を190時間以上誤魔化していてたことを上司に注意される。
事務次官へ仕事をくれないと、不満を言いに行くが秘書に門前払いされる(ブラッ
クリストの載っている)。