★国税マンの本音〜国税本音シリーズPART3〜★

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>>781
もしかすっと、多重債務に陥ってる?
場合によっては監察官逝きの一歩手前かもよ。
経験者は語る…。

>>780
資産税上がりのOB税理士は、使えん場合もある…が、相続贈与譲渡専門
の看板で仕事をすれば、かなりオイシイよ。
あるOB税理士で、地元地方紙の死亡広告を毎日目を皿のようにして探してる
のがいる。
それで目星を付けて、葬式のとき幾ばくかの香典を持って行き、遺族に
「私は亡くなった○○さんに、生前若い頃大変お世話になりましてね(大嘘)」
などと言って名刺を渡し、「私でよろしければ、ご恩返しのつもりで色々お手伝い
させて下さい」と言えばもうイチコロ(笑)。
相続財産の価額と相続人の数にもよるが、1件の事案で数百万の報酬も珍しくない。

まれに個人(営業所得)や法人の客が来たら、他の先生に紹介すると。
中には法人得意だけど、資産税サパーリって先生もいるから、これらから
回されて来る仕事もあるし、事務員雇わず独りでやってれば経費もかからず、
ウハウハです。