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873非公開@個人情報保護のため
睡眠についての独り言
1.睡眠時間について
 人は一日どれくらい眠るのでしょうか。ちまたの情報では、大体平均して7,8時
間と言われていますが…。私なんかは惰眠を貪るタイプらしくて、普通の日でも9時
間、肉体的に疲れていると12時間、ひどいときには、なんと20時間も眠ってしまう
こともあります。これは大学受験のときでも変わらず、「四当五落」なんて言葉がノ
ン・フィクションであるなら、私なんかはここにホームページなんか開いていないは
ずです。(だって上のアドレス見てもわかるように、北大のところに開いてるか
ら。)おそらく「四当五落」なんて言葉は、どこかの根性主義に狂ったきちがいが吐
いた戯言でありましょう。(私は体育会系の部に所属していながら、「根性」とか、
「気合」だとか人に強要する輩は大大大嫌いです。)
 まあ、話がだいぶ脱線してしまいましたが、私は睡眠時間を削られることがすっご
いイヤです。睡眠時間というものは、少なくとも私にとっては至福のひとときであ
り、夢を楽しむ時間であり、体調を整える貴重な時間であるからです。寝る子は育
つ。

2.夢について
 私はよく夢を見ます。これはおそらく睡眠時間が長く、眠りが浅いためでしょう。
夢をみたい人なんかは、眠りを浅くするために、長時間寝るか、就寝前にアルコール
を口にするとよいでしょう。(ただしほろ酔い程度。二日酔いになってしまっては、
せっかくの時間がだいなしです。ちなみに私は酒はあまり好きではないので、こんな
ことはしません。あくまで、酔って帰って来たときの体験談です。)
 さて次に夢の内容ですが、受験時代には、そっちゅう旅の夢をみていました。実家
のある可児市が大都会に様変わりしていてなぜかそこに市電が走っている夢とか、当
時来たこともない札幌に自分がいて、東京並みに発達した地下鉄に乗っている夢、京
都市内のスーパーで買い物をして、なぜか、廃線になったはずの市電に乗っている夢
などが、その代表例です。その他にも、海の見える坂のある街の夢もよくみたんです
が、北海道に来て、小樽に初めて足を運んだときに、なんと、その夢の街とイメージ
がぴったりと合いました。夢の中でもデジャ・ブーが起こるんですね。
 さて、夢といってもいつも楽しいものばかりとはかぎりません。体調が悪いときに
は、いわゆる「悪夢」をみてしまいます。ここで、いままでみた悪夢のワースト3を
挙げてみたいと思います。
 第3位、新聞の濁流に飲まれる夢。相手が人間でないので意外に怖いです。
 第2位、仰向けに寝ている真上に、ピアノ線1本で直径100メートルの鉄球をつる
される夢。風邪で頭が痛くて熱があるときによく見るゆめです。
 第1位、末期ガンを告知される夢。これも体調が悪いときによくみる夢ですが、自
分の体調やその他のシチュエーションにマッチした、リアルな恐怖です。
3.まとめ
 以上、いろんなことを勝手に喋らせていただきました。批評はいまのところご勘弁
ください。では。

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