西口副会長「仏罰」でガン死!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
105学会員の愚かな発想
名前:一信徒 日付:2001/05/31(Thu) 21:05

先日、西口浩副会長(広報室長)が口の中に癌が出来て亡くなったと、週刊新潮に掲載されていた。
学会葬を行わないということは、仏罰であることを自覚しているということだろうか。
氏は平成八年六月十三日の産経新聞で他宗教に対して強折してきたこと
などについて謝罪していた。
また、立正佼成会開祖、庭野日敬の葬儀に創価学会代表として正木某と参列していた。
彼はマスコミ対策に重要な役割を担っていたらしい。
口で謗法与同を犯したための仏罰であることは明白である。
日蓮正宗から離れ日蓮大聖人様の仏法に敵対する者も末路である。
哀れなことである。