率直に語り合う学会員の寄り合い場

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308通りがかりの者です
朝の用事とお勤めを終えて、飯を食いながら書いています。
だれもいないと、どうしてもモノローグになってしまいます。
これを見ているこころある同志は、このスレッドがこの調子で伸びていくのを
どう思うでしょうか。
ここは、そもそも、わたしが「クラスB」さんと語るために敢えて設けた場所でした。
彼は、昨日は書きこみをされていないようでした。
今となっては、スレッドの存在理由が薄れてきているのが実情です。
にもかかわらず、続けるのは何故なのか?
わたしは「幽霊学会員」さんや「Arex」さんが、自らこのように名乗りながら、
わざわざ創価板に現れて、書きこみを続けていることから、ある種の痛切な思いを
受け取っているのかもしれません。
その感情は、わたし自身の苦悶に満ちた過去への哀切な感情と二重写しになって
まみえてくるのかもしれません。
しかし、このままでよいのかとの内心の思いは募るばかりです。
わたしは、ひとつには「幽霊」さんとメールが通じることと、
ふたつには「Arex」さんにお伺いしたいことを果たせれば、もはや目的は果たした
として、終わらせていただくという気持ちになっています。
こう書くと、また「逃げた」とか書かれるのは目に見えており、それは心外なの
ですが、わたし個人に対する要求としてこれ以上の疑問を提出されることは、過大な
要求であるということを主張いたします。
それでも疑問があるならば、学会本部あるいは聖教新聞社に直接質問するとか、
ご自身で書籍等を読んで思索された方が、より早道でありましょう。
勝手ではありますが、ご了承ください。
なお、今後のわたくしの対話は「幽霊学会員」さんと、「Arex」さんに限定させて
いただくことも、合わせてご了解いただきたく存じます。
それでは、また。
失礼致します。