>56
> 「人の大切なものをそのように扱えば、ましてや祖父の場合は、
> 亡くした両親の位牌なのだから、非難されて当然だろ!」
> と、私が言ったら、「じゃあ、大切な池田先生の非難も止めろ!」
> と言い返えされました。
> ・・・このやり取り、どこかがずっこけていると思います。
やられたほうの意見としては、ずっこけるまでも無く、
「先にやった貴様らが、同じ事されて戯言抜かすな。ボケ。」
としかいえない。
> 10 = 19, 52
第一、「ご先祖さまを偲ぶ(まつる)方法」変えるなら変えると、きちんと一族に連絡してからやれば
波風も立たずに済む話。
#その時は別段喪家がココまでのドキュン軍団とは、幸か不幸か知らなかったわけだから文句も出ないし、
#人様(身内だが、)喪家の本尊に茶をぶっ掛けるようなまねもこっちはしないわい。
でも、そういう指導とかをきちんとせずに、単に
#>(学会員はそう言う事はしないはずです)
#>(「謗法払い」は、その所有者が行う事になっている)
↑というから話がぐちゃぐちゃになるんでしょうが。
#そういう指導はしないはず。じゃ無くて、そういう指導をしてるから
#人様の大事にしていた位牌を平然と放りだす事をやってのけるんでしょうが。(怒
入信時点でまだ当人が創価学会の教義を解ってなかったから
創価学会の意にそぐわない事をしてしまった。なんて責任逃れの寝言は抜かすなよ。
#人様が大事にしていたものを廃止する = こういう揉め事が頻発する。なんてのは分かりきった事なんだから、
#こういう事こそきっちりとルーキーに指導して、マニュアル(双方の教義など?)に乗っ取って
#(貴様らのいう)正しいおまつりの仕方。に変えてもらって、揉め事を回避して
#(貴様らのいう)正しい信心に精進してもらう。っての本来のやり方だろうが。(怒
そういうことではなく、潰せ。壊せ。って指導を正しい事として行っているから問題にされるんだろうが。
お前ら、いっぺんあの世へ逝って、
(うちはもうかまわんが、)今までブっ壊してきた位牌や仏壇で祭られていた他の人に
「貴方達をお祭りしていたもの、ぶっ壊してすんませんでした。」って土下座して詫びてこい。
#そのまま、地獄でも何処へでも好きなところへ行け。 2度とこの世へ帰ってくるな。ボケ!!
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/31(火) 23:17
>10 = 19, 52
#そうそう。忘れてた。ニセ本尊にお茶ぶっ掛けた奴から一言伝言。(笑)
貴様ら専用の、”ゲキョゲキョとしか聞こえてこんような天国に見せかけた地獄”なんぞ、
頼まれても誰もいかねえよ。(笑)
#俺があの世いきの渡し舟にお前らと乗り合わせたら、
#三途の川へ突き落とすか、渡し賃の6文か、死出の装束掻っ攫って向こう岸へ渡れんようにしてやるから、
#せいぜい、俺と同じ船に乗らんように”バッタモン唱題”あげて悪行積めや。