創価のおばはんウザかったよう。

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1911です
>>18
意見と言う訳ではありませんが・・・・。

>学会に居るから悪い事が起きたとか
>学会に入信してなかったから悪い事が起きたとか
>それは無いだろうと思います。

おっしゃる通りです。
人には必ず「悪い事(例えば交通事故とか)」がついてまわります。
未入信だから一気に不幸が襲いかかるなんて事は無いと思います。
逆に、信心をしているからといって全ての「悪い事」から
逃れられるなんて事も有り得ません。
信心はドラえもんの四次元ポケットとは違いますからね。
入信後、真剣な祈りの中、真剣に活動をしているメンバーでも
事故で半身不随になったり亡くなったりする方もいます。

大切なのは
そういった状況下でもいかに自身(家族)が
「不幸」を受け止め、それでもなお「過去」を見つめ続ける事をせず
前向きに、楽観的にという方向に生命をもっていけるかどうか
だと思うのです。

「悪い事」が起こるのは人間である以上、皆、有りうることです。
「しょげかえる」だけでは人はその「状態」に負けてしまいます。
「負けない自分」「負けない心」「負けない身体」という
『価値』を日々の活動で『創造』していくのが『創』『価』なんです。

最後に
学会員による「村八分」的ないじめにあわれたとの事
あまりにも悔しかった事でしょう・・・・。
少なくとも、学会の指導、活動、信仰の根本が『正しく』身についていれば
そんな、動物にも劣る人として最低の振る舞いなど出来るはずが有りません。
もし、現実にそのような学会員がいたならば
この信心を心のどこかで間違った角度で捉えているのだと思います。
その人がどんな幹部であろうとも「間違った角度」で信心をしているのであれば
そこには「創価学会」の精神は存在しません。
ただの「邪教」に成り下がってしまいます。
そうなってしまっては、どんなに宗教に理解ある人でも
「だから学会員は・・・・。」となってしまうのは当然です。
少なくとも私の両親、先輩達はそう教えてくださいました。