お前ら固定資産税払えよな!

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1ころ
層化の野郎ども、布教活動に使ってない建築物の固定資産税払えよな!
あと日蓮正宗から破門されとるんだったら、宗教法人の届出内容と違おうが!
宗教法人格、返納せいや!  この刈る都教団が!!
2政教分離名無しさん:2001/08/18(土) 07:15
そういうのでいちいちスレッド勃てないように
3ころさんがんばれ:2001/08/18(土) 07:28
>>2
いや、これは大事な問題だ。
国家の財政が破綻の危機を迎えている一方で、
金集め教団の膨れ上がる資産にメスが入らないのはどうみてもおかしい。

このままだと、マジメに働いて税金払うのがばかばかしくなるわ。
4ころさんがんばれ2:2001/08/18(土) 07:30
>>1
「すでに創価学会は破門されてるんだから、宗教団体ではない。」
というのは事実。宗教法人格をもつ資格なし。
税金はらえ、はらえ。
はらわないのに選挙出るな、コラ。
5政教分離名無しさん:2001/08/18(土) 07:33
44 名前:名無し 投稿日:2001/08/18(土) 00:18 ID:AIY7bxtU
一人暮ししてる俺の祖母、学会員なので聖教新聞取ってるんだけど
これがなかなかネタ満載で笑える。
例えば「靖国神社参拝は政教分離に反する!」
とか書いてある横で、公明党の躍進について
「学会の活動が世間的に認められてる証だ。もっと広宣して庶民を救おう」
みたいなことが書いてある。


45 名前:ら 投稿日:2001/08/18(土) 00:20 ID:vmn6gLhI
>>44
激(ワラタ!!


46 名前:44 投稿日:2001/08/18(土) 00:28 ID:AIY7bxtU
だいたい、公平を旨とする「新聞」が共産党のことを「ゴロツキ党」とか
日顕宗(ていうのかな?)のことを「金たかりの邪教」とか
毎日毎日社説欄で書いてあるあたり、
ああ、所詮宗教なんてこんなもんか、と思った。
そういう宣伝は新聞という媒体でなく、機関紙ですればいいのに。
6政教分離名無しさん:2001/08/18(土) 07:35
固定資産税は地方税だが・・・。まあ、地方公共団体の財源にはなるな。
7政教分離名無しさん:2001/08/18(土) 07:43
>>6
創価から税金とって公共工事やれ。
8奈雅:2001/08/18(土) 08:09
1番さんに激しく同意。
創価の「〇〇会館」とかは全部税金がかかっていないようです。
公明党の選挙拠点にしているのになんで免税なんですか?
(怒)
9奈雅:2001/08/18(土) 08:13
創価&公明馬鹿コンビの共産批判は聞いてあきれます。
新聞赤旗を見ていても「創価&公明党への根拠の無い批判」はしないのに、聖教新聞を見ていると
共産党に対する悪質かつ根拠の無い批判をしまくりじゃないですか?
なんであんな馬鹿コンビを支持する人がいるのか私には理解できません。
10どっこい大作:2001/08/18(土) 19:03
会館は皆さんのためです。 
11くそ宗教:2001/08/18(土) 23:41
見てみ!
創価学会破門通告書
http://kyoto.cool.ne.jp/officealpha/kokoropage/hamon.htm
12草加せんべい:2001/08/20(月) 01:16
揚げせんべい
13政教分離名無しさん:2001/08/20(月) 01:24
>9
カルトに常識を求めるのはどんなもんかと・・・。
14 :2001/08/21(火) 07:00
脱税ですが、国税局にも喪家がイルので、どうにもなりません。
15政教分離名無しさん:2001/08/21(火) 09:21
宗教法人の届出内容と違うことやってるなら解散させろ。
16政教分離名無しさん
1980年7月
週刊文春7月17日号発売。『創価学会最高幹部七人の内部告発(5)
特別財務六百億円で全国各地につくられた池田大作専用〃ラブホテル〃』
を掲載。
「日本中をオイルショックが覆ったちょうどそのころ、学会は特別財務の
名で会員からカネを集めに集めた。その額およそ六百億円。そのカネは
いかなることに費やされたか? のちに民社党がそれを問題にし、国会での
質問を想定した質問主意書までつくった。が、それは裏取引で日の目を見
ずにおわる。」(リード)

「会館等の場合は、ふだんは『恩師記念室』といって、初代、2代会長の
遺品を飾ったりしてカムラージュしているが、池田名誉会長が来たときは
いつでも専用で使えるようになっている。
 こうした専用豪華施設は、創価大学、創価学園、民音その他外郭団体に
も必ずある。それも、後から出来るものほど、ますます豪華になる傾向
だった。
 広島文化会館の場合などは、会長室が岩風呂つきの、まるで趣味の悪い
ラブ・ホテルのようなつくりであった。宗教法人の免税申請を受けた税務署
が実地調査に来たとき、さすがにあきれて、『この部分は宗教活動と関係
ないじゃないか』と会長室部分だけを課税対象にした。
 学会側は、『それでは税金を払います』で済ませたつもりだったが、さて、
会員から〃御供養〃と称して集めた浄財で、宗教活動と関係ないと断定された
一室を会館内につくり、会長専用としていることが、宗教法人法上許されるか
という問題提起があった。
 そこで、あわてて『恩師記念室』につくりかえて、改めて免税(非課税)申請
する破目となった。そして、名誉会長が来ると、カムフラージュがとれて、
豪華なラブ・ホテル式専用室と変る仕掛であることは、他の会館と同じである」
等とする。

※『宗教活動』に関係ない施設に課税するのは、当然ですね。