不自由と絶望、崩壊までのロードマップ

８月某日：党本部に警察の強制捜査
８月中旬：容疑が固まり実行犯の党職員及び党責任者（党首）の逮捕令状
８月某日：実行犯党職員及び党責任者（党首）逮捕及び身柄の拘束(拘置）
９月某日：２１日間めいっぱいの拘留期日最終日に立件起訴（そのまま拘置）
（この間、保釈請求をするが証拠隠滅の恐れありとされ保釈請求却下）
１１月某日：第一回公判(犯行前面否認）
１月某日：第二回公判
４月某日：結審
５月某日：判決言い渡し、刑執行

被告は公職選挙法違反により禁固１年公民権の停止５年を言い渡される
(弁護士の犯罪のため料刑が重い)

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝板違い終了！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

このロードマップ通りに「逝く」しかないなぁ。金・名誉が欲・し・い。

来週あたり本当になりそうなのでage

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝板違い終了！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>5
ん？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝板通り続行！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

えへへ。

＞5
ん？

>>5
お前誰じゃ？

白川新党の選挙違反って、組織的犯罪なの？

あほよ、おるか？

いません。（ｗ

ここにいるのに・・・。存在価値なしだねぇ。やっぱり。

負彦さん、
ホテルのルームサービスの時だけ
布団から出てくるような生活は体に悪いよ。

平成の竜馬らしく青空の下を散歩しよう！
爽やかさが売り物のあなたじゃないか！

>>5
お前誰だって、聞いてるだろ！

>>15
激励ありがとう。なんで私の行動を知っているんだ？しかしほとほと疲れたよ。「そろそろ逝くかなぁ・・・」。

>>11
どう見たって、そうでしょうね。
少なくともビラの証紙を他候補に回した事件は、組織的にしかできません。

どいつもコイツも紛らわしいんじゃ！

今週で党職員は全員解雇らしい。
これって、証拠隠滅？

そうです。
白川死すとも不自由は死せず････

ちゅうか、白川氏は政界を去るんじゃろ？

じゃ彼はいずこへ〜
ヤマトモよろしく暗躍の道？

>>23
ヤマトモは恐喝罪で有罪判決受けて弁護士資格を失ったが、白川氏は
違うじゃろ。
弁護士やればいいではないか。
学会がにくけりゃ、学会の被害者の弁護士をすればええ。

白川を「キワモノ」と呼ぼう！

＞19
　そこの類似品に告ぐ。オマエモナー。
＞1
「不自由と絶望」なんて聞いたこともないな(藁)。
−−−−−−−−−−板と無関係のため終了−−−−−−−−−−

またでたネ

白川と山友の関係は平成６年ごろから

ありゃー
そんなころから癒着しちゃってるんだね〜

>>24
それはいいアイデアだ。あっという間に借金返せるぞ。

でも２０年近く実務やっていないからなあ〜

CPUみたいだね

怨念は磨いたけど
頭使ってないからねー最近。

バイアグラ飲んで
結婚詐欺でもするかい？

儲かるらしいな。
手が後ろに回るのは一緒だが。
あ、もう回ってたっけ？

まだ、だいじょうーぶだ｡
今日は国会ＴＶにでてきました｡まだまだいけるさ｡

＞35
　失せろ、シラケ馬鹿。

実際、池田大作の側近中の側近で、現在も公明党をコントロールする学会本部の「組織センター」の最高責任者の1人である野崎勲（政治・謀略担当副会長）は、関係者によれば、宗門の乗っ取りを目指した第1次宗創戦争（1977年〜79年）を仕掛ける直前、内輪の席では、はっきりと次のように言っています。

「宗教団体の衣を着て、池田先生の天下取りがある」

ここで野崎自身が「宗教団体の衣」とはっきり明言しているように、
所詮、“宗教”とは「池田先生」が政治権力を奪取するための「衣」（＝これはまさしく「仮面」という言葉に置き換えてもいいと思いますが）でしかないわけです。
こうした流れを受け、では、実際に「創価学会＝公明党」において、
唯一無二の「最高指導者」であり、かつ「グル」、「生き仏」、「妙法の当体（＝「妙法」、つまり“仏法の真理”を体現する人）」とされる池田大作が、いかなる形でその絶対的な権限を組織内で行使しているか、ということにスポットを当て、これから具体的に見ていきたいと思います。

会員のレスが楽しみだな。（ｗ＞37

もっと面白くさせよう、>>39　これは　つるみ芳浩ニュウヨーク私立大教授著
「アメリカ殺しの超発想」の抜粋です

国内じゃ、たしかに発表できない内容だよね。>>39

ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループの撹乱に協力した。そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。このためにブッシュ氏の弱味を握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。

しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕え、アメリカのフロリダにさらって来た。そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし特別監獄の奥に閉じ込めてしまった。

このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学界の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していたというものがあった。ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみということだろうか。

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ノリエガ将軍は池田氏に感謝の気持ちを表すため、1986年パナマに「池田パーク」を作り、また池田氏も翌年、そのお返しに富士山の麓に「ノリエガ将軍の石碑」を建立しているという。霍見氏も述べているが、なぜ日本にはこのような情報が入ってこないのだろうか。

『アメリカ殺しの超発想』では、この「小沢のパナマコネクション」だけではなく、円高不況、モトローラ日本侵略大作戦、北朝鮮問題、コメ不足など、数々の事例を取り上げ、奴隷国家日本を今の今まで支えてきた政治家や官僚の内幕を、極秘の資料とエピソードで、しかも実名入りで解説する。最後に今、日本国民がどういった行動を取ればよいか、本文からのそのヒントとなる一節で締めくくることにする。

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おまえ、ねろよ（汗>>41
あたしゃ、これから仕事にいってきまーす。

テーマ：史上最悪の大学は？

http://www.ya.sakura.ne.jp/~toshi/cgi-bin/vote/tvote.cgi?event=university

たくさん文字書いても　誰もみねーぞ。

age

あげちゃう

池田の正体は、犯罪組織のボスなわけですか
それで、世界各地を転々として
密輸ルートの確保をしてると言う事ですか・・・・・・

>>47

　ま、そういう事かもね。（笑）

というのも、>>41の調査をアメリカがやってるオマケで
創価学会の違法DFBアクセス+内容でっち上げ疑惑が、
判明してるんですから、関係なけりゃ引っかかってこないよ。

＃しかも、中南米とかの麻薬の宝庫から
＃大作ちゃん結構勲章もらってるし。

崩壊していいから給与だけは払え。