創価学会、宗門相手の裁判・告発で負けまくり

平成１３年６月１７日現在での創価学会ｖｓ宗門の裁判・告発の勝敗表

創価学会が被告の事件　学会側１２勝４８敗１８分　残り試合４７　勝率０．２００
宗門が被告の事件　　　学会側１勝９敗９分　残り試合１５　勝率０．１００
墓地埋葬告発の起訴・不起訴　学会側０勝７４敗　残り試合０　勝率０．０００

あの阪神タイガースよりも負けまくり状態（藁）。（諸君！８月号掲載）

＞（諸君！８月号掲載）

読んでみましょう。

客観的に知るには数字が一番
学会員はイメージでものを語るなよ

＞学会員はイメージでものを語るなよ

同意。数字で語ったら学会員は惨めになるだけね。
なんの根拠もない大洞話に乗せられている人の集まりだもの。

くだらんなぁ（藁

＞くだらんなぁ（藁
また能のない学会の１行レス。

学会側の勝った裁判の内容などを教えて下さいな。
（負けた方は多くて面倒みたいだし・・・・）

>>7
記事内容は全裁判の提訴年月、事件名、確定判決裁判所、判決確定日、勝敗
（宗門から見た勝敗表示）を表形式で示したもの。
当記事は別記事の付録という性格上、個々の裁判の内容の記載は無し。

創価が寄進した寺院の返還要求訴訟とか
土地問題とか
自作自演暴行事件とかだろうね
創価が負けたやつ

＞学会側の勝った裁判の内容などを教えて下さいな。
たまに勝つと聖教新聞でおおさわぎしているよ。
これもほとんど負けている腹いせなんだろうね。

>>1
この結果でで｢学会は正しいから裁判したら連戦連勝！｣
とほざく葬火って…。
あっ大本営発表しか知らないからな。情けなや…。

こうした具体例を挙げると学会はまるで反論しないな。

>>12
訴訟スコアラー さんが、反論の準備をしてます。（・・・おそらく）
今しばらく、お待ち下さい。

訂正
訴訟スコアラー ×
喪家　　　　　　◯

＞訴訟スコアラー さんが、反論の準備をしてます。（・・・おそらく）

期待大！　特にレヲさん、宇宙さんに明快な反論を期待。

期待age

ばか宇宙待ち

俺も知りたい

例によってまた遁走したようです。

初めてみたんですけど、政教分離名無しさんって二人いるんですか？

>>20
3人います

何で同じ名前難ですか？初めて読むと訳わかんないんですが・・・。
三人とも学会員なんですか？（？は違います）

>>22
学会員で無いのならば「何故ココに来たのか」教えてもらえませんか？

嫌いだからです。かなり。

なるほど。

ではコテハン（固定HN）「？」で
これからもよろしくお願いしますｍ（＿＿）ｍ

そんな頻繁にこないですよ。
チャットだって今日デビューだし。

だから、良く判らないんで常連の人には迷惑かけそうですね。
一応、ガイド読んだんですけど・・・。

迷惑だなんてトンでもない。

私があなたを覚えておきますので
是非これから「？」で通してください。

金が余っているところは負けると解っている裁判でもどんどん
できてある意味うらやましい。

こうでもしないと。嘘つかないと。ほんとのことは言わないと。

>>1
残り試合数とはどういう意味よ。
喪家全滅までのカウントダウンか？

>>31
引き分け＝和解、残り試合数＝まだ裁判中の分

下げ書きしちまったんで、上げとく。

下がってるのでage

日顕上人が一人で芸者と酒宴を行っている如く写真を偽造し「日顕が欲すは
『カネ、酒、色』の堕落道」とか「好色教団・日顕宗」とか掲載した事件


東京地裁 平成５年（ヮ）第７９７７号写真偽造事件
につき１２月６日に判決がありました。

主文（抜粋）

１、被告創価学会は、原告ら各自に対し、1人につき２００万円及び
これに対する平成４年１１月１８日から支払い済みに至るまで年５分の
割合による金員を、本判決２項の支払と連帯して支払え。

２、被告池田大作は、原告ら各自に対し、一人につき１００万円及びこ
れに対する平成４年１１月１８日から支払い済みに至るまで年５分の
割合による金員を、本判決１項の支払と連帯して支払え。

判決文の中で

・本件写真がいづれも被告創価学会において原写真を加工したものである
ことは当事者間に争いがない。

・本件問題部分の記載は、いわば明確な根拠を示すことなく他人の悪口を
書き立てているのと同じであり、（中略）原告らに対して単に揶揄、侮蔑、
誹謗、中傷をならべたに過ぎないものという他ない。

・被告池田大作が、現在においても被告創価学会の絶対的な最高指導者で
あることは、世間一般に良く知られている事実である。被告らは、被告池
田大作が被告創価学会の信仰上の最高指導者であることは認める一方で（
平成５年12月15日付被告ら答弁書）、被告創価学会の組織運営上の最高指
導者であることは 否定するが、（中略）被告池田大作が特に象徴的な意味
での被告創価学会の指導者に過ぎないと認めることはできない。

・同人には被告創価学会がそのような違法行為に及ぶことのないようこれを
制止すべき条里上の義務があり、これに違反すればやはり不法行為に基づく
責任を負うというべきである。

・むしろ被告池田大作においては本件記事２の掲載という被告創価学会の違
法行為の予定について認知していたのみならず、被告創価学会の事実上の絶
対的な最高指導者として本件記事２の掲載を積極的に容認していたのではな
いかとの推測も成り立つところである。


創価学会員は、いつになったら目が覚めるのか！ かわいそう

>>36
お馬鹿さん。それは東京地裁判決でしょ。
東京高裁の控訴審では学会の逆転勝訴。
意図的に情報を曲げないようにね。