1 :
政教分離名無しさん:
読書と折々の指導より。
2 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 08:13
「ほんとうの友人は、あらゆる宝のうちで最大のものであるとともに、人がもっとも得ようと思いつかない宝である」
3 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 08:22
「自分が他人を信用し得ずして、他人をして自分を信用させんとするは無理な注文である。かくして自他ともに互いに信じ得なければ、赤の他人、路傍の人と同様であり、ともに提携し結合し得ないのは当然である。
4 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 08:24
>2
ラ・ロシュフコー(関根秀雄訳)
5 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 08:24
>3
牧口常三郎
6 :
ROCK:2001/05/08(火) 08:28
失った信頼は二度と戻らない
7 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 08:43
群衆の仲間にありたくないと思う間は、ただ自己に対して安易に流れることをやめればよろしい。すなわち自分の良心に従うべきである。良心はこう叫びかけている。「汝自身であれ!汝は、汝が今為し、考え、望んでいる一切のものでない」と」>ニーチェ(原田義人訳)
8 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 08:50
「わが友よ!私たちは歩く!
自由に、全地球をくまなく、私たちの消しがたき足跡を、時と各時代の上に印すまで、ここかしこに、旅を続けるのだ!」ホイットマン
9 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 09:01
「純粋な賛美をなしうるのは、いつかは賛美されることがあるとは思わない人である」
ニーチェ(善悪の彼岸・竹山道雄訳)
10 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 10:36
「吾が身の移り変りは、四季の移り変りとは様子の違うところがある。まるで秩序の異なるものだと言ってもいい。私達各自が、兼好の言うように、先ず目標を定め、「必ず果し遂げんと思はん事」に努力しないならば、この世が、しっかりした意味や価値を帯びるという事はないのである。そのように人の世の秩序を、つらつら思うなら、死によって完結する他はない生の営みの不思議を納得するでしょう。死を目標とした生しか、私達には与えられていない。その事が納得出来た者には、よく生きる事は、よく死ぬ事だろう。言葉の上の戯れではない。私達の心とか命とか呼ばれているものの在るがままの姿を、知性で捕えようとすれば、そんな風な言い方をするより他はないだけの話でしょう」
小林秀雄(生と死)
ニーチェいわく、
一人の人間の性欲の程度と性質とは、その精神の最高の頂にまで及ぶ。
12 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 10:52
「定められた方向よりはかえって定むべき方向を確定させる究竟の目標こそ、結局最も重大なる価値を持つことにならねばなるまい。この究竟目標が確立しないうちは最初の一歩さえも信じて踏み出せないわけで、進行の方向がまだ確定しないからである。ここにおいていかに迂遠に見えても、最も遠大なる究竟の目標から先ず以って最初に確立しなければ一切の生活はすべて暗中模索の不安に陥り、思い思いの勝手の方向に向かうことになるのであれば、何よりも先ず究竟目標こそ最も先決課題とならねばならぬものである」
>牧口常三郎
13 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 10:59
「信仰ではなくて観察が自分の使命であると感ずる人―。彼にとっては、すべての信仰ある者は騒音にみち、鉄面皮にすぎる。彼はかれらに対して自己を防衛する」
ニーチェ(善悪の彼岸・竹山道雄訳)
14 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 11:04
「君たちが高く抜き出ようと欲するならば、自分の脚を使え!人に持ち上げられるな、他人の背や頭のうえに乗るな!」
>ニーチェ(原田義人訳)
15 :
Dr.Chabos@退会者:2001/05/08(火) 11:13
「大したことのないやつほど、よく威張る」
>トルストイ(聖教新聞にて)
16 :
ym:2001/05/08(火) 11:15
>「大したことのないやつほど、よく威張る」
池田くん、今日もS新聞の1面は、名誉のことかね?
17 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 11:16
「大したことのないやつほど、よく威張る」
>2CH
18 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 11:16
↑お前らのこと!
19 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 11:20
↑お前も含む。
20 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 11:25
何ものかに依ることが無ければ、動揺することが無い。そこには身心の軽やかな柔軟性がある。行くこともなく、没することもない。それが苦しみの終滅であると説かれる。
(ブッダ感興のことば・中村元訳)
21 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 11:36
「人生とはめいめいがめいめいの手でつくるものだ。人間はこういうものだと諦めて、奥義にとじこもり悟りをひらくのは無難だが、そうはできない人間がある」
「人生はつくるものだ。必然の姿などというものはない。歴史というお手本などは生きるためにはオソマツなお手本にすぎないもので、自分の心にきいてみるのが何よりのお手本なのである。仮面を脱ぐ、裸の自分を見さだめ、そしてそこから踏み切る、型も先例も約束もありはせぬ、自分だけの独自の道を歩くのだ。自分の一生をこしらえて行くのだ」
坂口安吾
22 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 11:57
悪く言われたり、悪く思われたりすることのない人間など、ありはしない。よく言われたり、よく思われたりすることのない人間も、ありはしない。しかも人間の本性というものは、人の気を悪くすることをすこしも恐れないようにできている。勇気をあたえる興奮というものは、きわめて臆病に近いものだからだ。そして、人が不愉快であるという感情をいだくと、たちまち事態をいっそう悪くする。しかし、これらの事がらをを理解したからには、けっしてそんな羽目におちいらないようにするのが、あなたのつとめだ。次のような経験は意外な経験であるから、あなたもぜひ一度やってみるといい。つまり、自分の気分を支配するより、他人の気分を支配するほうがずっと容易であるという経験である。そしてまた、話し相手の気分を用心深くとりあつかう者は、そうすることで自分自身の気分に対する医者となるという経験である。思うに、会話においては、ダンスにおけると同様、めいめいが他人の鏡だからだ。
(アラン)
23 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 12:13
「すべての考察に共通する目的に結びつかぬ考察は、たとえどんなに論理的なものであろうと、不合理なのである」
>トルストイ
仏などいないのだよ聖教!(怒)
ニーチェあげ
26 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 15:35
みんな自分の言葉で語ればいいのに。
引用による意見しかもてないのは思考停止。
27 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 18:31
近道というのは、二点を結ぶ最も長い線である。
(イサウィの社会の動きに関する法則)
唱題という近道は無限に長い道ということか?
28 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 19:39
勇気は、人を繁栄に導く力である。(セネカ)
29 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 19:51
「おそらくペルシア人や中国人の間にも、われわれの間にいるのと同じくらい良識を具えた人びとがいるであろうが、わたしには、自分が共に生きることになる人びとに従って自分を律するのがもっとも有益だと思われた。そしてその人たちの意見が実際にどのようなものかを知るには、かれらの言うことよりもむしろ行うことに注意すべきだと思われた。その理由はただ、われわれの道徳が退廃してくると、自分の信じることをすべて言おうとする人はほとんどいなくなるし、そればかりか、多くの人は自分が何を信じているのか自分でも分からなくなるからである。人があることを信じる思考の働きは、それを信じていると認識する働きとは異なっていて、この両者は互いにもう一方を伴わないことがたびたびあるからだ。
>デカルト・谷川多佳子訳
ニーチェ最高!
ニーチェ最高!
31 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 23:14
怪物とたたかう者は、みずからも怪物とならぬようにこころせよ。なんじが久しく深淵を見入るとき、深淵もまたなんじを見入るのである。
(ニーチェ)
32 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 23:20
軽視するかぎり、憎悪することはない。憎悪するのは、平等あるいは優越を認めた相手にかぎる。
(ニーチェ)
33 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 23:32
「さあ、出発しよう!悪戦苦闘をつき抜けて!
決められた決勝点は取り消すことができないのだ」>ホイットマン・大道の歌(富田砕花訳)
34 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 23:42
「善意思は、実に意欲そのものによってのみ―換言すれば、それ自体として善なのである」
「理性の真の使命は、何かほかの意図を達成する手段としてではなくて、それ自体善であるような意思を生ぜしめることでなければならない」
>カント(篠田英雄訳)
35 :
政教分離名無しさん:2001/05/08(火) 23:49
友よ、真の哲学者の生き方は「哲学者らしく」もなければ「賢者らしく」もなく、なかんずく利巧でない。しかも、人生の数知れぬ試練や誘惑に赴くべき重責と義務を感ずる。彼は常住おのれを賭ける。危険な賭けを賭ける・・・。
>ニーチェ(善悪の彼岸・竹山道雄訳)
36 :
政教分離名無しさん:2001/05/09(水) 07:56
たいていのものは確実に悪への道をたどる。(イサウィ)
37 :
Dr.Chabos@題名:自己批判:2001/05/09(水) 09:57
いばる人は、人を苦しめる。強い相手には、ぺこぺこし、弱い相手には、いばる。
それは畜生界であり、餓鬼界です。いばるというのは、人格的に最低です。
イギリスの伝統校では、人格を見るのに、その人に何かの権限を与えてみるのだという。
リーダーになってみて、目下の人にどうふるまうか。それで人格が試されるのだと
いうのです。(池田大作「池田名誉会長の青春対話@」)
38 :
Dr.Chabos:2001/05/09(水) 09:58
あ、@じゃなくて、Bだった。
ニーチェいわく、
同じ情欲でも、男と女ではテンポが違う。このゆえに、
両者は互いに誤解するをやめぬ。
ニーチェ=ナチ
41 :
通りすがりの者です:2001/05/09(水) 18:05
「君の世紀の思想の先頭に立って歩いてみたまえ、それらの思想は君にしたがい、君を支持するであろう」
>ナポレオン
祝・ナポレオン歴史協会名誉会員第1号就任
42 :
政教分離名無しさん:2001/05/09(水) 18:09
高き感覚の、強さにはあらずして、むしろその持続が、高い人間をつくる。
>ニーチェ(善悪の彼岸・竹山道雄訳)
43 :
政教分離名無しさん:2001/05/09(水) 18:11
理想への路を見失った者は、理想なき人間よりも、軽薄に破廉恥に生きる。
>ニーチェ(善悪の彼岸・竹山道雄訳)
44 :
通りすがりの者です:2001/05/09(水) 19:05
「不可能とは、常に臆病者の言いわけである」
>ナポレオン
祝・ナポレオン歴史協会名誉会員第1号就任
45 :
Dr.Chabos:2001/05/09(水) 19:06
>箴言カキコなさってる方
どうでもいいけど、単なるニーチェファンなら、よその掲示板に
行くべきだと思いますが。なんとなく、学会の名誉先生の好きな
人物が多いようなので、過去の人物の権威を借りて、学会の「製糖性」を
明らかにしようとなさってるのかもしれませんが、もしそうなら、こちらも、
名誉先生の失言カキコ続けますよ。
46 :
Dr.Chabos:2001/05/09(水) 19:11
魯迅は、聖教新聞の座談会では、
「悪をたたかないのは悪だ」みたいなことを言った人物だとされてましたが、
別の場所では、
「私は天国には行きたくない。なぜなら天国とは善人が行くところだからだ。
自分で善人だと思っている連中ばかりの世界に行くなんてまっぴらだ」
みたいなことも言っています。
ニーチェやナポレオンが、たまに、学会の教えに合うことを言っていたからといって、
「学会の教えはニーチェやナポレオンの思想とも共通していると考えるのは
短絡的発想です」
47 :
政教分離名無しさん:2001/05/09(水) 20:07
「短絡的発想」こそ喪家の専売特許なり(藁
これなくして喪家を語ることは出来ぬ。
他人の言葉を勝手に利用してるだけでしょ。
「お前らに言った訳じゃ無い」って(わらひ)
>>41.44
なんだ?
「大量殺人者」ナポレオンの発言に何か魅力があるの?
人道主義者は?(笑)
50 :
Dr.Chabos:2001/05/09(水) 21:23
うーん、いくらなんでも、「製糖性」は、度が過ぎてたかも。
名誉先生は毎年億の収入があるというのは確かみたいだけど、
本当に贅沢をして、体を悪くしているかどうかは確認してないので、
「製糖性」は撤回します。口が滑った。
>>48殿 学会批判に対しては、切り文を出すなとか言ってますよね。
名誉先生がしゃべった場合は、誤解を与えない切り文なんですね(笑)
51 :
ししろう:2001/05/09(水) 21:34
>>45〜
>>49 うまいこと言うね。
池田さんの趣味だろうから、別にって感じだけど、
それを会員に洗脳して、おばちゃんまで「哲人政治家ゴルバチョフ」
とか言われると、つっこみたくなる。
52 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 06:16
創価学会はかっこいいものではない。
(公明・創価板住人)
53 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 06:21
もしも愚者が「われは愚かである」と知れば、すなわち賢者である。愚者でありながら、しかも自分では賢者だと思うものこそ、「愚者」と呼ばれる。
>ブッダ・感興のことば(中村元訳)
54 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 06:25
だれに対しても荒々しいことばを言うな。言われた人々はその人に言い返すであろう。怒りを含んだことばは苦痛である。報復が(その人の)身に迫る。
>ブッダ・感興のことば(中村元訳)
55 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 06:28
どのような友をつくろうとも、どのような人につき合おうとも、やがて人はその友のような人になる。人とともにつき合うというのは、そのようなことなのである。
>ブッダ・感興のことば(中村元訳)
56 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 06:33
賢者の説いた、意義ある一つの句でも、目的を達成するものであるが、しかし愚者にとっては、仏の説かれたすべてのことでも、目的を達成するには至らないであろう。
>ブッダ・感興のことば(中村元訳)
57 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 06:36
>>50 愚者は、千の句をとなえても、一の句さえも理解しない。聡明な人は、一つの句をとなえても、百の句の意義を理解する。
>ブッダ・感興のことば(中村元訳)
58 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 06:41
善からぬこと、己のためにならぬことはなし易い。ためになることで、しかも健全なことは、実に極めてなし難い。
>ブッダ・感興のことば(中村元訳)
59 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 06:44
愚かな者は、悪いことを行っても、その報いの現れないあいだは、それを蜜のようにおもいなす。しかしその罪の報いの現れたときには、苦悩を受ける。
>ブッダ・感興のことば(中村元訳)
60 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 06:48
「悪師・悪友には「さわらぬ神にたたりなし」で通ずるが、善師・善友には、さわらねば損であり、積極的に求めていくべきだ」
>牧口常三郎
61 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 06:50
「信ずべきものを信じない人は、疑うべきものを疑わない人である」
>牧口常三郎
62 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 06:57
「小善に安んじて大善に背けば大悪となり、小悪でも大悪に反対すれば大善となる」
>牧口常三郎
63 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 07:10
「―だが、折々は私にもお許しあれ―善悪の彼岸にお恵み深き女神あらば―一瞥を!なお多少でも恐れるに足る完全なもの、完成されたもの、幸福なもの、強力なもの、勝ち誇ったものへのせめて一瞥を!人間のために弁じてくれる一個の人間への一瞥を!人間を保全し救済して、人間に対する信仰を確保してくれるような幸福への一瞥を!・・・」>ニーチェ(道徳の系譜・木場深定訳)
64 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 07:16
「周知の如く、僧職者は最悪の敵である―だが、何故であるか。彼らが最無力者だからだ。彼らにあっては、この無力から憎悪が成長し、やがてそれが巨怪な物騒なものとなり、最も精神的[酒精的]な、もっとも有毒なものになる」>ニーチェ(道徳の系譜・木場深定訳)
65 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 07:22
「科学はあらゆる点において、まず一つの価値理想を、一つの価値創造的な力を必要とする。この力への奉仕によって初めて科学は自己自身を信じうるようになるのだ。―科学自らは決して価値を創造することがない」>ニーチェ(道徳の系譜・木場深定訳)
66 :
Dr.Chabos:2001/05/10(木) 10:19
>一連の箴言カキコ殿
>>61 〜 65みたいなこと言ってるので、学会員さんと推測いたしますが、
熱心な学会員の特徴として、他人の言葉に対する、批判能力が弱いということがあげられます。
一連の箴言は、常にそれに従っていればいいというものでなく、時にはその箴言に
何かしらの批判を加えた上で用いるべきものだと思います。
(ちなみに、
>>64のニーチェの言葉「僧職者=最無力→憎悪」というのは、根拠がありません。
ニーチェは、常識から外れた人だったでしょうし、たまにすごいことも言いますが、
妙なことも言うことがあると思いますので、注意ください。
でも、どっかの学会の名誉先生になら、当てはまるかもしれませんね。彼自身は、技能を持っている
わけでもないでしょう。ですが、自分より優れていて、自分になびかない人間への憎悪はすさまじいですし)
>>64で、僧職者を批判してますが、日蓮仏法自体が、それ以前の、やたら小難しい諸派を批判して
生まれたものだと聞きました。箴言は、いくつかの意味に取れることもあり、単純な理解を許さないという点で、
批判に対する逃げともなります。そういう小難しい発言を繰り返すこと自体、一部の学者や聖職者のように
難しさを売り物にしていると思いませんか?
67 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 10:33
「認識せずして評価するなかれ」
>牧口常三郎
68 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 10:43
「痛い、いたーい目にあいますよ」
>片山友一
69 :
政教分離名無しさん:2001/05/10(木) 10:45
Dr.Chabos よ、法律の勉強に励んでいるのか?
2chに没頭しててよいのか?
はまってしまって抜出せないのだろ?
ショーペンハウエル「自殺について」をよみなさい
71 :
Dr.Chabos:2001/05/10(木) 17:27
>>69殿
俺が法学部だとご存知のようなので、「みんなで考えよう」とかをご覧になったんですか?
ちょうど最近、少しはまりそうだったので、ご忠告ありがとうございます。
普通は、ネットは朝だけにしてるんですが、昨夜と、今日の昼間も参加しちゃいました。
以前は、もっとはまってましたが、最近はそれなりに我慢できるようになりました。
学会のことを教えたり、学会員のカキコを批判したりするうちに、面白さを感じてしまうことも
あるんで、注意していこうと思ってます。自分のやってることが正義だみたいに思い込んだら、
学会員の方々と同じ精神状態ですし。
法律の勉強は、今のところ問題ないです。学会員時代よりは、はかどってますね。
72 :
政教分離名無しさん:2001/05/11(金) 01:51
「生活を信ぜよ!それは演説家や書物より、よりよく教えてくれる」>ゲーテ(高橋健二訳)
73 :
政教分離名無しさん:2001/05/11(金) 01:56
「友情と協力はじつにすぐれた要素である。そうだ、人類のうちで最良の人びとがある普遍的な目的のために結合して、偉大な隊列を敷くことは、りっぱな行動である」>エマソン(原島善衛訳)
74 :
政教分離名無しさん:2001/05/11(金) 02:19
「必然のきびしい法に逆らうな。きみの存在を広げのばすためにではなく、天意にかなうように、天意にかなうかぎりにおいて、きみの存在を保存するためにこそ、天がきみにあたえてくれた力を、あの必然の法に抵抗しようとして使い果たすな。きみの自由、きみの力は、きみの自然の力の及ぶだけしか広がらず、それ以上は広がらない。それ以外はすべて、隷従、空想、幻覚でしかない。支配そのものですら、意見にもとづくものであれば奴隷的である。きみが偏見によって支配している人々の偏見に依存しているからだ。きみの意にかなうように彼らを導くためには、彼らの意にかなうように自分を導かねばならない」>ルソー(樋口謹一訳)
75 :
政教分離名無しさん:2001/05/11(金) 02:23
「どんなことをしても無益であって、きみの現実の権威は、きみの現実の能力以上には及ばないのだ」>ルソー(樋口謹一訳)
76 :
政教分離名無しさん:2001/05/11(金) 02:38
「強者とは敵を恐れぬ代わりに友人を恐れるものである。一撃に敵を打ち倒すことには何の痛痒も感じない代りに、知らず識らず友人を傷つけることには児女に似た恐怖を感ずるものである。
弱者とは友人を恐れぬ代りに、敵を恐れるものである。この故に又至る処に架空の敵ばかり発見するものである」>芥川竜之介
77 :
政教分離名無しさん:2001/05/11(金) 03:00
「わたしの第二の格率は、自分の行動において、できるかぎり確固として果断であり、どんなに疑わしい意見でも、一度それに決めた以上は、きわめて確実な意見であるときに劣らず、一貫して従うことだった」
「この点でわたしは、どこかの森のなかで道に迷った旅人にならった。旅人は、あちらに行き、こちらに行きして、ぐるぐるさまよい歩いてはならないし、まして一ヶ所にとどまっていてもいけない。いつも同じ方角に向かってできるだけまっすぐ歩き、たとえ最初おそらくただ偶然にこの方角を選ぼうと決めたとしても、たいした理由もなしにその方向を変えてはならない。というのは、このやり方で、望むところへ正確には行き着かなくても、とにかく最後にはどこかに行き着くだろうし、そのほうが森の中にいるよりはたぶんましだろうからだ」
「そしてこれ以来わたしはこの格率によって、あの弱く動かされやすい精神の持ち主、すなわち、良いと思って無定見にやってしまったことを後になって悪かったとする人たちの、良心をいつもかき乱す後悔と良心の不安のすべてから、解放されたのである」
>デカルト(方法序説・谷川多佳子訳)
78 :
政教分離名無しさん:2001/05/11(金) 03:09
仏法を「智解」しようとしてはいけない。「信解」するものだ。
>牧口常三郎
79 :
政教分離名無しさん:2001/05/11(金) 03:12
69の地獄率70%。
80 :
政教分離名無しさん:2001/05/11(金) 03:14
「理性的な意識が偽りの教えをのりこえて成長し、人が人生のただなかで立ちどまって説明を要求する時は、訪れつつあるのだ」>トルストイ
81 :
政教分離名無しさん:2001/05/11(金) 05:52
来る客は歓迎し、帰る客は引きとめるな。(アレクサンダー・ポープ)
82 :
Dr.Chabos:2001/05/11(金) 09:16
なんか、学会員以外の方も、箴言カキコなさってるみたいですね。
>>81は
ちょっといい感じですね。
名誉会長の自己批判
指導者は、名聞名利にとらわれたり、栄誉栄達主義であっては断じてならない。
池田大作(人生抄−池田大作箴言集P275)
84 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 00:21
★ 何を学者ぶった発言してるん? 文明論語ってるつもりが気持ち悪い。
しょせんは世間の鼻つまみ者。
85 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 01:47
「そもそも我々は、ヒューマニストとか、エゴイストとかいう朦朧たる概念を、どんな風に定義したものであろう。自分のパンのために熱中するものはエゴイストであり、同じパンでも他人のために熱中するものはヒューマニストであるとグウルモンはいう。もっとひねって、ワイルドは、他人の失敗に同情するものはエゴイストであるが、他人の成功に同情するものはヒューマニストであるという。このワイルドの定義は、かなり私の気にいっている」>花田清輝
86 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 01:47
「武蔵の剣法というものは、敵の気おくれを利用するばかりでなく、自分自身の気おくれまで利用して、逆にこれを武器にまで用いる剣法である。溺れる者藁をもつかむ、というさもしい弱点を逆に武器にまで高めて、これを利用して勝つ剣法なのだ」
「これが本当の剣法だと僕は思う。なぜなら、負ければ自分が死ぬからだ。どうしても勝たねばならぬ。妥協の余地がないのである。こういう最後の場では、勝って生きる者に全部のものがあるのだから、是が非でも勝つことだ。どうしても勝たねばならぬ」>坂口安吾
87 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 01:48
「しかし、窮極のところ、問題は、廃墟を「理解」することにはなく、廃墟を「変革」することにあるのではなかろうか」>花田清輝
88 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 01:49
「いかなる訓練をも受けない精神は無為の中に鈍重になり不活発になる」>ルソー(安土正夫訳)
89 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 01:49
敵意は寒気と選ぶ所はない。適度に感ずる時は爽快であり、且つ又健康を保つ上には何びとにも絶対に必要である」
>芥川竜之介
90 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 01:50
「正義―これこそはわれわれの行いや考えの一切を規定すべきもので、われわれは怨恨や憎悪や偏見に左右されてはならない」
>ヴァイゼンボルン(佐藤晃一訳)
91 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 01:51
「わたしには、絶えず光と闇の戦っているこの中間の世界を隅々まで踏査してみようともせず、排中律にすがって性急に「裁断」をくだし、白かさもなければ黒の世界にまっしぐらに飛びこんでゆく人びとのほうが、正直なところ、よほどわたしよりも脆弱な人間のような気がしてならないのです」>花田清輝
92 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 01:51
「開拓者たちよ!おお、開拓者たちよ!あらゆる過去は後に取り残すのだ、わたしたちは一層新しい、一層力に満ちた世界へ、変化した世界のうえに進出するのだ、生き生きと力強く、わたしたちはしっかりと世界をつかむ、労働の世界と苦しい長旅を、開拓者たちよ!おお、開拓者たちよ!」>ホイットマン(富田砕花訳)
93 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 01:52
「共に生きよう!共に祝杯を挙げよう!共に正義の剣を用いて正義の人生を輝くばかりに後世に残せ!」
>池田大作
94 :
訂正:2001/05/12(土) 01:58
「共に生きよう!共に祝杯を挙げよう!共に正義の剣を用いて正義の人生を輝くばかりに俺に金を残せ!」
>池田大作
95 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 02:02
「目的は手段を生む。曖昧な的に向かって放たれた矢が当たるわけはない」
>牧口常三郎
96 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 02:15
>>94 「われはそれを好まぬ」―何ゆえに?―「われはいまだそれにふさわしくないゆえに」―かつてかく答えた何人があったろう?
(ニーチェ)
97 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 02:19
音楽の力によって、情熱は自己を享楽する。
(ニーチェ)
98 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 02:26
「大勢の人々の叫んでゐる中に一人の話してゐる声は決して聞こえないと思はれるであらう。が、事実上必ず聞こえるのである。わたしたちの心の中に一すぢの炎の残ってゐる限りは。―尤も時時彼の声は後代のマイクロフォンを待つかも知れない」
>芥川竜之介
99 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 02:31
「人々の真実の心というものは、自分が世の中で一番好きだと思っている人の事を一番上手に語りたいと希っているものらしいが、そうは行かぬものらしい」
>小林秀雄
100 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 02:42
「気高い行為がなされたとき、それを正しく評価しそうな人は誰だろうか」
「彼ら自身気高い人びとである」
「相応する内の光がないものに、どうして光を見ることができようか」
>ソロー(木村晴子訳)
101 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 07:03
(1)あなたは、わたしのほかになにものをも神としてはならない。
(2)あなたは、自分のために刻んだ像をつくってはならない。
(3)あなたは、あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
(4)あなたの父と母を敬え。
(5)あなたは殺してはならない。
(6)あなたは姦淫してはならない。
(7)あなたは、盗んではならない。
(8)あなたは、隣人について偽証してはならない。
(9)あなたは、隣人の家をむさぼってはならない。
(10)あなたは、隣人の妻、しもべ、はしため、牛、ろば、またすべて隣人のものをむさぼってはならない。
(神様、旧約聖書)
創価学会ではどうなっているんだろう?
102 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 07:06
ウソは転がすほど大きくなる(ルター)
103 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 18:51
他人がわれわれに対して期待に反する評価をするとき、その人たちは敵意を持っているか、あるいは理解が足りないのだと、われわれは結論を下してしまう。(ノーマン・ポール)
#「良薬口に苦し」という。批判には謙虚に耳を傾けましょうね。
104 :
政教分離名無しさん:2001/05/12(土) 22:38
悪事をやりながら露見を恐れる者には、まだいくらか良心が残っている。
自分の善行を吹聴したがる者は、善行自体に悪の芽を宿している。
(「菜根譚」 =中国・明代の書)
さいこんたん久しぶりに
読みかえすぞ
106 :
政教分離名無しさん:2001/05/13(日) 02:20
>>103 「最善の反対論に対してすら耳を塞ぐ決心―。これは強い性格の特徴であり、ときとしては愚鈍への意思でもある」
>ニーチェ
107 :
政教分離名無しさん:2001/05/13(日) 02:21
「おのれの徳のために罰せらるるは至上の事である」
>ニーチェ
108 :
政教分離名無しさん:2001/05/13(日) 02:26
>106
たまには僕のような馬鹿で弱い人間になることもいいですよ。
109 :
政教分離名無しさん:2001/05/13(日) 07:56
どんな事件が起きた場合でも、それが自分の好みの理論どおりに起きたと信ずる人間が必ずいる。(J・M・マーチン)
#どこかの宗教団体はもろにこれに該当するような?
110 :
政教分離名無しさん:2001/05/13(日) 07:58
たすけてください。
111 :
政教分離名無しさん:2001/05/13(日) 07:58
たすけて。
112 :
政教分離名無しさん:2001/05/13(日) 13:57
全員が同じように考えているときは、だれも考えていないのだ。
(ウォールター・リップマン)
#全員が同じように考えている宗教団体の場合はどうなんだろう?
113 :
政教分離名無しさん:2001/05/13(日) 23:44
>>109どこかの宗教団体はもろにこれに該当するような?
>>112全員が同じように考えている宗教団体の場合はどうなんだろう?
これらは当然ながら、創価学会には当てはまらぬ言辞である。現実の組織を知らない者の憶断にすぎない。
所詮、「異体」を「同心」とする団結からしか、1000万勝利は生まれない。
ありのままの自分で、師弟共戦の闘いを断固開始するのだ。
全国の同志の皆さん、共々に頑張りましょう。
114 :
政教分離名無しさん:2001/05/14(月) 07:59
>>113 あまり熱心にしゃべり過ぎると、自分の背中をけとばすことになる。
(A・J・リーブリング)
115 :
Dr.Chabos:2001/05/14(月) 09:47
池田名誉先生の自己批判
力のない、福運のない人間ほど、虚栄に走り、虚飾で自分を包もうとするものである。
これほど苦しい、愚かな、悲劇であり、時として喜劇の人生はない。
(人生抄―池田大作箴言集P29)
116 :
政教分離名無しさん:2001/05/14(月) 13:07
ニーチェいわく、
今日のキリスト教がわれらを焚殺することができないのは、かれらの
人間愛ではない、かれらの人間愛の無力である。
117 :
政教分離名無しさん:2001/05/15(火) 07:24
>>116 ここは公明・創価板だからキリスト教の話は板違い。
それにしても頓珍漢なカキコだ。
「人の思考停止は支配者の喜びである」(アドルフ・ヒットラー)
118 :
Dr.Chabos:2001/05/15(火) 09:19
名誉先生の学会組織批判
一般的に組織悪という場合、私は二つのケースが考えられると思う。
一つは、社会的あるいは人間の良識からいって非常に悪いことでも、
組織によって行う場合、それがあたかも正当であるかのような錯覚を
成員に与え、良心の呵責を起こさせないで終わるという場合である。
(聖教文庫152 人生抄―池田大作箴言集)
119 :
Dr.Chabos:2001/05/15(火) 09:25
もう一つは、組織内において、人間の尊厳性が踏みにじられることである。
つまり、組織決定あるいは組織内の権力を持つ個人の名のもとに、人間の基本的権利や
自尊心が勝手に踏みにじられ、しかも、それに対して抗議すらできないというような
事態である。これは、いずれも組織の生み出す、恐るべき“悪”といわなければ
ならないのではないだろうか。
(
>>118と同じ)
120 :
政教分離名無しさん:2001/05/15(火) 16:11
キリスト教はエロースに毒をのませた。エロースはこれによって
死にはしなかったが、堕落した背徳になった。 ニーチェ
121 :
ししろう:2001/05/15(火) 17:32
Dr.Chabos さん
いいもの引っ張てきましたね。
何年物か知れませんが、「権力」「勲章」をかつては批判していた
と同じで今日のような組織腐敗を想定していなかったといことか。
それと言った者勝ちということもあるし。捜査の鉄則である「第一
発見者をまず疑え」と似たような。
122 :
政教分離名無しさん:2001/05/15(火) 18:35
「人々があなたを頼りにするようになるまでサービスと援助をして、それから彼らをコントロールせよ」(文鮮明)
123 :
Dr.Chabos:2001/05/15(火) 19:57
>>121のししろう殿
ただし、去年の年末に買ってしまった本なので、未だに恥ずかしげもなく
発刊されている本です。名誉先生には、自省する心がないのか、それとも、
ゴーストライターが書いていて、内容を把握してないのか。どっちですかね。
124 :
Dr.Chabos:2001/05/15(火) 20:41
池田名誉先生の箴言
組織の中で、人事と金銭のことは、もっとも大事である。この二つで
失敗すれば、一家でも、どんな団体でも崩壊する。人事に対する
厳正公平さが失われ、金銭問題がだらしなくなった場合には、
必ず行き詰まり、組織はこわれていくのである。
(注)ただし、表面上は壊れていないかのように振る舞い、
やたらと「大勝利!」とか、「1000万の連帯!」とか
騒ぐ組織もあります。
125 :
特撮オタ:2001/05/15(火) 21:15
>Dr.Chabosさん
では私も池田氏の「人生抄」より箴言を一つ。
”偉大な人”とは、平凡であることの偉大さを知った人のことである。
だから、いばったり、自分を偉く見せようなどとはせず、ありのままに、
誠実に生きることが大切である。
むしろ、立派そうに見せるために苦労することは、その人の力のないことを
人にすすんで示すようなものである。
※20年も昔に出した文章の事など、忘れているんでしょうね。あの聖教新聞
の一面記事を見る限りでは。
126 :
政教分離名無しさん:2001/05/16(水) 07:50
一流の人物は自分と同等か、できるならば自分以上の人物をまわりにおきたがる。二流の人物は三流の人物をとりまきにし、三流の人物は五流の人物をとりまきにする。
(アンドレイ・パイル)
127 :
Dr.Chabos:2001/05/16(水) 09:40
>特撮オタ殿
一面で、立派そうに見せようと苦労してますね。学会員いわく、贈った国に
失礼だから、受賞を取り上げてるそうですが(笑)
うーん、財務大臣じゃないですし、いくらなんでも、どんなこと書いたか位は
覚えといてほしいですよね。たまたま一回言っただけならまだしも、
反勲章・反権力の箴言は、「人生抄」に腐るほどありますし。やはり、
ゴーストライター説のほうが、妥当かも知れませんね。
128 :
Dr.Chabos:2001/05/16(水) 09:49
今回はちょっと趣向を変えて、名誉先生の学生運動(もしくはマスゲーム)ネタを
しかも、あるひとつの思想に傾倒したときに、死をも恐れず、主義主張の
ために一身をなげうって戦うのが、青年なかんずく学生の特質ともいえよう。
この青年学徒の意思が一つの目標に向かって総結集されたとき、それは怒涛と
なって、社会を変え、歴史を変えていくのである。(人生抄P49)
129 :
政教分離名無しさん:2001/05/16(水) 12:30
哲学に関しては見解が一致しない
哲学とは何ぞやとか、哲学にどんな価値があるかなどという
問題についてはいろいろの見解があって、一致していないのであります。
ヤスパース
130 :
政教分離名無しさん:2001/05/16(水) 12:32
↑ひとを殺したらいけないんですか
こういったことを平気で考える腐れ厨房の増大
131 :
政教分離名無しさん:2001/05/16(水) 12:33
を予感させるような一文でありんす
132 :
政教分離名無しさん:2001/05/16(水) 18:24
「心の師とは・なるとも心を師とせざれとは六波羅蜜経の文なり」>兄弟抄(1088)
133 :
政教分離名無しさん:2001/05/16(水) 18:29
「但し御信心によるべし、つるぎなんども・すすまざる人のためには用いる事なし、法華経の剣は信心のけなげなる人こそ用いる事なれ鬼に・かなぼうたるべし」>経王殿御返事(1124)
134 :
政教分離名無しさん:2001/05/16(水) 18:40
「一念無明の迷心は磨かざる鏡なり是を磨かば必ず法性真如の明鏡となるべし、深く信心を発して、日夜朝暮に又おこたらず磨くべし何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱えたてまつるを是をみがくとは云うなり」>一生成仏抄(384)
135 :
政教分離名無しさん:2001/05/16(水) 18:47
彼はその山をよく見ていたのに、
初めて見たかのように彼は驚きに満ちていた。
瞬間、瞬間、新しくなるということは、美の本質である。
(アビナヴァ・グプタ)
日々新しい自分自身でありたいものです。
136 :
政教分離名無しさん:2001/05/17(木) 00:33
ニーチェ≒ヘビメタ
137 :
政教分離名無しさん:2001/05/17(木) 03:56
「錯乱は個人の場合には例外であるが、団体・党派・民族・時代の場合には通例である」
>ニーチェ(竹山道雄訳)
権力の魔性を打ち破ろう。一人立つ獅子となっていこう。それが、異体同心の信心の戦いなのである。
138 :
政教分離名無しさん:2001/05/17(木) 04:57
ニーチェがお好きな方へ
天に向かって唾してないかい?(w
139 :
政教分離名無しさん:2001/05/17(木) 05:01
>>138 ニーチェファンは僕以外の人も書いているようだ(藁)
140 :
政教分離名無しさん:2001/05/17(木) 05:05
層化に入ってから犯罪を犯したって事件おおいですよね
141 :
Dr.Chabos:2001/05/17(木) 09:55
名誉先生の、自己批判+学会員批判
よく、他人の虚栄にだまされる人がいる。その人は、自分も虚栄心が強いと
考えなければならぬと思う。また、他人の評判ばかり気にしている人、ほめられると
すぐうぬぼれる人、けなされれば相手を恨む人なども、虚栄のとりこにされがちな
人である。虚飾にみちた生活にはよけい苦労が多く、それは根なし草のような
はかない毎日ではないだろうか。
(引用者解説)学会では、「根なし草のようなはかない毎日」をおくるのは、無宗教の
人間だとされていますが、実は根なし草なのは学会員であり、自分であるということが、
名誉先生自身(もしくはゴースト)のお言葉によって明らかにされて降ります。
142 :
政教分離名無しさん:2001/05/17(木) 13:03
ニーチェ≒ヘビメタ
143 :
政教分離名無しさん:2001/05/17(木) 17:47
・・・・・
144 :
政教分離名無しさん:2001/05/17(木) 20:18
>>140 >層化に入ってから犯罪を犯したって事件おおいですよね
報道されるものを見ると、どういうわけか、熱心な信者とか出世した信者に多いようですね。
官僚組識が誤りを弁護する努力の大きさは、その誤りの大きさに比例する。
(ジョン・ニース)
官僚化していると噂されている某宗教団体の場合にもあてはまるかな?
145 :
政教分離名無しさん:2001/05/18(金) 15:36
・・・・
146 :
政教分離名無しさん:2001/05/19(土) 07:10
階級組織においては、上に行くほど混乱が大きくなる。
(ローレンス・J・ピーター)
創価学会の場合はどんな感じですか?
147 :
政教分離名無しさん:2001/05/19(土) 15:51
138のひと。おもろいです。もっと意見くだはい。
148 :
政教分離名無しさん:2001/05/19(土) 16:00
>>141 自身まんまんに恥知らずなことを言うのが学会の特色だな。
まともな神経していたらとても口にはできないことを平気で言う。
あんまりとんでもないこと言うもんで一瞬虚を突かれたように立ちつくして
しまうほどトンチンカンなんだよね。
実存主義≒ヘビメタ
150 :
政教分離名無しさん:2001/05/19(土) 17:54
151 :
政教分離名無しさん:2001/05/19(土) 17:56
152 :
政教分離名無しさん:2001/05/19(土) 18:38
>>148 創価学会は悲しいよね。マトモなことを言えば全て自己
批判になっちゃうんだから。しかも自己批判になってい
ることに全然気がつかない。(藁)
頭の中のビリーフシステムがどう書き換えられているの
か、プリントアウトして調べてみたいもんです。
153 :
政教分離名無しさん:2001/05/19(土) 20:57
自由でないのに、
自分は自由だと思っているものほど奴隷になっているものはない。
(ゲーテ)
154 :
政教分離名無しさん:2001/05/19(土) 23:56
「道理に合わない滅私奉公はできないし、またすべきではない。自己を空にせよというのはウソである。両方とも栄えなければいけない」
>牧口常三郎
この辺がなかなかわからない人が、多いみたいですね。
無自覚のままに、自分を何かに預けてしまっているのでしょうか。
155 :
政教分離名無しさん:2001/05/19(土) 23:59
「善と利が一致する、つまり自分も社会も共に幸福になろうというのが本当なのです」
>牧口常三郎
156 :
政教分離名無しさん:2001/05/20(日) 14:06
実存主義≒ヘビメタ
157 :
Dr.Chabos:2001/05/21(月) 09:53
名誉先生の自己批判
責任ある人は知恵が湧く。責任回避の人は、悪知恵が湧くものである。
解説)ご自身のことを、責任回避の人とたとえるあたりは、名誉先生の的確な
洞察力の表れといえるでしょう。
>>148殿
よろしければ、「こんな論理破綻を正当化できるってすごい」スレにも行ってみて下さい。
158 :
政教分離名無しさん:2001/05/21(月) 13:27
ヤスパース 人間であることは、人間となることである。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/21(月) 13:34
創価は全滅しちゃってください。
160 :
政教分離名無しさん:2001/05/21(月) 13:35
↑ヒッキー
161 :
政教分離名無しさん:2001/05/21(月) 13:35
>159
お母さんに暴力だけはやめておくれ・・・
162 :
政教分離名無しさん:2001/05/22(火) 06:52
システムは成長しようとし、成長するにつれて侵略する。
(ジョン・ゴール)
宗教団体も一つのシステムとしてとらえる事ができる。
ということは、宗教団体も侵略する。納得。
163 :
政教分離名無しさん:2001/05/22(火) 11:50
じゃおまえのいう宗教とは何??
164 :
政教分離名無しさん:2001/05/22(火) 20:17
ほとんどの組織体はその存続中のある時点で、自然になんとなく成功してしまうという能力を喪失する。(リチャード・オブライエン)
そう言えば、あの宗教団体もその「ある時点」を通過してしまっているように見えるが・・・?
あげ
166 :
政教分離名無しさん:2001/05/24(木) 11:25
にーちゃん
167 :
政教分離名無しさん:2001/05/24(木) 11:32
コーラン破られて集会
XX翻訳者を暗殺
ニセ本尊破られて嫌がらせ
煮ている
168 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 00:57
恋は昨日よりも 美しい夕暮れ
恋は届かない 悲しきテレパシー
恋は待ちきれず 咲き急ぐ桜
169 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 00:58
↑草野正宗
170 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 01:10
日蓮正宗
171 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 17:08
日蓮 不倫はしていい
172 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 20:30
あらゆる官僚組識は下水処理槽によく似ていて、大きい汚物が必ず浮かび上がってくる。(ジョン・イムホフ)
#宗教団体も同じかな?
173 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 23:06
「我々を圧迫する一切の不幸から我々を救うのは教育以外にない」
「あなた方の次の世代がどうなるかによって歴史上のあなた方の評価が定まります」
>フィヒテ
174 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 23:08
「私の政治の始めと終わりは教育である」
>ペスタロッチ(村井実訳)
175 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 23:09
「教育によって、人間は真の「人間」となる。また、宗教だけでは独善に陥る場合がある」
「人を救わない宗教、平和に尽くさない宗教は、正しい宗教とはいえない」
「本来、宗教は信念である。「人を救おう」という信念である。人々の心に、その信念を植えていくのである。そして教育は、開かれた普遍的知性をもって、人を育てていく。宗教と教育の両方があってこそ、人間の正しき路線が完成する」
>池田大作
176 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 23:09
「嫉妬にご用心なさいまし。嫉妬は緑色の目をした怪物で、人の心を餌食にしてもてあそびます」
>シェイクスピア
177 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 23:11
「政治のもつ力によって大きな善もできるし、大きな悪もできる」
「国を救い人を救おうと思えば、悪い政治を除かなければだめである」
>孫文
178 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 23:11
議員の義務とは何か。それは
「一人残らず立ち上がって、体をはり、敵の人数も力もものともせず、議員は国民の主権を守るということだ」
>ゲーテ(庄司和子訳)
そして、
「決定的なときに優柔不断であることは罪だ」
>ホセ・マルティ(後藤政子訳)
池田名誉会長のスピーチより(2001.5.21)。
そしてついに、ハンセン病訴訟熊本地裁判決に国が控訴断念を決断(5.23)。
坂口厚生労働相の政治生命を賭けた戦いが、ここに実を結んだ。
「生命と人権を守る公明党」のヒューマニズムの政治が、国を動かしたのだ。
その報道を聞いて、歓喜に思わず叫んだのは私たちだけではないだろう。
しかし、日本の政治を変える戦いはまだ始まったばかりなのである。
これからも、人間のために戦え。公明党よ。
決して尊大になるな。
我々は全力で支えていく。
179 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 23:12
「どんな生涯においても、栄光はその最後にしかない」
>ナポレオン(大塚幸男訳)
180 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 23:13
「派手に光るものは、ひと時限りのもので、本ものは、後世までも滅びることがないのです」
>ゲーテ(相良守峯訳)
181 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 23:14
「忍耐また忍耐を重ねることによって、私たちはついには勝利を得ることができるであろう」
>エマソン(小泉一郎訳)
182 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 23:21
「真に旅を味わい得る人は真に自由な人である。旅することによって、賢い人はますます賢くなり、愚かな人はますます愚かになる。日常交際している者が如何なる人間であるかは、一緒に旅してみるとよく分かるものである。人はその人それぞれの旅をする。旅において真に自由な人は人生において真に自由な人である。人生そのものが実に旅なのである」
>三木清
交流は楽しい戦いである。人との出会い。かけがえのない思い出。それらすべてが我が人生において心の宝となっていくであろう。
183 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 23:22
「一般大衆から出た人々のほうが、もし彼らが本当に善良であれば、教養ある人たちよりもつねにまさっていよう。彼らは必ずしも「立派な人格」でありたいと願わないで、「奉仕すること」が彼らには、私たち以上に、自然なことである。教養を積んだ婦人たちにも、奉仕はますます容易になるようで、一般的に見て、この点では婦人たちのほうがわれわれ男性よりも進んでいるように思われる」
>ヒルティ
婦人部・女子部に心からの敬意を表しつつ。
184 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 23:23
「次の時代のおもな課題は、より活気にみちた教団を再建することであろう、たしかに古い土台の上に、しかも新しい精神をもって」
>ヒルティ
青年部に一切を託された師の心を我が心として、すべての戦いに勝ちきっていきたい。
185 :
政教分離名無しさん:2001/05/25(金) 23:25
「自分の性質を匡正し訓練する必要のあることを自覚したこと」
「けちなお説教をしたり、道に精進する人間、苦行にはげむ人間として人の眼をみはらせるようなポーズをとらぬこと」
「また、腹を立てて自分に無礼をくわえた人びとにたいしては和解的な態度をとり、彼らが元へもどろうとするときには即座に寛大にしてやること」
「注意深くものを読み、ざっと全体を概観するだけで満足せぬこと」
>マルクス・アウレーリウス(神谷美恵子訳)
自戒を込めて。
先ず自らを磨くことだ。すべてはそこから始まる。
186 :
政教分離名無しさん:2001/05/26(土) 14:51
ニーチェ
怪物とたたかう者は、みずからも怪物とならぬようにこころせよ。
なんじが久しく深淵を見入るとき、深淵もまたなんじを見入るので
ある。
187 :
Dr.Chabos:2001/05/26(土) 14:55
>>173あたりから、狂信者殿が箴言を書き散らしているようですね。
今日はネタ本がないので、箴言の価値の相対化でもやりますか。
>>173「あなた方の次の世代がどうなるかによって歴史上のあなた方の評価が定まります」
>フィヒテ
俺の大学の学会のダミーサークルは、二世学会員しかいませんでした。次の世代に、拡大してませんね。
>>175は、名誉先生の自己批判です。
>>177>「政治のもつ力によって大きな善もできるし、大きな悪もできる」
だからこそ、独善に陥った宗教団体の政権入りは問題。
>>178>「決定的なときに優柔不断であることは罪だ」
>ホセ・マルティ(後藤政子訳)
通信傍受法に、適当に反対して、最後には、「反対してばかりでは無責任」
と言う理由で、浜四津殿は賛成。
>「生命と人権を守る公明党」のヒューマニズムの政治が、国を動かしたのだ。
小渕・森政権と、長い間の助走期間を経て、ようやく国を動かした。株に投資するときには、
一株あたりの収益率などを考えますが、公明党の「一票あたりの生命と人権を守る率」は・・・。
ちなみに情報公開法は、宗教は対象外。宗教団体の権利は守ります。
188 :
Dr.Chabos:2001/05/26(土) 15:01
>>181「忍耐また忍耐を重ねることによって、私たちはついには勝利を得ることができるであろう」
>エマソン(小泉一郎訳)
反証:組織の変革を求めず、自分の信心の足りないことが問題だと思い込み、組織に利用される学会員。
>>182>交流は楽しい戦いである。
快適な部屋で、賞賛記事を書くための交流は楽しいですね。名誉先生が、
伝染病の蔓延するところとかで、難民と交流でもしたら、少しは見直しますが。
>>184>「次の時代のおもな課題は、より活気にみちた教団を再建することであろう、
たしかに古い土台の上に、しかも新しい精神をもって」
反する例:キリスト教の土台の上に、新しい集金システムを備えた統○協会。
>>185>「自分の性質を匡正し訓練する必要のあることを自覚したこと」
学会は、官僚よりも自己防衛的なので、「自分」のところに、「学会組織」は当てはまりません。
>>183の誤植訂正。ここの、「奉仕」と言う言葉を、「有難迷惑」に改めてください。そうすれば、
適切な婦人部評となると思います。あと、「教養」→「題目の数」かも。
>「注意深くものを読み、ざっと全体を概観するだけで満足せぬこと」
反する例:学会員の聖教新聞の読み方。
「そんな、寸鉄なんて小さいところに何が書いてあっても、いいじゃない」
189 :
政教分離名無しさん:2001/05/27(日) 15:38
>>155 >「善と利が一致する、つまり自分も社会も共に幸福になろうというのが本当なのです」
>>牧口常三郎
「利」を「善」と同次元で扱っちゃた辺りから既におかしくなっちゃってるんじゃないの?
>>173-175
共産主義国でも「教育」は重要視されていたが、結局は崩壊してしまった。
>>176-177
コメントを付けておかないと一般人には創価学会・公明党に対する批判、皮肉に見えてしまうよ。
>>178 >坂口厚生労働相の政治生命を賭けた戦いが、ここに実を結んだ。
>「生命と人権を守る公明党」のヒューマニズムの政治が、国を動かしたのだ。
なに寝言いってんだ? 坂口厚生労働相はハンセン病訴訟の件では控訴に賛成していたんだよ。個人的には反対だけど大臣としては賛成というのは情けない話だとは思わないか? 政治家として卑怯だよ。お世辞にも「政治生命を賭けた戦い」何て言えるようなもんじゃない。国を動かしたのは世論と総理の決断で、公明党は関係ない。
190 :
政教分離名無しさん:2001/05/27(日) 15:39
>>179-181
何が言いたいのかな?
>>182 >交流は楽しい戦いである
交流が戦いとは寂しい人生だな。こういう人達とは交流したくないぞ(藁)
>>183 何が言いたいのかよく分からないが、盲目的な奉仕が素晴らしいとは必ずしも言えんぞ。
>>184 >青年部に一切を託された師の心を我が心として、すべての戦いに勝ちきっていきたい。
「修羅」の道を行くのか? 「天人」とは言わないがせめて「人間」の道を歩んではどうかのお?
>>185 >先ず自らを磨くことだ。すべてはそこから始まる。
磨き方を間違えないように注意しながら頑張ってくれたまえ。
191 :
政教分離名無しさん:2001/05/27(日) 15:40
階級組織においては、だれもがその無能のレベルまで出世する。
(ローレンス・J・ピーター)
#結果として全てのポストに無能力者がつくことになるのだとか。(^^;
階級組織になっている宗教団体の場合はどうなんだろう?
192 :
政教分離名無しさん:2001/05/27(日) 16:15
>「我々を圧迫する一切の不幸から我々を救うのは教育以外にない」
> 「あなた方の次の世代がどうなるかによって歴史上のあなた方の評価が定まります」
歴史なんて長いスパンで物事考えるより、「大作の朝令暮改」見抜くぐらいの短いスパンから
始めてください。 > 創価
#その積み重ねが歴史というものです。
193 :
政教分離名無しさん:2001/05/27(日) 16:23
>坂口厚生労働相の政治生命を賭けた戦いが、ここに実を結んだ。
>「生命と人権を守る公明党」のヒューマニズムの政治が、国を動かしたのだ。
あの動き、国会で先陣切ってリードしてたのは野党各党。公明党って何をした?
公明の発言追えば分かることだが、何時もの如く”趨勢が決してから勝手に神輿に乗って来ただけ。”じゃん。
生命と人権を守る公明党だと?寝言は寝てからいえ。
創価学会系以外のボラ団体に次々と喧嘩売って、
福祉と人権の理念踏みにじって実害まで出している団体が偉そうな事言うな。(怒)
#うそだと思うなら、公明党サイトで公明が一押ししている”さいたい血”ボラ代表者の名前調べて、
#骨髄ボラとの関連、調べてみろ。
194 :
政教分離名無しさん:2001/05/29(火) 13:56
「哲学にたいして常に変わらぬ尊敬の念をいだくこと、親切をほどこすこと、すすんで与えること。希望を持つこと、友人の友情に信頼すること」
>マルクス・アウレーリウス
195 :
政教分離名無しさん:2001/05/29(火) 14:06
ヒトラー 宗教は阿片である
196 :
政教分離名無しさん:2001/05/29(火) 14:35
>>188のなかで、唯一的を得ている文句があったので、あえてここに取り上げようと思う。
>「教養」→「題目の数」かも。
そうだと思う。
「以信代慧」だもんな。
(信を以って慧に代う)
「舎利弗すら尚此の経に於いては信を以って入ることを得たり」
>法華経比喩品第三
「慧又堪ざれば信を以って慧に代え・信の一字を詮と為す、不信は一せん提謗法の因・信は慧の因・名字即の位なり」
>四信五品抄
>>193”さいたい血”ボラ代表者の有田さんは、敬虔なクリスチャンであり人格者である。
公明とともに「生命と人権を守る」戦いを続けられている、尊敬すべき人物である。
それと裏腹に「不信」は、
>>193のように、人を悪しき感情の赴くままに理性の彼方へと拉致し去り、人間としての基本的な心の動きを忘却させてしまうのである。
「自分の目先のことにとらわれて、全体観に立った行動・生活ができないのは、近視眼的生活である。
できもしない理想ばかりのべて実践がないのは、遠視眼的生活である。
遠大な理想をいだき、目的観を明確にしながら、身近な足もとから実践するのが正視眼的生活である」
>牧口常三郎
197 :
政教分離名無しさん:2001/05/30(水) 09:28
>196
>それと裏腹に「不信」は、
>>193のように、
>人を悪しき感情の赴くままに理性の彼方へと拉致し去り、
>人間としての基本的な心の動きを忘却させてしまうのである。
君が信じているのは、大作先生とその信者と自分たちを批判しない
人たちだけだろ。
君らの非学会員にたいする態度は、上記の文章の
理性という文字を邪教に置き換えると正確になるぞ。
「自分の目先のことにとらわれて、全体観に立った行動・生活ができないのは、近視眼的生活である。
できもしない理想ばかりのべて実践がないのは、遠視眼的生活である。
遠大な理想をいだき、目的観を明確にしながら、身近な足もとから実践するのが正視眼的生活である」
>牧口常三郎
有害で、非人間的な理想に基づく実践は、どこかの国のように
全体主義に陥るだろうな。
でも、確かに、教養は題目の数だと俺もだんだんわかってきた。
題目を十万回ほどとなえてたら、君らの主張がすべて正しくて、
188の言ってることが、まったく理解できなくなってきたぜ。
そして、池田大先生ほどの聖人はこの世にいないのではないか
という確信がめばえてきましたよ。188はこの上なく愚かで、
196は最高にクレバーだな。みんなも考える暇があったら、
題目をとなえよう。そうすれば、196みたいに賢くなれるぞ。
198 :
Dr.Chabos:2001/05/30(水) 19:43
>>196殿。
>>188の宣伝有難うございます。ついでに、
>>187 >>196殿の面白いレスがついたので、あげです。もちろん、
>>188では、教養はともかく、
題目の数だけはあると言うことの指摘をしているのであり、教養は題目の数には比例しません。
既に、
>>197殿が皮肉を言ってくださってますし、
>>196の、狂信的な風味を生かして、これ以上のコメントはやめましょう。
「 >「教養」→「題目の数」かも。
そうだと思う。
「以信代慧」だもんな。 」
あと、ボランティアする学会員やら、シンパの方がいるとして、それを学会や公明党の
手柄にするのなら、迷惑かける学会員の責任もとりましょう。さもないと、学会組織は、
普通の営利企業未満の組織ということになります。
199 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 00:42
おなじ物を長く見つめていると、目が鈍くなって、もう何も見えなくなる。
それと同じように、知性もおなじ事柄を打ちつづき考えていると、
それについてもう何も発見したり理解したりすることができなくなる。
あまり長いあいだひとつの物をみつめていると、輪郭がぼやけて、
何もかもかすんでくるように、ひとつの事柄を長く考えつめているときにも、
すべてがこんがらがってくる。
(ショーペンハウエル)
洗脳の極意は、ここにあるのかも知れませんな。
某宗教団体の信者もこうして、何も考えられなくなるのかのう。
あ、でも、そもそも初めからなにも考えてないから、
この例えは、適切とはいえないな。
200 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 00:48
「恋愛で第一に大事なことは何かと聞かれたら、私は、好機をとらえることと答えるだろう。第二も同じ、第三もやはりそれだ」
>モンテーニュ
201 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 00:53
「海よりも大きなながめがある。それは空である、空より大きなながめがある、それは魂の内部である」
>ユゴー(佐藤朔訳)
202 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 01:06
「どんな善き衝動にもただちに従うという習慣は、楽園にいたる一番の近道である」
>ヒルティ
203 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 01:06
>201
ユーゴが魂とよぶものは、学会のみなさまに何より欠如しているものです。
残念ながら、学会の皆様は、生身の人間にはみえません。
非常に抽象的にみえるのです。まるで、機械のようです。
北朝鮮の憐れな人々のように、ステレオタイプの人間ばかりです。
言論の統制と思考停止の結果、学会の皆様は人間性を失ってしまいました。
ユーゴーがいうところの魂を完全に失ってしまった。
嘆かわしいことです。
204 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 01:10
>202
どんな悪しき衝動にしたがうことも楽園にいたる一番
の近道だろうな。謀略ビラまいたり、誰かを暗殺してみたりな。
205 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 01:18
祈りとは思考に夜が訪れたときになされるものだ。
(アラン)
学会の夜明けはいつになるのか?
206 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 01:22
学会の欺瞞さは、頭が人よりちょいと弱いおいらにも
はっきり理解できるよ。(藁)
207 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 01:36
「あけがたから自分にこういいきかせておくがよい。うるさがたや、恩知らずや、横柄な奴や、裏切者や、やきもち屋や、人づきの悪い者に私は出くわすことだろう。この連中にこういう欠点があるのは、すべて彼らが善とはなんであり、悪とはなんであるかを知らないところから来るのだ。しかし私は善というものの本性は美しく、悪というものの本性は醜いことを悟り、悪いことをする者自身も天性私と同胞であること―それはなにも同じ血や種をわけているというわけではなく、叡智と一片の神性を共有しているということを悟ったのだから、彼らのうち誰ひとり私を損いうる者はない。というのは誰ひとり私を恥ずべきことにまき込む力はないのである」
>マルクス・アウレーリウス(「自省録」・神谷美恵子訳)
208 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 01:45
「人間の幸福というのは、あたしたち自身の裡にこそ在るべきもの、あたしたちの良心や、さらにもっとあたしたちの思想に依存しているものであって、良心のもっとも確実な勧告といえども、この思想の支持を仰がねば無力でしょう」
>マルキ・ド・サド(澁澤龍彦訳)
209 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 01:47
「哲学のみが、あたしたちの良心を形成するのであり、またあたしたちの人生のすべての行為を決定するのは、あたしたちの良心なのですからね」
>マルキ・ド・サド(澁澤龍彦訳)
210 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 01:50
学会の特徴。
引用しても、それを咀嚼できない。
したがって、すべてを誤解してしまう。
また、咀嚼できないために、そこから何らの
教訓さえひきだせない。
だから、お前らの引用には、まともな解釈が
いっさい、ついていない。ただ、引用して終り。
下手に解釈をつけようならば、完膚なきまでに
論破される。
さらに、引用によって、
自分で自分の首をしめていることにも気がつかない。
いくらたたかれても、次々に逃げ、次々に新しい引用を
もってきて、また逃げる。そして、その馬鹿っぷりは
一般人を十分に楽しませてくれる。(藁)
池田の欠点は、そのまま、末端の信者にも当てはまるのです。
211 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 01:55
「この世のなかで、愛の対象がなんであろうと、そんなことはたいした問題ではないと思いますわ。しかし、何かは愛さなければならないでしょう」
>マンスフィールド短編集「カナリヤ」
212 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 01:57
僕は、今まで、この世で、一番頭が悪い気がして
ずっと、悩んでいましたが、学会の人たちをみて
自信がでてきたよ。上には上がいるように
下には下がいるね。がんばって、生きてくぞ!
213 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:02
>>210 愚者は、千の句をとなえても、一の句さえも理解しない。聡明な人は、一つの句をとなえても、百の句の意義を理解する。
>ブッダ・感興のことば(中村元訳)
(
>>57の再録です)
(ここに来られる方は、なるべく箴言を書き込んで下さい。
よろしくお願いします。管理人より。)
214 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:03
>211
もし、正義を愛するなら、また、愛する人や家族や仲間がいるなら、
彼らのためにも、この世の不正にだまっているわけには、いかないな。
権力者のレイプや数々の悪行を
許すわけにはいかない。虚偽が世界秩序にされてゆくことを
見過ごすことはできない。民主主義を踏みにじることを
看過するわけには、いかない。ヒットラーのような人間を
あがめる連中の横暴を許すわけにはいかない。
215 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:10
最も著しい自己嫌悪の徴候はあらゆるものに嘘を見つけることである。いや、必ずしもそればかりではない。その又嘘を見つけることに少しも満足を感じないことである。
>芥川龍之介
216 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:14
「十人十色というからには、心の数だけ恋の種類もあっていいんじゃないかしら」
>トルストイ「アンナ・カレーニナ」
>>214は、なんか勘違いしてるんじゃない(藁
217 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:19
「恋は、人間を何ほどか自己以上のものにし、同じに、何ほどか自己以下のものにする」
>モーム「月と六ペンス」
218 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:22
たとえ、僕が汚辱に毒されきっているとしても、
君よりはずっと正気であり、自在な感じがするだろう。
なぜなら、君は心やすらかであるために、処罰が必要だからだ。
罪人が必要なのだ。もし、君が罪人でなければ、全世界が
罪人になるのだ。(以下省略)
いつでもやりなおしだ。君が途中で立ち止まれば、自分の姿が
よく見えるだろう。シーシュポスよ、君は処罰するように
処罰されているのだ。
(サルトル)
わかったか、お前ら!
頭わるいんじゃねえのか?
不幸になりたくないから、
今日も俺はせっせと、題目を唱える。
題目となえないやつは、死ぬべし。
219 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:25
>216
人に迷惑かけなけりゃ、何を愛そうと自由さ。
ただ、人の犠牲の上に何かを狂信的に愛することは
どうかと思うぜ。お前、読解力ないだろ?
220 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:27
愚者は、荒々しいことばを語りながら、「自分が勝っているのだ」と考える。しかし謗りを忍ぶ人にこそ、常に勝利があるのだ、と言えよう。
>ブッダ・感興のことば(中村元訳)
221 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:27
そうか、創価だから、誤解しても仕方ない。(藁)
まともな判断力があれば、大ちゃんにだまされたりしないさ。
222 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:30
どこかの大先生は荒荒しいことばかりいうわねえ。
ほんとに、こまったちゃんなんだからん。
223 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:36
仏陀がいきてたら、大ちゃんになんていうだろう?
お前、最高だよっていうのかな、やっぱ。
224 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:36
>>218ついにサルトル登場ですね。わたしも大好きです。
「わたしは永久に、わたしの本質のかなたに存在するべく運命づけられている。いいかえれば、自由であるべく運命づけられている」
>サルトル「存在と無」
225 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:42
>>221>>222>>223 「われはそれを好まぬ」―何ゆえに?―「われはいまだそれにふさわしくないゆえに」―かつてかく答えた何人があったろう?
(ニーチェ)
(
>>96の再録です)
(みなさん箴言を書きこみましょう。よろしくお願いします。管理人より。)
226 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:42
サルトルは好きだけど、学会は嫌い。
227 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:43
サルトルは嫌いだけど学会は好き。
228 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:45
管理人って、誰?
ひろゆきのこと?
229 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:48
人間は自由の刑に処せられていると表現したい。刑に処せられているというのは、人間は自分自身を作ったのではないからであり、しかも一面において自由であるのは、ひとたび世界の中に投げ出されたからには、人間は自分のなすこと一切について責任があるからである。
>サルトル(伊吹武彦訳)
230 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:49
>>228
代作のこと
231 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:51
サルトルも学会も両方好き。
「実存主義者は、人間は自分の情熱に責任があるのだと考える」
>サルトル「実存主義とはなにか」
232 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:51
233 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:53
人間は自由の刑に処せられていると表現したい。刑に処せられているというのは、人間は自分自身を作ったのではないからであり、しかも一面において自由であるのは、ひとたび世界の中に投げ出されたからには、人間は自分のなすこと一切について責任があるからである。
>サルトル(伊吹武彦訳)
学会は責任とらないかぎり、なんでも無責任にやってのけるのさ。
自分で選択しないで、学会の指示通り動く。
サルトルの定義にしたがえば、学会さんは、人間じゃなくなっち
まうね。
234 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:55
愛のなかには、つねにいくぶんかの狂気がある。しかし狂気のなかにはつねにまた、いくぶんかの理性がある。
>ニーチェ
235 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 02:58
「アッ、クリントン元気かしら、ああっ、そう、あのよーにね、口をうまくね、うんと、
うんと人を誤魔化してね、あのー、あのー警察につかまんないように、ンフフフ、
まあーいいや、ね、口をうまく、クリントン以上に口をうまくね、折伏戦でやってく
ださい。指導してください。口をうまく、口下手なんて言うのはね、時を遅れています。
クリントンは口がうまかったんだから。」(ロサンゼルスアメリカSGI&関西合同総会=平成5年)
「ぶんなぐって、ニッケンなんてその代表だつーんだ、そんな、針金でゆわいて、頭トンカチ
でぶったたいてねー」(全国青年部幹部会=平成4年12月13日)
236 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 03:00
>>233 コピペは反則ですよ(藁
自前の箴言を持ってきてね(藁
「僕の存在には貴方が必要だ。どうしても必要だ」
>夏目漱石「それから」
237 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 03:01
>235
相当な狂気は感じられる。幾分かの理性はなし。
悪知恵は、ばっちり。
238 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 03:05
「恋は甘い花である。しかしそれをつむには、おそろしい断崖のはしまで行く勇気がなければならない」
>スタンダール
239 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 03:08
学会の方、誰か235の発言の真意を教えてください。
何か、非常にスピリチュアルで、気高い魂を感じます。
やっぱり、一流の宗教家は違いますね。
240 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 03:09
「しかし自分自身の魂のうごきを注意深く見守っていない人は必ず不幸になる」
>マルクス・アウレーリウス(「自省録」・神谷美恵子訳)
241 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 03:16
「人間の魂が自己を損う例としては、ある人間に対して嫌悪の念を抱いたり、または怒っている人びとの場合のように相手を傷つけるために、はむかって行く場合がある」
>マルクス・アウレーリウス(「自省録」・神谷美恵子訳)
>>239そろそろお止めになったら如何ですか?
242 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 03:17
「本当は全体主義は一番理想の形態だ」 (第61回社長会=昭和47年6月15日)
至言ですな。
243 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 03:19
力のある人が、他人から謗られても忍ぶならば、それを最上の忍耐と呼ぶ。弱い人に対しては、つねに(同情して)忍んでやらねばならぬ。
>ブッダ・感興のことば(中村元訳)
244 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 03:24
「人間の魂が自己を損う例としては、ある人間に対して嫌悪の念を抱いたり、または怒っている人びとの場合のように相手を傷つけるために、はむかって行く場合がある」
>マルクス・アウレーリウス(「自省録」・神谷美恵子訳)
君らが君らに批判的な団体や個人に何をしているかよく考えて
みろよ。魂が自己を損なうどころの騒ぎじゃないだろ。
もう、寝るよ。バカの相手は疲れる。楽しいけど。
またくるぴょん。
245 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 03:25
「各国家における市民的体制は共和的でなければならない」
>カント(永遠平和のための第一確定条項)
246 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 03:35
>>244 次回は箴言を持ってきてくださいね。コピペはいけませんよ。
「君は自由だ。選びたまえ。つまり創りたまえ」>サルトル
「眠れない人には夜は長く、疲れた人には一里の道は遠い。正しい真理を知らない愚かな者どもには、生死の道のりは長い」
>ブッダ・真理のことば(中村元訳)
247 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 03:53
「働く気は俺には毛頭ない。働くのは貧乏人だけだ」
>佐田和成(ドキュソに煽られての一言)
248 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 05:50
「悪が勝利するのに必要なのは、良い人が何もしないことだけ」
(エドマンド・バーク)
「悪」を「カルト」に置き換えることができますね。
249 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 05:51
官僚機構の成長をとめる方法が見つからなければ、文明は終わりである。人類にとっての唯一の希望は、人口が官僚機構の成長を上回って増え続けることだけになる。(アーサー・H・ロビンソン)
#「官僚機構」を「カルト」に置き換えて読むと問題はより深刻に・・・
250 :
政教分離名無しさん:2001/05/31(木) 06:03
「結婚する予定の彼女がいるんだけど」
>Arex(ストーカー相手の女の子との妄想をついポロリ)
「どうも、夢旅人です。」
>片山友一(アニヲタ風自己紹介)
252 :
政教分離名無しさん:2001/06/01(金) 00:25
ども。正しい真理を知らない愚か者です。
>246
人間の行為は種々異なる原則によって触発され、相手はこちらが認められない
諸結果を生みうる。この悪があらゆるコミュニケーションを
困難にしている。
(サルトル)
洗脳された人間とは、議論ができない。ただ、本当は何にも関係のない
誰かの箴言を無意味にありがたがるだけだ。
サルトルはフランス政府に批判的だったが、創価がカルトである
という見解には、全面的に賛成するだろうな。
毛沢東をあがめてしまったことは、彼の汚点だが、
大作が最低の俗物であることは、容易にみぬくだろうな。
サルトルの最大の弱点は、彼の思想は自由に選んだ結果に
対して、無力だという点にあるが、それは、悪がはびこる
ことを容認したり、何をやっても許されるということではないよ。
彼がレジスタンスに加わったのは、全体主義をよしとは
しなかったからに他ならない。サルトルの都合のいい発言ばかり
取り上げて、とんちんかんなことをいわないように。
まあ、サルトルは毛沢東にだまされるぐらいだから、だいちゃんで
もOKだろうと思ったら、大間違いだぜ。毛沢東とだいちゃんでは、
器が違いすぎるからな。あんな俗物で低俗で、教養のない人間は
サルトルは相手にしないな。大作のように誰かがいったことを
パクりまくって、自分の言葉で語るときは下品なことしかいえない
ようなやつをまともに相手にするわけがない。
「君は自由だ。選びたまえ。つまり創りたまえ」>サルトル
「人間の諸行為
253 :
政教分離名無しさん:2001/06/01(金) 00:37
>246
あんたみたいなバカのせいで、大ちゃんは大喜び。
一人で何冊も代作本をかってくれるので、大もうけ。
ベストセラーになったといって、大喜び。
信者が一人で、何冊も買ってる結果なのに。
254 :
政教分離名無しさん:2001/06/01(金) 18:44
「カルトの平会員は例外なしに、なかなか決断が下せない。たぶん、外部志向が強すぎるためである。こういう極端な依存状態にあるため、メンバーはいつも、自分がどう考え感じ行うべきかを教えてくれる人を必要としている。」(スティーヴン・ハッサン)
255 :
政教分離名無しさん:2001/06/02(土) 00:30
>>254は、カルトなら確かにありえる話だと思うぞ。
「自己こそ自分の主である。他人がどうして(自分の)主であろうか?自己をよくととのえたならば、得がたき主を得る」
>ブッダ・真理のことば(中村元訳)
崩れざる確かな自己を築くことが仏道修行の目的である。
しかし、教祖・グルなどの権力者に自らをゆだね、その結果不幸に陥る人々も少なくない。
このような「支配・被支配」の権力構造は、仏法で言うところの「師弟不ニ」とまったく相容れないものである。
「師匠」=弟子の成長を望み、自立することを願う。
「教祖・グルなど」=弟子を自分に拝やくさせ、依存しつづけることを望む。
この違いは、大きい。
しかし、「グル」への依存状態って案外楽なのかもしれない(笑)。あくまで想像だけど。
人間は、何かに支配されたがる性質をもっているのかもしれない。
256 :
政教分離名無しさん:2001/06/04(月) 09:45
ニーチェ 復讐と恋においては、女は男よりも野蛮である。
257 :
政教分離名無しさん:2001/06/04(月) 18:57
「皮肉なことに、カルトのメンバーたちはおたがいに、ほかのカルト集団に入ったものを見下げている。すぐ、『あの人たちは、カルトに入っているのだ』とか『【彼らは】洗脳されている』とか認めてしまう。自分自身の状況から抜け出して、自分を客観的に眺めることができないのである。」(スティーヴン・ハッサン)
>>256 層化の復讐って、男とか女とかの問題ではなく、良識のある人間の域を
超えてるよな。で、何がいいたいの?
創価公明とあなたの引用には、何の関係もないでしょ。
板を間違えてないか?前にも、誰かに言われてたけど、
恋愛板逝ってくれ。こんなところで、醜いオナニーしないでね。
259 :
政教分離名無しさん:2001/06/07(木) 09:30
>>265 ニーチェのファンさん、いつも書きこみありがとう!
「近ごろは精神の自己否定と非個性化こそが、目的であるとされ、これが救済であり浄化であるとして讃美されるが、この誇張をも制しなければならぬ」
>ニーチェ・善悪の彼岸(竹山道雄訳)
260 :
政教分離名無しさん:2001/06/09(土) 02:15
改革の根本の力とは?(池田SGI会長とブルックナーデンマーク駐日大使との語らいにおいての箴言)
「宗教的なものは政治の最も美しい夢が永遠によって姿を変えたものの再現である。人間平等・・ということを最後のぎりぎりまで押しつめて考えぬくことは、いかなる政治もなし得なかった」
>キルケゴール(田淵義三郎訳)
261 :
政教分離名無しさん:2001/06/09(土) 02:16
「ただ宗教的なもののみが永遠の力をかりて人間=平等を・・徹底的に遂行することができる」
>キルケゴール(田淵義三郎訳)
262 :
政教分離名無しさん:2001/06/09(土) 02:18
「日々の生活の場こそまさしく信仰の決戦場である」
>キルケゴール(杉山好・小川圭治訳)
263 :
政教分離名無しさん:2001/06/09(土) 02:29
「かれは紙のうへに書かれるものを恥ぢてのち、未来へ出で立つ」
>吉本隆明
「どんな複雑に見えるカルトの教義でも、煎じつめれば、現実世界を白と黒、善と悪、霊的世界と物質的世界、『我々』対『彼ら』といったふたつの基本的な対極に還元してしまうものである。」(スティーヴン・ハッサン)
265 :
政教分離名無しさん:2001/06/09(土) 02:36
要するに、お前は逮捕された。それだけの話だ
(F.カフカ-審判-)
266 :
政教分離名無しさん:2001/06/09(土) 18:47
『そもそも宗教というのは、権力者にとって便利なものさ。
人民の味わうすべての不幸が、政治制度や権力悪のためではなくて、
彼ら自身の不信心のせいだと思いこませれば、彼らは革命をおこそうなどと
考えないだろうからな』 (ボリス・コーネフ)
田中芳樹「銀河英雄伝説」より
「修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!」
by松本チヅオ
268 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 01:50
「権利は乞い求めるべきものではなく、自力で作り出さねばならないものである」
>タゴール(蛯原徳夫訳)
269 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 01:50
「指導者に残された道は唯一つ、民衆を絶対に犠牲にしないということである」
>池田大作
270 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 01:51
「批評はつねに危機意識から生まれる」
>花田清輝
271 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 01:51
「多くの懐疑家は外見に現れるほど懐疑的ではない。また多くの独断家は外見に現れるほど独断家ではない」
>三木清
272 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 01:52
「真理というものは反対や妨害に遇ってこそはじめて証明されうる」
>タゴール(吾妻和男訳)
273 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 01:52
「人をけがすことはいと易しいが、人を育てるのはむずかしい。故に、私は人の人格をみとめることを、第一歩として進めるのだ」
>池田大作」
274 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 01:53
「偉人は危険を恐れて、仕事を放り出したりはしない」
>バルットルハリ(池田運訳)
275 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 01:53
「私は、死者の歴史をつくらない。生きた歴史の語り手になる」
>池田大作
276 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 01:58
「反対や妨害にあったもの全てが真理なら
創価学会はドキュンという2ちゃんねるの主張もまた真理である。」
>俺。
277 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 02:02
「私は、死者の歴史をつくらない。但し、創価の歴史は
私の都合のいいように好き勝手に作る」
>池田大作
278 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 02:11
「人をけがすことはいと易しいが、人を貶めるのはむずかしい。
故に、私は今までなかった名誉会長という席を作ってでも
創価学会にしがみつく事を、第一歩として進めるのだ」
>池田大作
#名誉会長職って、池田会長辞職の前に存在してたっけ?(藁)
279 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 02:34
愛というものは、愛されることよりも、むしろ愛することに存すると考えられる。(アリストテレス)
280 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 03:40
「本当に、悪い野郎だ!恩知らずの、犬畜生以下だ!」(和泉最高指導会議議長)
281 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 03:57
「どんなカルトのメンバーと会っても、私は、この人は【奴隷にされているのだ】、ということを忘れないように心がける。」(スティーヴン・ハッサン)
282 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 04:17
むずかしいねえ
283 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 05:47
「他人の悪を責めて善に向かわせようとするとき、あまり厳しすぎてはならない。その人がそれを受け入れられるかどうかの程度を考える必要がある。また、人を教えて善をさせようとするとき、あまり高すぎてはならない。その人が、それを実行することができるかどうかの程度を考えて、実行できるようにしなければならない」
>洪自誠(「菜根たん」・今井宇三郎訳注)
284 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 05:53
愛も信仰も同じように、日々のささやかな勤行によって維持される。(ローデンバック)
285 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 15:53
「我ひとり君子たらんと志すのは狂気も甚だしい」(ラ・ロシュフコー)
286 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 16:00
携帯電話がこんなに普及したのは絞冥党が頑張ったからだ!
<多数の葬火構成員
287 :
政教分離名無しさん:2001/06/13(水) 18:10
「自分の知っていることは自慢し、知らないことに対しては高慢に
構える者が少なくない。」(ゲーテ)
288 :
政教分離名無しさん:2001/06/22(金) 02:17
各人にとってのほんとの天職は、自分自身に達するというただ一事あるのみだった。(ヘッセ「デミアン」・高橋健二訳)
289 :
政教分離名無しさん:2001/06/22(金) 02:18
いかにして人は自分自身を知ることができるか。観察によってではなく、行為によってである。汝の義務をなさんと努めよ。そうすれば、自分の性能がすぐわかる。>ゲーテ・「格言と反省」(高橋健二訳)
290 :
政教分離名無しさん:2001/06/22(金) 02:19
だが、何が汝の義務であるか。その日その日の要求。>ゲーテ・「格言と反省」(高橋健二訳)
291 :
政教分離名無しさん:2001/06/22(金) 02:21
各人にそれぞれ一つの役目が存在するが、だれにとっても、自分で選んだり書き改めたり任意に管理してよいような役目は存在しないということを悟ったのだった。(ヘッセ「デミアン」・高橋健二訳)
292 :
政教分離名無しさん:2001/06/22(金) 02:22
「われわれがだれかを憎むとすれば、そういう人間の形の中で、われわれ自身の中に宿っているものを憎んでいるのだ。われわれ自身の中にないものは、われわれを興奮させはしない」>ヘッセ・「デミアン」(高橋健二訳)
293 :
政教分離名無しさん:2001/06/22(金) 02:24
自分で考え、自ら裁き手になるには気楽すぎる人は、しきたりになっている禁制に順応する。そのほうがらくなのだ。他方また、自己の中におきてを感じている人もある。その人たちにとっては、れっきとした人がみな日常やっていることが禁じられているのだ。そして、ほかの人には厳禁されていることが、彼らには許されている。めいめい自分で責任を持たなければならないのだ。>ヘッセ「デミアン」(高橋健二訳)
294 :
政教分離名無しさん:2001/06/22(金) 02:25
「自分自身に対する勇気と尊敬とを失わないようにすること」>ヘッセ・「デミアン」(高橋健二訳)
295 :
政教分離名無しさん:2001/06/22(金) 02:26
「だからほかのものたちと自分を比較しちゃいけない」>ヘッセ・「デミアン」(高橋健二訳)
296 :
政教分離名無しさん:2001/06/22(金) 02:27
「しかし、ぼくたちの内部では世界を毎日更新しなければいけない。そうでなければ、ぼくたちはだめだ。そのことを忘れないように!」>ヘッセ・「デミアン」(高橋健二訳)
297 :
政教分離名無しさん:2001/06/22(金) 03:29
肝要なのは、任意な運命ではなくて、自己の運命を見いだし、それを完全にくじけずに生きぬくことだった。(ヘッセ「デミアン」・高橋健二訳)
298 :
政教分離名無しさん:2001/06/22(金) 03:31
人間だけが不可能なことをなし得る。>ゲーテ・「神性」高橋健二訳)
299 :
政教分離名無しさん:2001/06/22(金) 22:38
「だれでも、人々が自分を救世主として待望しているなどとは思わないでくれ!」
byゲーテ
300 :
政教分離名無しさん:2001/06/23(土) 13:34
300げっちゅ〜
(ホッブス:「リヴァイアサン」)←大嘘
301 :
Dr.Chabos:2001/06/23(土) 17:07
小泉内閣の改革のエンジンには、しっかりと「冥土・イン・公明」の文字が刻まれているので
あります。
神崎 武法
302 :
Dr.Chabos:2001/06/23(土) 17:11
あ、冥土じゃなくてメイドです。
ただ、他人の手柄を横取りするようなやつは、冥土にインしてほしいですが。
303 :
ルシファー:2001/06/23(土) 17:27
>他人の手柄を横取りするようなやつは、冥土にインしてほしいですが。
激同意!
永遠に無間地獄を彷徨って貰いませう(藁
304 :
Dr.Chabos:2001/06/23(土) 17:33
手柄をすぐに自分の所にもっていこうとする点では、
「明日があるさ」とかいうドラマの望月役みたいですね。
ドラマの望月には、何かしら理由があるかも知れませんが、
学会の場合は、単に自分をかっこよく見せたいというような、
幼稚な理由でしょうね。
305 :
ルシファー:2001/06/23(土) 17:37
>>304 ギバちゃん好きなんだけどなぁ…。
あの役はほんっとに嫌な役だねぇ。
絶対回りにあんなやつ、一人はいるよねぇ…。
306 :
Dr.Chabos:2001/06/23(土) 17:40
学会はあそこまでかっこよくないですね。たとえが悪かった。
もうちょっと意地汚いたとえを思いつけばよかったんですが・・・。
307 :
ルシファー:2001/06/23(土) 17:50
普通あの手の役は二枚目系がやるから
意地汚い例えは思いつかないでしょ。
無理して例えるならVシネマの丹子母鬼馬二とか…。
308 :
政教分離名無しさん:2001/06/29(金) 00:58
「きみの生命を作っている、君の内部のものには、それがわかっている。われわれの内部に、すべてを知り、すべてを欲し、すべてをわれわれ自身よりよくなすものがいる、ということを知るのはきわめてよいことだ」>(ヘッセ「デミアン」・高橋健二訳)
309 :
政教分離名無しさん:2001/06/29(金) 00:59
実行したり、十分に強く欲したりすることのできるのは、その願いが完全にぼく自身のうちにある場合、実際にぼくというものが完全にその願いに満たされている場合に限るのだ。そういう場合になってきて、君が自分の内から命令されることを試みる段取りになれば、きみは自分の意思をよい馬のように駆使することができる。>ヘッセ(「デミアン」・高橋健二訳)
310 :
政教分離名無しさん:2001/06/29(金) 01:00
さて、そうだとすると、きみはきみの考えたとおりに生きてこなかったことがわかる。それはよくない。生活されるような思索だけが価値を持つのだ。>ヘッセ(「デミアン」・高橋健二訳)
311 :
政教分離名無しさん:2001/06/29(金) 01:01
ああ、いまにして私は知った。この世の中で人間にとって、自分を自分自身に導く道を行くより、心にさからうものはないということを。>ヘッセ(「デミアン」・高橋健二訳)
312 :
政教分離名無しさん:2001/06/29(金) 01:02
「しかし私にとっては、自分自身に達するために自分が一生のあいだになした歩みだけが興味をひくものである」>ヘッセ(「デミアン」・高橋健二訳)
313 :
政教分離名無しさん:2001/06/29(金) 01:02
すべての人がこの困難を通って来る。たいていの人にとってはそれは、自分自身の生活の要求が周囲の世界と最も苦しい戦いに陥り、前方への道が最も激しく戦い取られねばならない人生の点である。>ヘッセ「(デミアン」・高橋健二訳)
314 :
政教分離名無しさん:2001/06/29(金) 01:03
315 :
政教分離名無しさん:2001/06/29(金) 01:06
それというのも、ぼくの意思がすぐさまその機会をとらえる用意をしていたからだ。>ヘッセ「デミアン」(高橋健二訳)
316 :
政教分離名無しさん:2001/06/29(金) 16:28
不可能を欲する人間を私は愛する。>ゲーテ・「ファウスト」(高橋健二訳)
317 :
政教分離名無しさん:2001/06/29(金) 16:29
不可能であるがゆえにこそ、信ずるに値する。>ゲーテ・「ファウスト」(高橋健二訳)
318 :
Dr.Chabos:2001/06/29(金) 16:33
題名:池田名誉先生を、退転者呼ばわり
和泉創価学会最高指導会議議長
誰が見ても「どうもおかしい」「何かある」というのは要注意なんだ。
これも反逆者や退転者に共通していることだからだ。
319 :
Dr.Chabos:2001/06/29(金) 16:37
題名:池田名誉先生を、悪人呼ばわり
森田創価学会理事長
(
>>318のレスに続いて)
その通りだ、悪人というのは、必ず共通点がある。
「パターン」があるものだな。
320 :
政教分離名無しさん:2001/06/29(金) 17:31
地上のあらゆる所有の中で、自分のハートが最も貴重なものである。
(ゲーテ)
321 :
政教分離名無しさん:2001/06/29(金) 18:04
おまんまのじかんでちゅよ〜。
あったかいままのみるくでちゅよ〜。
おなかいっぱいのみなちゃいね〜。 (ルシファー)
322 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:44
「人間が唯一偉大であるのは、自分を超えるものと闘うからである」
>カミュ(有田英也訳)
323 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:45
「信ずるところある我々は、何を恐るべきことがあるか」
>ユゴー(豊島与志雄訳)
324 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:46
「豪胆は歴史にまばゆい輝きを添え、人間の最も偉大なる光となる」
>ユゴー(佐藤朔訳)
325 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:49
長編詩「君よ 人生の栄光の旗を!」より
「私は生涯を通じて無力感に屈したことはない」
>ガンジー(古賀勝郎訳)
326 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:49
「人道は、各人が努力してたたかい取り、植えつけ、そだてあげるべきものであって、他人からめぐまれ、与えられるものではない」
>魯迅(竹内好訳)
327 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:50
「反対のための反対、悪意、敵意、ただ否定することしかできないものを、ことごとく厳しく斥けなければなりません。ただの否定からは、何も生まれてこないのですから」
>ゲーテ(小栗浩訳)
328 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:51
「百年を経た後はだれもこの場所を知らない。そこに演じられた苦悶も平和のように静か、わがもの顔の雑草がひろがり、見知らぬ人々はさまよい来て、先に身まかった死者の寂しい綴り文字を判読した」
>エミリー・ディキンスン(安藤一郎訳)
329 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:51
「君の前途には廃墟の城跡など見えない。常に輝く目をした若き使命に生き抜く若人たちで賑わっている。きらきらと光に包まれた彼らの瞳はあまりにも美しい」
>池田大作
330 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:52
「教師みずからがなお学んでいないかぎり、けっしてほんとうに教えることはできない。ランプはみずからの焔を燃やしつづけないかぎり、他のランプを照らすことはできない」
>タゴール(蛯原徳夫訳)
331 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:52
中国最古の詩集、「詩経」の大序には
「心に在るを志(し)と為し」と。
我が心の中に何が燃えているか。
それを志(こころざし)というのである。
>池田大作
332 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:53
同じく「詩経」に、
「徳を懐(おも)えば惟れ寧(やす)し」
徳を抱いた指導者には何も恐れるものはない。
安穏な社会を厳として築きゆくのだ。
>池田大作
333 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:53
有名な「論語」
「徳有る者には必ず言有り」と。
有徳の人格者は決して沈黙しない。
しかるべき時に必ず堂々と発言するものだ。
>池田大作
334 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:54
「孟子」にはこうある。
「人を敬する者は、人 恒(つね)に之を敬す」
人を大切にし尊敬すれば
その自分自身が鏡に映るように
他の人々から尊敬される。
>池田大作
335 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:54
千年前の北宋の詩人、黄庭堅は謳った。
「蓮は泥中に生ずるも、泥と同調せず」
泥沼のような現実にあえて飛び込みながら
白蓮の華のごとく
濁悪に染まらず
社会に価値を創造していく。
ここに人生の真髄がある。
>池田大作
336 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:54
十二世紀の思想書、「近思録」には
「賢者は理に順(したが)いて、安んじ行う」とある。
道理に則って
正義の行動を悠然と貫く。
これが賢者である。
>池田大作
337 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:55
南宋第一の詩人、陸游いわく
「存亡ついに人に有り」
一切が人材で決する。
これまた
戸田大学で学んだ箴言であった。
>池田大作
338 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:55
さらにまた「法華経」の湧出品第十五には
「一心に精進して、無上慧を求む」と。
広宣流布は、たゆみなき成長と求道の道である。
そこに無上の智慧が輝く。
>池田大作
339 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:56
そして「法華経」の普門品第二十五には
「慈眼をもって 衆生を視る 福聚の海 無量なり」とある。
大海原のような広々とした大境涯で
皆を平等に見つめながら
生命それ自体も、その生きゆく環境も
無量の福智で包むのだ。
>池田大作
340 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:56
生命 盛んなる勝利者は
つねにあの勝利の門を、何回もくぐり抜けながら
輝く永遠の都に住む。
>池田大作
341 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 17:57
門が広く開かれ
諸天の人々が、仏天の人々が
君の素晴らしき帰還を
活気にあふれた歌声で、迎えてくれる。
そこには、敗北者も入れない。
愚か者も入れない。
卑怯者も入れない。
最後に勝ち抜いた素晴らしき英雄のみが
金色に染めた壮大なる勝利の城に
入りゆくことができるのだ。
>池田大作
342 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 18:00
343 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 18:00
「歴史的にいえば、人間的精神の偉大な勝利、すなわち人間社会の完成をめざす重要な歩みの中で、強い宗教的信仰に根底を持たなかったものを、私は一つだって知らない」
>マッツィーニ(力富阡蔵訳)
344 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 18:02
「無知や迷信、愚鈍、野蛮と戦う教育者の軍団を結成することが、絶対に必要である」
>エウヘリオ・デ・オストス
345 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 18:02
「復活せよ!励まし、叫び、動き、戦いたまえ!
躍動し、はためき、雷鳴を轟かせ、輝きたまえ!
雨で水かさを増しゆく川の流れのごとく
君よ、大きくなれ!
そして、巌に打ちつける大海のごとく
君よ、すべてに打ち勝ちたまえ!」
>ホセ・デ・ディエゴ
346 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 18:03
音楽は、強制しない。
「権力」とは違う。
芸術は、命令しない。
「力の文明」とは違う。
力は、外から、人を動かそうとする。文化は、内から、心の扉を押し開ける!
>池田大作
347 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 18:03
風は見えない。心も見えない。
見えない何かが、民衆の旗を揺らし、見えない何かが、時代の枝を鳴らす。
風は縛れない。心も縛れない。
地球の上にめぐりきた新しい季節の、新しい自由の風!
>池田大作
348 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 18:04
「哲学するとは活気を与えることであり蘇生させることである」
>ノバーリス(渡辺格司訳)
349 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 18:05
「言辞柔軟にして衆の心を悦可せしむ」
(言葉柔らかに人びとの心を喜ばせる)
>法華経方便品第二
350 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 18:09
「文章の一つの大切なルールは―私が修辞学教授であったらこのことを主張するだろう―、真実を語ることである。
これが第一に大切なことであり、第二に大切なことであり、第三に大切なことである」
>ソロー(山口晃訳)
351 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 18:10
「大小を問わず、性格とは、人間が自分のできると感じたことを首尾一貫させることである」
>ゲーテ(高橋健二訳)
352 :
政教分離名無しさん:2001/07/01(日) 18:11
「艱難に、繰り返し 繰り返し、打ちひしがれても、最高の美徳をもつ人は、着手した仕事を投げ出すことがない」
>バルトルハリ(松山俊太郎訳)
353 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:09
「忍耐と勝利は、切っても切り離せない友。忍耐の後に勝利が訪れる」
(ウズベキスタン共和国の言葉)
354 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:09
「忍耐がなければ、砂糖キビは砂糖にならない。忍耐がなければ、石は宝石にならない」
(ウズベキスタン共和国の言葉)
355 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:10
「忍耐はすべてを解決してくれる」
(ウズベキスタン共和国の言葉)
356 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:10
「私の幸福は、私の手の中にある」
(ウズベキスタン共和国の言葉)
357 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:10
「もし、君が恐れなければ、敵は逃げ出す」
(ウズベキスタン共和国の言葉)
358 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:12
およそ人間的なものに深い根底をおかぬような国民文学は、無味乾燥である」
(ゲーテ)
359 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:14
長編詩「巨大な翼よ!偉大なる天地へ」より
「誰人にも我らの行動は干渉される必要はない。誰人にも人々の幸福と生活を破壊する権利はない」
>池田大作
360 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:15
「長期に亘る闘争と不幸との後に、賢明な思想の勝利が常に 全人類の栄光と改善とのために役立っているのである」
>スタール夫人(井伊玄太郎訳)
361 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:18
「私益を求めないで自己の生命を犠牲にし、確信に殉ずるひとびとは全世界において尊敬される」
>バイゼンボルン(佐藤晃一訳)
362 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:19
「君の名は『最良の人間』。そのために生命を賭ける君であれ。
人々に福をもたらせばもたらすほど、わが身に福がついていくのだ。
君は、周囲に善の種を蒔いていく。善を創造する力こそ、君の忠実なる友」
(アリシェル・ナワイー)
363 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:22
「大事には小瑞なし、大悪をこ(起)れば大善きたる」
>大悪大善御書(1300)
364 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:23
「安穏な生活より、悩み多き人生のほうが良い。苦しみを知らないことこそが、真の悲劇である」
(アリシェル・ナワイー)
365 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:25
「煩悩の薪を焼いて菩提の慧火現前するなり」
>御義口伝(710)
366 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:26
「煩悩を断じ九界を厭うて仏に成らんと願うは実には九界を離れたる仏無き故に往生したる実の凡夫も無し」
>一代聖教大意(403)
367 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:28
「自身の人生に、意味を与えよ。みずからの願いは、自らの力で勝ち取るのだ」
(アリシェル・ナワイー)
368 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:43
不動産屋のアパート紹介を見てたのですが、 募集条件がケッサク。
「ペットOK、外国人OK、創価不可!!」 この大家、かなり迷惑したのかな?
369 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:47
「他人を中傷して自己満足にひたるのは、弱者の気晴らし」
>タゴール(森本達雄訳)
370 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:48
「愚人にほめられたるは第一のはぢなり」
>開目抄(237)
371 :
政教分離名無しさん:2001/07/07(土) 00:48
「大聖にほむらるるは、一生の名誉なり」
>戸田城聖(青年訓)
372 :
政教分離名無しさん:2001/07/19(木) 14:11
「僕の考えでは、人は正しいことを言われたときに最も反撥するのです」
>高橋源一郎
373 :
政教分離名無しさん:2001/07/19(木) 14:12
「カントは、宗教的な主張(神や霊魂やあの世)といったものを理論的に証明することを形而上学として論駁しました。
また、現実に存在する宗教を、迷信や蒙昧として否定しました。
しかし、倫理的(実践的)にのみ、それが要請されざるをえないことを認めたのです。
もしこの世がすべてで、死ねば終わりであるならば、ひとは倫理的であるよりは、現実の幸福を志向するでしょう。
だから、死後の生命や審判があるという信仰は、倫理性を励ますものです。
カントは、倫理的であるかぎりにおいて、宗教を認めるのです。
宗教はこの世で善人であるならば、あの世で救われる、というようなことではない。
「自由であれ」という至上命題に従うために、そのような信仰が必要だというのです。
実際、あの世を信じない人も、死後に自分がどう評価されるかを気にかけているならば、ある意味で、死後の世界を信じていることになるわけです」
>柄谷行人
374 :
政教分離名無しさん:2001/07/19(木) 14:14
「世界の灯火は太陽であり、人間の灯火は智慧である」
(ウズベキスタン共和国の言葉)
375 :
政教分離名無しさん:2001/07/21(土) 03:06
「民衆は進歩し、孤独は衰える」
(ウズベキスタン共和国の言葉)
376 :
政教分離名無しさん:2001/07/21(土) 03:07
「正義に破滅はない」
(ウズベキスタン共和国の言葉)
377 :
政教分離名無しさん:2001/07/21(土) 03:23
創価は破滅するyo
378 :
政教分離名無しさん:2001/07/21(土) 03:24
創価は破滅しないyo
379 :
政教分離名無しさん:2001/07/22(日) 01:11
「真実の言葉は、石を砕き、偽りの言葉は、頭を砕く」
(ウズベキスタン共和国の言葉)
380 :
政教分離名無しさん:2001/07/22(日) 01:11
「良い言葉は、魂に糧を与える。悪い言葉は頭に杭を打つ」
(ウズベキスタン共和国の言葉)
381 :
政教分離名無しさん:2001/07/22(日) 01:12
「世界の人々を友情で結びたまえ。敵対心はなんと愚かな心であろうか」
(アリシェル・ナワイー)
382 :
seikyo:2001/07/22(日) 01:59
不幸な人々は、自分よりもっと不幸な人々により慰められる
-イソップ[BC620-560](ギリシア:寓話作家):寓話-
383 :
政教分離名無しさん:2001/07/22(日) 02:05
「女性の努力のおかげで、祖国が花園と変わった」
(ウズベキスタン共和国の言葉)
384 :
seikyo:2001/07/22(日) 02:08
唯一つの思想を知るということは、
思想というものを知らないに等しい
西田幾多郎
385 :
seikyo:2001/07/22(日) 02:13
余は罪と同様に失策を憎む。わけても政治的失策は特に憎む。
それは幾百万の人民を不安のどんそこに呻吟せしめるからである
-J.W.ゲーテ[1749-1832](独:詩人.作家)-
386 :
政教分離名無しさん:2001/07/22(日) 02:14
かの一は、永遠に一であろう。
多に分かれても、一。永遠に唯一のもの。
一の中に多を見いだせ。多を一のように感ぜよ。
そうすれば、芸術の初めと終わりが得られる。
(ゲーテ・「バキスの予言」から)
387 :
seikyo:2001/07/22(日) 02:18
青年は恋愛を望み、壮年は地位を望み、
老人は貪欲になって地位も名誉も全て手に入れたがる
-E.アラン:精神と情念とに関する八十一章-
388 :
政教分離名無しさん:2001/07/22(日) 02:19
神聖な真剣さだけが生活を永遠にする。
(ゲーテ)
389 :
政教分離名無しさん:2001/07/22(日) 02:29
あなたは政治をまったく放棄すべきであろうか。
断じてそうではない。あなたの国を助けてそれを維持しなければならない。
国家はいまやまさに、大いにそれを必要としている。
(中略)
哲学には、さしあたりなんの祝福も宿ることがない、
真理の霊に活かされたさらに優れた人びとが、この仕事にあたらないうちは。
(ヒルティ)
390 :
政教分離名無しさん:2001/08/02(木) 14:31
諸君、正義のために団結せよ。
平和の中に世論と良心とを動かせ。
(ユゴー)
自分が幸せだなぁ〜、と思う時.
人の不幸に遭遇した時.
392 :
政教分離名無しさん:2001/08/02(木) 14:58
>>391 (芥川龍之介の「鼻」の)第二のテーマは、
人間ハ他人ノ不幸ニタイシテ同情ヲ寄セテ、
ソコカラ脱出スルコトヲ援助スル気持ニナル。
ケレド他人ノ不幸ハナゼカ快感ニ似タ感情ヲ伴ウ。
更ニイエバ他人ガ不幸ニアルトキハシャギタイ心ガワクガ、
ソレヲ脱出スルト物足リナク感ズルコトガアル。
マタ人ハジブンノ不幸ヨリモ他人ノ同情ガ欲シイトイウ倒錯ニ陥ルコトガアル。
こういうことになるかもしれない。
(吉本隆明)
393 :
政教分離名無しさん:2001/08/02(木) 15:08
幸福とは、次々と起こってくる日々の現実に左右され、翻弄されるところにあるのでも、
また、それと隔絶した超然たる境地にあるのでもない。
それら人生の一つ一つの出来事を、
前進の力として楽しんでいくように、
存分に味わいながら、
人のため、また社会のため、価値ある貢献に生き抜いていくなかにあると、
私は思う。
(池田大作)
394 :
政教分離名無しさん:2001/08/02(木) 15:12
喜んで事をなし、なされた事を喜ぶ人は、幸福である。
(ゲーテ)
395 :
政教分離名無しさん:2001/08/02(木) 15:16
自分の一生の終わりを初めと結びつけることのできる人は最も幸福である。
(ゲーテ)
396 :
政教分離名無しさん:2001/08/02(木) 15:57
このスレなんなんですか、良く意味が分からないのですが。
だれが、誰に対していってるざれごとなんですか。
397 :
政教分離名無しさん:2001/08/02(木) 16:25
>>396 愚者は、千の句をとなえても、一の句さえも理解しない。聡明な人は、一つの句をとなえても、百の句の意義を理解する。
(ブッダ・感興のことば・中村元訳)
(
>>57再掲)
398 :
政教分離名無しさん:2001/08/02(木) 16:27
悪の倒壊は、即ち善の建設。
(ユゴー)
399 :
政教分離名無しさん:2001/08/02(木) 16:33
あたかも一万年以上も生きるかのように行動するな。
不可避のものが君の上にかかっている。
生きているうちに、許されているうちに、善き人たれ。
(マルクス・アウレーリウス)
400 :
政教分離名無しさん:2001/08/02(木) 17:00
愚者は、千の句をとなえても、一の句さえも理解しない。
聡明な人は、一つの句をとなえても、百の句の意義を理解する。
なるほど、理解しない層化になにを言ってもむだ、と言う事か。
401 :
政教分離名無しさん:2001/08/02(木) 20:41
悪こそ善の唯一の存在理由である。
(A・フランス)
402 :
@@@@@@:2001/08/02(木) 22:05
幸福=他人の不幸を見ているうちに沸き起こる快い気分。
by A−ビアス「天使の辞典」
403 :
政教分離名無しさん:2001/08/04(土) 23:32
我らの心は、滅びない。意思は、弱まらない。
貪欲なものに、不死の魂を縛ることはできない。言葉を抑えることはできない。
真実が現れ、意思が目覚めるその時、偉大なる君よ、すべての民衆が永久に称えるだろう。
(シェフチェンコ)
404 :
政教分離名無しさん:2001/08/04(土) 23:38
アンチ喪家がんばれ!!!真実があらわれ、意思が目覚める時は近い.
(勇者)
405 :
政教分離名無しさん:2001/08/04(土) 23:45
よい人間は暗黒な衝動にかられても、
正しい道を忘れはしない。
(ゲーテ)
406 :
政教分離名無しさん:2001/08/04(土) 23:51
アンチ諸君、差別ネタはやめようね.喪家と同じレベルになるよ。
遠回りでも、正しい道をいこう。
(かめ)
407 :
政教分離名無しさん:2001/08/04(土) 23:59
何人も他の者と等しくあるな。だが、みな最高のものに等しくあれ。
どうしたら、それができるか。みなめいめい自分の内部で完成されてあれ。
(ゲーテ)
408 :
@@@@@@:2001/08/05(日) 00:05
409 :
政教分離名無しさん:2001/08/05(日) 00:12
創価は俺の物
By犬作
410 :
政教分離名無しさん:2001/08/05(日) 11:04
まぁまぁ、難しいこと考えないで
お茶でも飲んで、のんびりしなされ
いくら、難しいこと考えても、結局は
いきつくとこは同じなんだからさぁ
人間はあるがままのほうがいいよ〜
411 :
非学会員:2001/08/05(日) 11:12
君は自分を賞賛する者、自分に優しくしてくれる者、
自分に味方してくれる者だけから教訓を得ているのではないか。
自分を拒む者、自分と敵対する者、自分と論議する者から、
大きな教訓を得たことはないか。
(ホイットマン)
412 :
政教分離名無しさん:2001/08/05(日) 12:10
ねぇねぇ、何で皆、仲良くできないの?
層化の人の目的はぁ、皆を幸せにすることでしょ
何で、いつも悪口ばっかりいうの?
僕、怖いよぉ〜
413 :
政教分離名無しさん:2001/08/05(日) 17:21
自分の権力を自分の信念よりも大切にする人々は、
やがて墜落し、権力も信念をも失ってしまう。
(ドワイト・アイゼンハワー)
414 :
政教分離名無しさん:2001/08/05(日) 17:28
権力と威厳を持ちすぎる者は、いつでも最後には人々の嘲笑の的となる。
(チャップリン)
415 :
政教分離名無しさん:2001/08/05(日) 17:32
チャップリンは偉大な予言者.
ここまで正確に太作を予言して物があろうか。
(六島勉)
416 :
政教分離名無しさん:2001/08/05(日) 17:34
私も、チャップリンのようになりたい。
(久本雅美)
417 :
政教分離名無しさん:2001/08/05(日) 22:07
私も、ガンジー、キングのようになりたい.
(高望太作)
418 :
@@@@@@:2001/08/06(月) 00:03
法難にまた法難の幾年か
たかがノーベル、されどノーベル
by 観世音大作
419 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 00:49
才能とは、他人と同じ愚かなことをもっと優雅に言うことである。
(フィリップ・ブーヴァール)
420 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 00:56
君の分として与えられた環境に自己を調和せしめよ。
君のなかまとして運命づけられた人間を愛せ。
ただし心からであるように。
(マルクス・アウレーリウス)
421 :
政教分離名無し野郎:2001/08/10(金) 00:57
少年よ 大作を拝め
By 創価
422 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 01:03
どっこいっ! どっこいっ!
(どっこい大作)
423 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 01:08
いかなる信念も、たとえそれが私の信念とどんなに違っていようと、
私を傷つけない。
どんなにつまらない、突飛な思想でも、私にとって
人間の精神の所産としてふさわしく思われないものはない。
(モンテーニュ)
424 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 01:08
人の為す事業は、動機からではなく結果から評価されるべきである
(マキアヴェッリ)
425 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 01:18
まだ成就していない事業の完成をあせるよりも、
すでに完成している事業を永く保ち発展させるほうがましである。
また過去の過失をいつまでも後悔するよりも、
将来の失敗を早く予防する方がましである。
(洪自誠「菜根譚」)
426 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 01:20
賢人のように考えよ。だが、普通の人のように話せ。
(アリストテレス)
427 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 01:31
>>423〜
>>426 みんな、学会員?
だとしたら、やってることと、言ってること全部逆じゃん。
やってないこともあるけど。
あんたら、自分たちのこと冷静に考えたことある?
428 :
ななし:2001/08/10(金) 01:35
>>427
お前も冷静考えろ!!!!
429 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 01:37
> 428
ほら、またぁ。創価の人って、すぐに声を荒げるんだから。
もう、ばか〜ん。
430 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 01:39
きっと創価の方も言行不一致の学会に嫌気が差しているのでは?
431 :
政教分離名無し野郎:2001/08/10(金) 01:41
432 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 01:44
人間は語ることによって、獣にまさる。
よいことを語らなければ、獣が汝にまさる!
(サアディー)
433 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 01:46
おもしろい!
まず、
>>423、私を傷つけないって、じゃあ創価は、他を傷つけても良いの?
脱会者は自殺へ追い込めとか。尾行・脅迫なんでもありで。
>>424、自分たちの都合で評価したりしなかったり、妨害したり。それが正しいわけ?
>>425、過去の過失を後悔しないってのは、無かったことにするってことかい?
>>426、誰がいつどこで賢人のように考えた?普通の人は、きんまんこなんて言わないと思うよ。
それも、被害があった場所で。
434 :
424:2001/08/10(金) 01:47
私はアンチですが・・・
内容については仰る通り。
435 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 01:47
> 433
彼等には難しい質問だよ。そんなこと、教わってないんだからさ。
436 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 01:52
認識への途上にあって克服さるべき羞恥が多からぬとき、
認識への魅力はすくないであろう。
(ニーチェ)
437 :
政教分離名無し野郎:2001/08/10(金) 01:56
創価の方、創価の格言言わないと、
諸刃の剣で、自分にも刺さってるよ
438 :
元学会で反学会:2001/08/10(金) 01:58
>>436 あんた学会員で自分たちの愚かさを歎いてんの?
それともアンチで学会員に向けた言葉なの?
439 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 02:00
刺さっても突進あるのみ、創価魂、ですな。
洗脳されてるから、刺さって痛いことにも
気づかないのでしょうな。
440 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 02:01
目標に近づくほど、困難は増大する。
(ゲーテ)
441 :
政教分離名無し野郎:2001/08/10(金) 02:02
目標に近付くほど、創価は逃げる
(この板)
442 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 02:08
ななしさん、いなくなっちゃった?
>>440 申し訳ないけど、あなた答えてくれる?
困難は増大するのはわかるけど、ちゃんと質問には答えましょうね。
これ世界の常識。
443 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 02:09
立身出世よりも不愉快なもの・・・
それは、謙譲の美徳の見せびらかしである。
(ルナール)
444 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 02:11
自分を省みようとせず、他人のことばかりとやかくいっているのは、
正しい信心とはいえない。
(牧口常三郎)
445 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 02:13
446 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 02:15
>>443 慇懃の中には人間憎悪の何物もない。
このゆえにこそ、あまりにも多くの人間軽蔑がある。
(ニーチェ)
447 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 02:17
448 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 02:19
他を知るを「知」といい、己れを知るを「明」という。
(牧口常三郎)
449 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 02:20
立て!バンコックの労働者
(たこ八郎)
450 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 02:21
教師はまず自分が勉強しなければならない。
(牧口常三郎)
>>448氏の言われる通りです。
牧口氏が草葉の陰で悲しんでいます。
Amen!
452 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 02:25
超越論的批判は、われわれが「対象」としているものが、
われわれにとって不明な或る「形式」によって構成されたものでしかない
ことを示すものである。
(柄谷行人)
453 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 02:28
人生最高の勝ちは知識にあらず、黄金にあらず、
名誉にあらず、ただ一個の善人たるにあり。
(網島梁川)
454 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 02:28
これでいいのだ。
(バカボンのおやじ)
455 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 02:32
「日本の哲学」というべきものがあるとすれば、それは哲学批判としてしかなかった。
だが、それ以外に哲学があるだろうか。
「西洋の哲学」とか「東洋の哲学」というようなものは、哲学の名に値しない。
哲学を学ぶことはできない、哲学することを学ぶことができるだけだ、というカントに
したがっていえば、それは学習しうるシステムにすぎない。
(柄谷行人)
456 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 02:36
>>453 地上の子の最高の幸福は
人格なれ。
(ゲーテ)
457 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 02:44
男はダメだよ。位階や勲章に目がくらむからね。
そこへいくと女は勲章をぶらさげて喜ぶような馬鹿は
いないから頼もしいよ!
(景山英子)
458 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 02:56
心の髄から教師となった人間は、いっさいを
―自己をすら、ただ彼の生徒との関連においてのみ真剣に考える。
(ニーチェ)
459 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 02:58
人生においてむずかしいのは、嘘をつかずに生きる事である。
そして自分自身の嘘を信じない事である。
(ドフトエフスキー)
460 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 03:00
途方も無い大きなプライドを
とんでもないケチな人間が持っている。
(ボルテール)
461 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 03:06
他人の高さを見ることを欲せぬ者は、
それだけいよいよ鋭くその人の下賎かつ表面的な部分を観察する。
そして、―かくすることによって自己を暴露する。
(ニーチェ)
462 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 03:14
なにか争いごとの際には、より多く正しいがわの人が、まずすこし譲ってやらねばならない。
そうでない相手がわは、ゆずることなどとてもできないのが常である。
なぜなら、不正というものは、強い奴隷のくさりであって、奴隷みずからそれを断ち切ることは、
とうていできないからだ。
(ヒルティ)
463 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 03:16
哲学を軽蔑する事こそ、真に哲学する事である。
(パスカル)
464 :
通りすがりの者です:2001/08/10(金) 03:17
真実を語るには二人が必要だ
―語る一人と聞く一人である。
(ソロー)
465 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 03:30
青年よ!青年よ!汝正義と共にあれ!
さもなくば、汝はあらゆる苦難に陥るであろう。
(ゾラ)
466 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 03:38
まだやってるの?
板違いじゃねーか?
勘違い君が住み着いちゃってるみたいだね。
468 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 23:38
覚えていることですな、へつらい者は皆、
いい気になる奴のお陰で暮らしていることを
(ラ・フォンテーヌ)
469 :
政教分離名無しさん:2001/08/10(金) 23:47
平和運動の闘士たちの友情!
(聖教新聞)
この上もなく神聖視されている友情も、
我々が常に何かを得ようと期待している取り引きに過ぎない
(ラ・ロシュフーコー)
470 :
政教分離名無し野郎:2001/08/10(金) 23:50
人は金なり
(太作)
471 :
通りすがりの者です:2001/08/13(月) 22:35
仕事は仲間を作る。
(ゲーテ)
472 :
政教分離名無しさん:2001/08/13(月) 22:37
悪事は仲間を作る
473 :
通りすがりの者です:2001/08/13(月) 22:38
中途半端にやる習慣を脱し、
全体の中に、善きものの中に、美しきものの中に、
決然と生くることを心せんかな。
(ゲーテ)
474 :
政教分離名無しさん:2001/08/13(月) 22:40
そら見た事か!仏罰が当たった!!
(学会員の良く言う事)
人間のあやまちこそ、
人間を本当に愛すべきものにする
(ゲーテ)
475 :
政教分離名無しさん:2001/08/13(月) 23:14
悪僧日顕、またも赤っ恥
(聖教新聞)
もし人の悪口を言うならば、
それが自分に帰ってくることを予期せよ。
(プラタウス(古代ローマ・喜劇作家))
476 :
通りすがりの者です:2001/08/13(月) 23:19
真の理解力も能力であるのであって、
これによってわれわれが何かを理解するとき、
われわれはその真理をつくっているのである。
(G.ヴィーゴ)
477 :
通りすがりの者です:2001/08/13(月) 23:20
世界は合理的である。
(K.ゲーデル)
478 :
政教分離名無しさん:2001/08/13(月) 23:23
創価学会は人間主義で・・・(くどくど)・・・・
(とある学会員)
善い人間の在り方如何について論ずるのはもういい加減に切り上げて、
さっさと善い人間になったらどうだ
(マルクス・アウレリウス)
479 :
通りすがりの者です:2001/08/13(月) 23:34
「私の気分が悪いのは誰かの所為(せい)に違いない」
―病人はすべてこういう風に推論する。
(F.ニーチェ)
480 :
通りすがりの者です:2001/08/13(月) 23:34
すべての貴族道徳は勝ち誇った自己肯定から生ずるが、
奴隷道徳は「外のもの」、「他のもの」、「自己でないもの」を頭から否定する。
そしてこの否定こそ奴隷道徳の創造的行為なのだ。
評価眼のこの逆倒――自己自身へ帰るかわりに外へ向かうこの必然的な方向
――これこそはまさしく《反感》の本性である。
(F.ニーチェ)
481 :
通りすがりの者です:2001/08/13(月) 23:35
蓋し天地の道は人に存す。
人の道は孝弟忠信より切なるは莫(な)し。
故に曰く、「惟(ただ)孝弟忠信を言て足れり」と。
(伊藤仁斎)
482 :
政教分離名無しさん:2001/08/13(月) 23:35
むずい
483 :
政教分離名無しさん:2001/08/13(月) 23:37
島国根性の日本!
(聖教新聞)
幸福を外に求めることをやめよう
(ホイットマン)
484 :
政教分離名無しさん:2001/08/13(月) 23:37
ニーチェはおもろいな。もっと出してくれ>通りすがりの者さん
485 :
政教分離名無しさん:2001/08/13(月) 23:37
486 :
政教分離名無しさん:2001/08/13(月) 23:42
われわれは自分が直そうと思わない欠点を、
ことさらに自慢の種にしようとする。
(ラ・ロシュフコー)
487 :
政教分離名無しさん:2001/08/13(月) 23:46
人が賛辞を呈するのは、
それで自分が得をしようと思うからに過ぎない。
(ラ・ロシュフコー)
488 :
通りすがりの者です:2001/08/13(月) 23:48
騎士的・貴族的な価値判断の前提をなすものは、
力強い肉体、若々しい、豊かな、泡立ち溢れるばかりの健康、
並びにそれを保持するために必要な種々の条件、すなわち
戦争・冒険・狩猟・舞踏・闘技、そのほか一般に強い自由な
快活な行動を含むすべてのものである。
(F.ニーチェ)
489 :
@@@@@@:2001/08/13(月) 23:49
悲しいかな! もはや自分自身を軽蔑することのできない、もっとも
軽蔑すべき人間の時がくる。」
―ニーチェ『ツァラトゥストラはかく語りき』―
490 :
政教分離名無しさん:2001/08/13(月) 23:50
自分について多くを語ることは、自分を隠す一つの手段でもありうる。
賞賛の中には、非難の中よりも、より多くの鉄仮皮がある。
(F.ニーチェ)
491 :
@@@@@@:2001/08/13(月) 23:52
【富士美術館】
役にもたたないがらくたの山を、さもいわくありげに並べて、素通りしただけで教養
が増えるように思いこんでいる人達にみせる施設。
492 :
通りすがりの者です:2001/08/13(月) 23:52
奴隷道徳の行動は根本的に反動である。
貴族的評価様式においては事情はその逆である。
それは自発的に行動し、成長する。
それが対立物を求まるのは、自己肯定に一層の感謝と欣喜を
伴わせるためにほかならない。
(F.ニーチェ)
493 :
海苔や:2001/08/13(月) 23:53
494 :
政教分離名無しさん:2001/08/13(月) 23:54
立派な身なりの愚か者がいるように、
見かけは立派な愚行がある。
(シャンフォール)
495 :
訂正:2001/08/13(月) 23:55
「求まるのは」・・「求めるのは」
496 :
通りすがりの者です:2001/08/13(月) 23:58
内容のないことを離している人よりも恐ろしい野獣はほとんどいない。
(J.スイフト)
497 :
通りすがりの者です:2001/08/14(火) 00:02
現実の生命にあっては、存在するものはただ、
強い意思と弱い意志である。
(F.ニーチェ)
498 :
政教分離名無しさん:2001/08/14(火) 00:03
自制することのできない人間を自由の人と呼ぶことはできない。
(ピタゴラス)
499 :
政教分離名無しさん:2001/08/14(火) 00:04
われわれは結局何を目ざすべきか。
世の中を知り、それを軽蔑しないことだ。
(ゲーテ)
500 :
訂正:2001/08/14(火) 00:07
501 :
政教分離名無しさん:2001/08/14(火) 00:09
怪物とたたかう者は、みずからも怪物とならぬようにこころせよ。
なんじが久しく深淵を見入るとき、深淵もまたなんじを見入るのである。
(F.ニーチェ)
502 :
通りすがりの者です:2001/08/14(火) 00:10
>>498 われわれ自身を制御することをなさしめないで、
われわれの精神を解放するものはすべて危険である。
(J.W.ゲーテ)
503 :
通りすがりの者です:2001/08/14(火) 00:11
豊かさは節度の中にだけある。
(ゲーテ)
hajimemasite.
minasannno, IP nusumukotoga,dekimasita.
arigatou. korekaraga,tanosimida!
505 :
政教分離名無しさん:2001/08/14(火) 00:21
真の勇気とは全世界を前にして尚なし得ることを,
目撃者なしにやってのけることに他ならぬ。
(ラ・ロシュフコー)
506 :
政教分離名無しさん:2001/08/14(火) 00:22
卑怯者は、安全な時だけ居丈高になる
(ゲーテ)
507 :
通りすがりの者です:2001/08/14(火) 00:31
学術においても実際は人は何も知ることはできない。
常に実践が必要である。
(ゲーテ)
508 :
政教分離名無しさん:2001/08/15(水) 21:06
過ちを犯した人びとに向かってわれわれがする説教には,善意よりも傲慢の方が多分にはたらいている。そしてわれわれは,彼らの過ちを正そうというつもりはそれほどなしに,むしろ,自分がそんな過ちとは無縁であることを彼らに篤とわからせるために,叱るのである。
by フランソワ六世
509 :
政教分離名無しさん:2001/08/15(水) 21:10
人が不正を断罪するのは,不正を憎むからではなく,そのために自分が不利益を被るからである。
by フランソワ六世
510 :
通りすがりの者です:2001/08/21(火) 01:39
誰もみな自己の人生を滅ぼし、未来に憧れ現在を嫌って悩む。
しかるに、どんな時間でも自分自身の必要のためにだけ用いる人、
毎日毎日を最後の日と決める人、
このような人は、明日を望むこともないし恐れることもない。
(セネカ)
511 :
通りすがりの者です:2001/08/21(火) 01:40
明日を最も必要としない者が、最も快く明日に立ち向う。
(エピクロス)
512 :
通りすがりの者です:2001/08/21(火) 01:40
人は自分自身に付き従い、最も厄介な仲間のように自分自身の重荷となる。
それゆえわれわれは知らねばならない――われわれが苦しむのは環境が悪いのではなく、
われわれ自身が悪いのである。
(セネカ)
513 :
通りすがりの者です:2001/08/21(火) 01:41
しかし何と言っても、心に喜びを与えてくれるのは、真実な楽しい友情に較ぶべきはないであろう。
友の真心が待っているところには何という仕合わせがあるだろうか。
(セネカ)
514 :
通りすがりの者です:2001/08/21(火) 01:42
淳朴と、善良と、正義のないところに、偉大はない。
(トルストイ)
ここなんなの?
>>515 喪家ドモの自己満足の場所さ。
言行不一致の例、よーく見ておくようにね。
517 :
通りすがりの者です:2001/08/22(水) 00:09
しかし、われわれがまず第一に吟味すべきは自分自身であり、
次は、今から始めようとする仕事であり、
またその次は、仕事の相手とか仕事の仲間ということになろう。
(セネカ)
518 :
通りすがりの者です:2001/08/22(水) 00:10
このうち、なかんずく大切なことは自分自身の性質を正しく検討することである。
というのは、得てして自分は自分を実力以上に買い被るものだからである。
(セネカ)
519 :
通りすがりの者です:2001/08/22(水) 00:10
月月・日日につよ(強)り給へ。
(聖人御難事)
520 :
通りすがりの者です:2001/08/22(水) 00:11
闘争を伴わない平和、労働を伴わない享受は、
ただ人間が楽園を追放される前にのみ可能であった。
その後の歴史においては、平和と享受は絶えざる刻苦の結果としてのみ可能なのである。
(イェーリング)
521 :
通りすがりの者です:2001/08/22(水) 00:19
人間は懐疑と虚偽の暗夜のなかで手さぐりしている。
「真理」の光は消え、あるいはかすかに燃えているにすぎないからだ。
さあ、炎をふたたび燃えたたせ、燃料を補給しようではないか
――遠くまであかあかと照らす標識の光となって燃えあがり、世界を明るくするまで。
(エマソン)
522 :
通りすがりの者です:2001/08/22(水) 00:23
哲学者たちは世界をさまざまに解釈したにすぎない。
大切なことはしかしそれを変えることである。
(マルクス・フォイエルバッハにかんするテーゼ)
523 :
通りすがりの者です:2001/08/22(水) 00:28
ラディカルであるとは、事柄を根本において把握することである。
だが、人間にとっての根本は、人間自身である。
(マルクス・ユダヤ人問題によせて)
524 :
通りすがりの者です:2001/08/22(水) 00:33
君はどこを見ているのか。どこに向かって進もうとするのか。
将来のことはすべて不確定のうちに存する。
今直ちに生きなければならぬ。
(セネカ)
525 :
通りすがりの者です:2001/08/22(水) 00:36
異体同心なれば万事を成し同体異心なれば諸事叶う事なし。
(異体同心事)
526 :
passage(旧通りすがりの者です):2001/08/24(金) 03:12
正しくて真実であると思われることは、
何としても語らなければなりません。
(プラトン)
527 :
passage(旧通りすがりの者です):2001/08/24(金) 03:13
障害を超えて大望を抱くことや、
偉大な事業に崇高な意欲を燃やしてその達成に努力することこそ、
成長するための現実的な方法である。
(へレン・ケラー)
528 :
passage:2001/08/24(金) 03:13
日本の平和憲法は、日本国のみならず、人類の、
さらには国連のあるべき姿に対して、重要なモデルを示したものである、という意識を、
決して忘れてはならないと思います。
第9条をめぐり、軍備の是非ばかりに焦点を当てるのではなく、
この精神を人類に広げゆくことが、
世界に対する日本の重要な貢献であるとの視点を、
忘れないでいただきたい、と願うものです。
(ウィンストン・ラングリー)
529 :
非学会員:2001/08/25(土) 23:23
このスレの箴言は
1、アンチ創価が学会員に対して
2、学会員がアンチ創価に対して
のどっちに書いているのか?
オレは1だと思っていたが。
530 :
passage(旧通りすがりの者です):01/09/11 13:50
>529さん。こんにちは。わたしは学会員です。
>このスレの箴言は、実は
1、学会員(わたし)がみずから(の信心のありかた)に対して
戒めと触発を行うことを目的として書いています。
折々の指導と読書から、心に響いた文章をとりあげています。
また、
2、学会員(わたし)が読んでくださる方すべてに対して
書いていることも事実で、いわゆる「アンチ創価」の方が読まれる場合、
その人なりの感想と反応が生まれることも考慮しつつ、書きこんでおります。
しかし、いかに箴言といえども、所詮はそれを受け取る側の心次第で、その意味合いも価値もかわってしまうのではないかとかんがえます。
ともあれ、
「人類の全知識の累積の上に根をおかない思想は、必ず滅びる。もちろんそれに立脚した運動も」(吉本隆明)という言葉もあるように、
人類の偉大な思想の数々に一句なりともふれて真摯に学ぶことは、創価学会員としても必須のことだと思われますし、
なにより一個の人間として日々成長していくうえで、大切なことなのではないかと思っています。
またそれは、とりもなおさず池田名誉会長がつねづね指導されていることであり、事実、識者との対談やスピーチにも古今東西にわたる数多くの名言が紹介されています。
「仏法を基底に据えることで、すべての思想が生命を吹き込まれ、現実によみがえり価値を創造してゆく」さまは、壮観ですらあります。読むたびにいつも感動します。
ぜひ、聖教新聞をご覧になってください。
それでは、今後もこのスレッドをよろしくお願いいたします。
>非学会員 さんへ
531 :
passage:01/09/11 13:56
一人の人間に可能なことは、万人に可能である。
(ガンジー)
だけど日本人に百メートル走で10秒切った人居ないし、
水泳百メートル自由形で50秒を切った人居ないよ。
女性なら、ともに世界中に居ないよ。
533 :
passage:01/09/12 02:12
>532のギャグ係さん。こんばんは。
するどいつっこみ、ありがとうございます。
わたしは、野茂英雄選手のファンなのですが、
彼の果たした偉大な業績のひとつは、日本人選手が米メジャーで十分に通用することを、
自らの戦いの結果をもって、満天下に示したことだとおもっています。
現在、華々しい活躍で衆目を集めているイチロー選手や佐々木選手、新庄選手も、
野茂選手の切りひらいた地平の延長上にあるといえるのではないでしょうか。
その意味で、わたしは野茂選手をとてもRespectしています。すごい人です。
先駆者の往く道は、いつも苦難の道です。
ガンジーもまたそうでした。
しかし、彼の開拓した平和への道は未来まで人類をみちびくものとなるでしょう。
>531のレスからいささかはなれてしまいましたが、
どんなに困難な道であれ、それにむかってベストを尽くして突き進む人の姿は、
多くの人に感動と勇気を与えるものです。
わたしも、まずじぶんのいる場所でベストを尽くそうと思います。
それは、わたしにかぎらず、万人に可能なことだとおもっていますので・・。
また、将来、日本人また女性で「不可能を可能にする」人が、
陸上界・水泳界に現れないともかぎりませんし、
今後がたのしみです。
今世紀は女性の時代といわれていますからね。
まことにつたないレスになってしまいましたが、
これにこりずにまた今後とも、よろしくお願いいたします。
>ギャグ係さんへ
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/18 04:41
passageさん。
あなたは、重症です。
オウム信者との違いがわかりません。
というよりオウム信者そのものです。
535 :
現実逃避マン:01/09/18 06:01
>>532 ガンジーは、運動能力のことをいったのではなく、
精神的な側面について言及したのだと思うよ。
つまり、万人がガンジーのように生きることが
可能なのだといいたかったのだと思う。
しかし、皮肉なことにこれは、万人が池田やヒットラーの
ようにもなりうるということをも意味している。
それは、533のように何らの読解力も思考力もないまま
題目を唱えたり、文献をよんだりする人間が増殖してゆく
という危険性をはらんでいるということです。
このスレの特徴はマスターベーションです。
1は、良識ある人たちからあなたのやってることはオナニーですよと
指摘されても、公衆の面前でオナニーを延々と行える神経の持ち主です。
そういうことは、部屋でひっそりとやってください。
もし、オナニーでないなら、ただ引用するだけでなく、
きちっとした解釈をつけくわえましょう。
あなたが引用している箴言の多くは、題目とちがって、
ちゃんとした意味をもっているのですから。
そもそもあなたが、歴史上の人物を無理やり
学会のインチキ教義と関連づけること自体が彼らに対する冒涜です。
ガンジーと池田を同列にあつかうことに、なぜインド人たちが
キレるのか、少しは考えましょう。私の知り合いのインド人は、
例の電車の広告に怒り心頭でしたよ。
538 :
passage:01/09/28 16:52
>537
貴重なご批判を賜りましたので、返答したいとおもいます。
>もし、オナニーでないなら、ただ引用するだけでなく、
>きちっとした解釈をつけくわえましょう。
これは前前から指摘されておりました。
今後は、コメントを加えるようにいたします。
期待に応えられたら幸甚です。
いままでつまらない思いをさせてすみませんでしたが、
わたしのコメントは冗長ですので、今後は読むのが大変になるのではと心配です。
>あなたが引用している箴言の多くは、題目とちがって、
>ちゃんとした意味をもっているのですから。
このコメントのうち、「題目とちがって」の部分は、ざんねんながら首肯できません。
むろん「南無妙法蓮華経」が箴言ではないことは明白としても、その深義は「御義口伝」等の御書に明かされております。
すべてのひとにまた森羅万象にそなわる尊厳性すなわち仏性を「南無妙法蓮華経」と呼びます。
われわれが「南無妙法蓮華経」を信じ唱えることは、一切の生命の尊厳を信じ賛嘆していることになるのです。
539 :
passage:01/09/28 16:53
>537さんへ。
>そもそもあなたが、歴史上の人物を無理やり
>学会のインチキ教義と関連づけること自体が彼らに対する冒涜です。
>ガンジーと池田を同列にあつかうことに、なぜインド人たちが
>キレるのか、少しは考えましょう。私の知り合いのインド人は、
>例の電車の広告に怒り心頭でしたよ。
これは、過去レス530をごらんいただきたいと思います。
また、「学会のインチキ教義」との言葉に大変興味を持ちました。
できれば、具体的に指摘していただきたく存じます。
わたしは、創価学会の教義について、これまで「インチキ」性を感じたことは、
いちどもありません。
また、それが私自身の信心の大きな原動力となっていることも事実です。
よろしくお願いいたします。
さらに、わたしは「インド人」とか「日本人」とかいったカテゴリーでものを見ていくより、
同じ「人間」として共感するこころを重視したいと思っています。
ロケッシュ・チャンドラ氏はインド人です。
マジッド・テヘラニアン氏はイスラム教徒です。
SGIまた池田名誉会長に賛同し、また惜しみない応援をしておられる方々は世界中に数多くおられます。
その善の連帯が、世界の平和をかならず実現していくことを強く信じます。
その善の連帯にひとりの人間として加わり戦っていくことが、わたしの信仰のテーマでもあります。
ちょっと大げさだったかもしれませんが、これは信心のロマンというか、理想です。
それを具体的に形に現していく作業が学会活動であり、広宣流布なのです。
>573さんには、聖教新聞を読んでもらいたいのと、あと毎日新聞9月25日(火)朝刊10面に、
池田名誉会長のインタビュー記事が掲載されました。
ぜひ一読してください。
わたしの「師匠」の、これは肉声から発せられた言葉の数々です。
わたしは、先生を深く尊敬し慕っております。
それでは、またコメントよろしくおねがいします。>537さん。
540 :
素朴な疑問:01/09/28 16:57
>>538 一切の生命の尊厳を信じ賛嘆しているあなた達が、創価学会と対立する人を犬畜生と
ののしったり、癌で死ぬと「現証だ」といって喜ぶのは矛盾していませんか(激爆
≫passage
なんか汚染されてるね。
きみは、草加学会の信者が選挙法違反で警察に
逮捕されたりしているのを知っているのか?
草加へのお布施のために家族に迷惑をかけている信者が
いることを知っているのか?
君が信じると言うその信仰は個人の人格を強制に変革し、
信仰の糧とならされようとしているのをわからないのか?
まあ、それがわからないから(信仰の亡者だから)信じるのだろうけど・・
それは非常に人間としてあるまじき醜態をさらす羽目になるのだよ。
学会活動なんて自分が役員?クラスになるためにひたすらお布施を請求するだけじゃないの?
それに選挙法違反でつかまったりするのが学会活動なのか?
現にいろんな形で歪が示されているんだよ!
どうなの、池田大先生(激激爆!!!)
542 :
passage:01/09/29 02:41
>540さん。
ご質問ありがとうございます。
>一切の生命の尊厳を信じ賛嘆しているあなた達が、創価学会と対立する人を犬畜生と
>ののしったり、癌で死ぬと「現証だ」といって喜ぶのは矛盾していませんか(激爆
たとえ思想信条が異なろうとも、同じ人間としてお互いを尊重し理解を深めていく努力を
していくことが大切だとおもいます。
「犬畜生」よばわりや、人の死を喜ぶことが(もしほんとうにあったことなら)、
創価学会員として、それが理想的なふるまいといえるか、少なからず疑問があります。
仏法は人のふるまいのありかたを説いたものであり、人格の陶冶をめざすものであるからです。
ただし、ひとりの信仰者(また当事者)として申せば、現実には(公平に見て)「ののし」られることのほうが、
こちらが「ののし」る場面よりも圧倒的に多いのが実情です。
本掲示板においての場合もその例外ではありません。というか、ここではさらに程度が上がっています。
そして、わたし自身も、この場でかなりの量の言葉をあびてきたことは事実です。
しかも、その内容にはいささか不穏当なものもあったり、身に覚えのないこともあったりしました。
しかしながら、たとえば下の>541さんのような発言にも、わたしとしてはなんとか返答していきたいと
考えています。
(そのことばにどれだけの憶断がふくまれていたとしても)。
今日はもうおそいので、また次回に書くつもりです。
しかし、まちがったことはまちがっていると指摘することの大切さは
わかっていただけるとおもいます。
認識の誤りは判断の誤りにつながりますし、また誤ったものの見方に依拠した生活が
よいものになるはずがないからです。とどのつまりは不幸に帰結します。
その誤った考え方を指摘し、誤りを認めさせたうえで、正しい思想に導くことが、
そのひとの人生を幸福にする直道なのです。これが折伏です。
したがって思想の良否、法の正邪にはあくまでも厳格であるべきです。
ここは大切なところなので、強調しておきます。
543 :
passage:01/09/29 02:47
>540さんの素朴な疑問について
あと、
>癌で死ぬと「現証だ」といって(後略)
についてですが、論が少々荒い感があり、コメントしづらいところです。
ここでは、仏法は峻厳であることと、罰と功徳はそれをもって仏(ご本尊)が衆生を導く(教育する)ための
もの(方便)であることを記すに留めます。
罰というのは、仏法が因果を説いているだけに重要なものであります。もちろん功徳もそうです。
日々の生活においては、正価値を生むものが功徳であり、反価値を生むものが罰であるととらえることができます。
現実にはこのどちらかしかなく、中間なるものはありません。
ちなみに罰は出たほうがいいのです。出ないほうがかえっておそろしいのです。
(これは学会員のかたならご存知のことと思いますが)。
くりかえしになりますが、仏法はある面でとても厳しいというか、はっきりしているというか、
ごまかしもうそも通用しませんし、「おまけもサービスもない」とはよくいったもので、まさにそのとおりだと
つくづく思います。
「生死」というのっぴきならないものを取り扱っているのだから当然である、といわれればそうかもしれません。
その仏法を持つことは、その厳しさに身をさらすことと同義であるのかもしれません。
しかし、だからこそそこに本当の希望があるといえるのではないでしょうか。
この仏法の厳しさというのは、従来の日本人の思想風土とは相容れないようで、
たぶん>540さんもそのあたりに違和感をもっているのではないかと推測します。
でも、本来仏教とはそうしたものなのですよ。
ソフトに甘く包んでもらうようなことを期待するのは、お門違いでしょう。
かといって、それが「犬畜生」なる悪罵を容認する立場の根拠にはなり得ません。
どういったシチュエーションで発言されたのかがわかりませんが、一応申し添えておく次第です。
それでは、また次回よろしくおねがいいたします。>540さんへ。
544 :
政教分離名無しさん:01/09/29 03:02
>>542 >「犬畜生」よばわりや、人の死を喜ぶことが(もしほんとうにあったことなら)、
>創価学会員として、それが理想的なふるまいといえるか、少なからず疑問があります。
そう本当に思うのなら、ココで誰にも相手にされてない
独りよがりのオナニーレスではなく、Voice2001などで
創価本体に対して直接物を言うのがあなたのやる事だと思うんだけどね?(冷笑)
さらに”創価=ドキュン”と、組織上層部や創価の宣伝機関が
宣伝している事は事実である。と全国の創価が身をもって実践しているのはみんな体験済みのこと。
ペーペーどもならともかく、あんたそこの地区かなんだか知らんが、
地域の幹部でしょうが。
題目かなんだか知らないが、自己暗示で逃げかましてる暇
あるんだったら、それを何とかするように脳みそ使って自分で動いてみろ。
それにココでフクロにされている事の多くが組織的に人の死や尊厳を
ミソッカスにたたいてる精強新聞や喪家新報が隠しようのないほとんどのネタ元。
という事実、いいかげん気づいてるでしょうに。
#あんたが、耳障りは良いが、中身と気持ちのまったくこもってないきれい事書いた
#ところで誰もあんたの言う事信じれる分けないだろ。
P.S.
まあ、トニー君@ほかの創価でさえ逝ってよし突きつけたアホ を
仏教の実践者かなんだか知らんがマジヨイショかませるだけの倫理レベルでは
創価の倫理向上にあんたの力を期待するだけ無駄。というのは考えるまでもないけど。
545 :
passage:01/09/29 03:50
>544さん。
文章拝見しましたが、たいへん苛立っておられるようで、内容よりもそっちが気になりました。
それと、わたしの過去の書きこみをかなりフォローされているようすが覗えます。ちょっと驚いています。
名無しさんなのですが、できればこんご固定ハンドルにてお話したいです。だめでしょうか?
じっくり語り合いましょう。
Voice2001は、組織に物申す場として適当なのか、よくわかりません。
こんど機会があれば、所感など書いてみようと思います。
そんなにきれい事ばかり書いていますかねえ・・でも、実感がこもっていないという指摘は
謙虚に受け止めますよ。
>P.S.の内容は、たぶん大王蛇さんのことだと思います。
まだなにも対話できていない相手ですが、川柳スレで会話したことがあります。
あとは、本人のいるところでしかコメントすることができません。ご容赦ください。
この内容から推測すると、あなたは学会員かもしくは元学会員なのではないかと思います。
>創価の倫理向上にあんたの力を期待するだけ無駄。というのは考えるまでもないけど。
この文章を重視します。
あなたのいわゆる倫理とは、どういうことに向けて言われているのか、知りたいです。
わたしは偽善者ではありません。日々悩みながら活動している一男子部員にすぎません。
一緒に考えましょう。>544さん。
あなたのこだわりと苛立ちの淵源はいったいなんなのですか?
ご返事よろしくお願いいたします。(コテハン希望です)。
>>544 自己暗示の逃げか、言い表現ですね。
結局草加の患部連中は下っ端に違法行為や、
多額なお布施をつきつけて下っ端を虫けらみたい
にしか思ってないんだよね(事実、そんなのが家にもくる)。
多分、>543はその患部の一員で結局更なる地位を求めて更に信仰を深め、
更なる醜態をさらし、更なる自己暗示を強めてニエとなっていくんでしょうね。
ニエとなってさらにニエをつくって洗脳し、を続けていくんでしょうね。
あーあ、草加マンセー!!
滅茶苦茶な論法マンセー!!
脱税の王者マンセー!!
お布施の額で地位が決まるなんてマンセー!!
ニエ、マンセー!!
マンセー、マンセー!!
あーあ。
宗教って、そんなんでいいの?
547 :
passage:01/09/29 04:19
>546さん。
さっきの544の人とは別人ですよね。
あの・・お布施とか、地位とか、よくわからないんですけど。
地位を求めて信仰を深めるのって、すごいですね。
役職上がると、たいへんなんですよー。さまざまに。
正直言って、役職は上がりたくないですよ(謗法だったりして、この発言・・ウソ)。
もうすこし内情を知ってから発言してね。でないとコメントのしようがないよ。
>546さん。
憶断はだめですよ。
548 :
passage:01/09/29 04:23
それでは、落ちます。
なるべく頻繁に来てみますので、よろしくおねがいします。
10月はしかし、ハードになるなぁ。
箴言スレはどうなるのだろう?
おやすみなさい。
>>548 やっぱり、患部だった。
ここで布教活動しなくてもねーーーーー・・・
うまく引っかかったみたいだね。フフフ。。
でも >546 のことは色々聞いたこと(狂信的信者がいる家族から)
なんだけどね。まあ、いいや。
≫548 もニエニエ。もうだめね。多分捨てられて気付くんだろうね。
他の信者もニエニエ。
取られて捨てられておしまい。あーめでたしめでたし。
草加、マンセー!!
550 :
政教分離名無しさん:01/09/29 06:15
あなたは、学会の一員である以上、世間が批判している
学会の問題点に対しても責任がある。
一般の人はあなたの箴言よりも創価のかかえる問題点を気にしている。
他国からカルトの認定を
うけることからも明らかなように
一般の人々の不安といらだちにも十分な客観的正当性がある。
そちらに大きな危惧をいだいているので、あなたが箴言を
ならべたてることは、神経をさかなでするのだよ。
あなたは、それらの問題点には、何一つふれず、
箴言を連呼して自己完結し、それで一般人が考えている問題の本質を
すりかえようとしている。
あなたには、その意味で誠実さが足りない。
本当に考えるべきことがらを考えていない。
俺は、そんなことにはならないが、
もし日本中が創価信者だらけになって、
公共の新聞が個人のあまりにおぞましい
中傷にやっきになっているのを楽しく読む人だらけに
なったらと思うとぞっとする。しかも、その中に多くの
捏造があれば、なおさらだ。
前に創価のインチキ教義と書いたが、これは適切ではなかった。
教義にインチキもくそもないからだ。日蓮が戦闘的な人物であろうと
平和的な人物であろうと、それをインチキだとかなんとかいって
批判するのは無意味だ。宗教に実証性を求めるのは間違っているしね。
キリスト教の最後の審判だって、イスラム教の聖戦だって、
インチキよばわりしたら、おしまいだ。
学会をやめても幸せになる人がいっぱいるから、仏罰はいんちきとか
いうつもりはない。教義は、個人の信仰の問題だから、
何を信じようと自由だ。では、なぜ、創価は批判されるのか?
それは個人の信仰が社会通念に抵触し、そらが反社会的だと
みなされるからだ。
一般人の宗教に関する考え方はシンプルだ。ガンジーのような人を
みれば、仏教徒でなくても、仏教を尊敬するだろうし、池田氏の
ような人をみれば、仏教に関してなんの知識もない俺のような
人間も激しく反発するのだ。インチキ教義という言葉は、社会的に
問題のあることをしている宗教の教義はいんちきに違いないと
いう思いから生まれた。オウムの教義を知らなくても、
それを容認できないことは、あなたにもおわかりでしょう。
ポアというものにどんな深い哲理があろうと。
そんなものあるわけないが、たとえあったとしても。
そして、彼らが自分の起こした犯罪を棚にあげて、屁理屈を
ごねだしたら、頭にくるでしょ。あなたの箴言からは、
そんな印象をうけるのです。
552 :
くたばれ宗教野郎:01/09/29 07:29
我々日本人は、宗教好きだからねー。
創価は、学歴、のない野郎が、多い。御書だって、聖教新聞だって
金集めじゃないの?
あなたは、物事の手順を間違えている気がする。
まず、創価は社会からの批判に公の場所で弁明し、
身の潔白をはらすべきである。
一番いいのはトップの池田氏がマスメディアに登場し、無知なものたちの
偏見をはらすことではないか。
国会の証人喚問などにも正々堂々と応じるべきではないか。
言論弾圧などいっさいしていないことをアピールすべきである。
レイプ犯などといわれて、黙っているべきではない。
ネット上で公開されている、「きんまんこ」発言に代表される誹謗中傷
が事実無根の謀略であることも訴えるべきだ。
こんなものは、宗教者に対して、最大級の侮辱だし、
とうてい許されることではない。
ガンジーもキング牧師も
マスメディアにでることをおそれずに戦ったのだから。
そして、もろもろの疑惑をすべて、事実の力によってはらしてゆくべきである。
そうして、一般人の誤解と偏見がはれたときに、あなたの箴言ははじめて意味を
もつ。その時は、少しはあなたの箴言もありがたがられると思う。
一般の人が、ガンジーやキング牧師の言葉を重用するのは、逃げも隠れもしない
彼らを信頼しているからだ。
池田氏が表にでてこないのは、何か事情があるのか
もしれないという疑念があるうちは、そんな人がまつりあげられている宗教を
誰も信用しないし、その信者に対しても警戒心をもつのは自然なことです。
草加市や草加せんべいを馬鹿にするな。
555 :
政教分離名無しさん:01/10/05 23:10
●信仰のリーダーたる者はどうあるべきか?
どんなに会員の数が多くなっても信仰の世界のリーダーたるものは、
「三十人の頭(かしら)になるものは三十人の僕(しもべ)にならなければならない」
という心がけを忘れてはなりません。 (庭野日敬@立正佼成会)
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見苦しいスレだ。
終了。
見苦しいと不満を言うよりも、なぜ見苦しいのかを己の胸に手を当てて確かめましょう
続行です
通りすがり氏は最近来てないのか?
都合が悪くなると逃げたり、IPばらすとかいって脅かしたり、
論破されてくやしいので、言論統制しようとしたり、
ほんと創価というのは、どいつもこいつも人間のくずだな。
理性も腐っているが、根性も腐りきっている。
561 :
政教分離名無しさん:01/11/03 06:17
sage
562 :
passage(旧通りすがりの者です):01/11/10 01:16
548の発言をみずから裏切る(不妄語戒!)大ブランクをあけてしまいました。
すみません。
学会員のみなさんにはお察しいただきたく存じます。
550さんのご発言ですが、いっぱい言われたので後のほうからいくと、
>一番いいのはトップの池田氏がマスメディアに登場し、無知なものたちの
>偏見をはらすことではないか。
最近、大(商業)新聞に登場する回数が多いですよ。どの記事も愛読しています。
>ガンジーのような人をみれば、仏教徒でなくても、仏教を尊敬するだろうし、
>池田氏のような人をみれば、仏教に関してなんの知識もない俺のような
>人間も激しく反発するのだ。インチキ教義という言葉は、社会的に
>問題のあることをしている宗教の教義はいんちきに違いないと
>いう思いから生まれた。
ガンジーが当時のインド国内でどれほどの迫害を受けたかはごぞんじですよね。
そして暗殺による死です。
キング牧師も・・。
ホセ・リサールも。
かれらは、自国内において、あなたの用語における「社会的に問題のあることをしている」
人物とみなされていたんですよ。
まちがった社会(カースト・人種差別)のなかで、正義を主張するものの、それは宿命では
ありませんか。
正義は迫害されるという方程式の中で、正義を貫いたもののみが人々の信頼を勝ち得るのでは
ないですか。
ところで、ガンジーはヒンドゥー教徒でありながらも、アシュラム(道場)では
南無妙法蓮華経の題目をとなえていたといわれます。だから、仏教徒だというのも
あながちまちがいではありません。しかし、その宗派を超えた祈りが世界平和を志向していた
ことはいうまでもありません。池田先生の対話もひとえに世界平和のためになされていることを
知ってほしいと思います。
読めばわかりますが、池田先生ほどにエゴのない対話をすることができる人を
他に知りません。
読んで下さい。
あなたは、かなりの理解力を持った方だと推察します。
よく読めばもっと深い理解を得られると思います。
ガンジーの精神がわかる人なのですから。
今夜はもう遅いので、この辺で落ちます。
おやすみなさい。