創価学会員の犯罪2001

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/06(火) 10:07
1、吉展ちゃん誘拐殺人事件(昭和三十八年)
犯人の小原保は、毎日勤行を欠かさない真面目な学会員で、手に入れた身代金
を仏壇の前に置き、感謝の題目をあげていたとか。
2、宝石商強盗殺人事件(昭和五十九年)
犯人の沢地和夫(元警察官巡査部長)は学会員で、強盗殺人で得たお金で借金が
返せたことを、千葉の支部総会で「功徳です」と体験発表していました。
3、田代富士男(公明党議員)の砂利運搬船汚職(昭和六十三年)
4、池田克也(公明党議員)のリクルート汚職(昭和六十三年)
5、長野母子バラバラ殺人事件(平成元年)
犯人の阿部隆は学会員で、自分の妻と子供を殺害。発見された遺体の一部を入れ
たビニール袋には『聖教新聞』も入っていました。
6、原野商法詐欺事件(平成元年)
犯人の福宝物産社長・沢井俊光は学会員で、しかも支部長でした。
7、創価学会七億円脱税事件(平成三年)
墓石で得た収入について国税局から指摘を受け、学会は二十三億八千万円の修正
申告をし、約七億円の税金を納めています。修正申告といえば聞こえはいいです
が、要するに脱税です。
8、日蓮正宗御僧侶誘拐身代金要求事件(平成元年)
大分県寿福寺御住職を誘拐し、身代金六億億円を要求した犯人・桝永康典は、熱
心な学会員でブロック長でした。