書いていってください。
2 :
ROCK@立正佼成会:2000/12/31(日) 03:49
書けって何を?
ルーマニアのチャウチェスクから書くとすっか。
「大統領は愛国主義者であり、平和主義者であり、民族主義者である
ことがよく、理解できました。」(『聖教新聞』58・6・10)
「今後とも世界の指導者としてのご活躍とご健康を祈ります。」
(『聖教新聞』58・6・10)
ここを見る限り「美しき友情」である。
で、これがどうなったかと言うと・・・。
池田大作が一方的に友情を破棄してしまった。
ルーマニアのクーデターにより、チャウチェスクが銃殺刑になると。
こういう発言をしている。
「民衆の総意による新生ルーマニアの誕生を、私はもろ手を挙げて、
祝福いたします。『民衆』が勝った。『人間』の叫びが勝った。
私どもはもちろん、権力悪と戦う世界の民主勢力に、強い勇気を
与えてくれました。」(『聖教新聞』H2・1・7)
チャウチェスクを褒め称えているのと非常に矛盾していません?
独裁者(チャウチェスク)を「平和主義者」と言っておきながら、
その友人が倒されると「民衆が勝った」と言い「もろ手を挙げて祝福」
しているのはこれまたすごぉく矛盾していません?
3 :
初心者改め素人:2000/12/31(日) 03:55
コピペばっかりになっちゃうぞ。
酔っぱらってるけど。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/31(日) 04:19
ゴルァ!!! > だいさく
5 :
ししろう:2000/12/31(日) 09:02
>確かに矛盾
これを矛盾と感じなくなるにはどの位、聖教を読み続ければいいのでしょう!
6 :
デブ作先生、レイプ大好き:2000/12/31(日) 10:05
アンチ学会の皆さん!池田デブ作先生をバカにするとひどい目にあうぞ!
あの性狂新聞に見られるように、人権なんかなんとも思っていないんだぞ。
ヒットラーやスターリンと並ぶ20世紀の3遺人なんだぞ。
強制収容所に行くか、一致団結して学会を解散に追い込むか、どちらを選ぶ?
7 :
ROCK@立正佼成会:2000/12/31(日) 10:09
そりゃ、学会の解散に決まっているでしょう!!
まあ、ルーマニアの茶番は、ぼくも笑った。あははははは!
創価学会も東欧という国をちゃ〜〜んと調べてからやりゃ
よかったんだよ。ちゃ〜〜〜んとね。
しかしうかつ。まあ学会の歴史の中のひとつの汚点だし、失敗
なんだろうなあ。これは。
9 :
初心者改め素人:2000/12/31(日) 14:32
それも信心のおかげです。
信心がなかったら、もっと損したはずなのです。
信心によって宿命転換していたからこそ、「ルーマニアの汚点」程度で済んだのです。
じゃあ信心していなかったらどうなっていたワケ?そこんとこ
是非聞きたいね。(笑)
11 :
名無しさん@本物:2000/12/31(日) 19:30
それは創価学会の”恥部”です。
全く恥ずかしい出来事でした。
>8さん
単なる学会の歴史の汚点でしょうか?
何とも思わず変わっていくのは体質ではないかと。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/31(日) 23:06
しかし犬作が死ねば学会は少しは正常化するのだろうか?
草加のみなさんどう思う?
犬作のおかげで、国民の大多数から胡散臭くみられているのは
ちょっとかわいそう。犬作がどんなにご立派なことを話しても、どんなに
ゴーストライターに人間革命を書かせても、あの顔じゃねえ!
人間年取れば、顔に人格が出てくるもの。
しかし犬作の顔は誰がみても下品で卑しい顔をしている。
とても宗教家の顔じゃないね。
14 :
名無しさん@勲章いっぱい。:2000/12/31(日) 23:11
>13
全くだな。
せめて整形するとかしないのかね?
あんな贅沢ヅラで発展途上国に行っていいのかよ?
15 :
初心者改め素人:2000/12/31(日) 23:34
あれ?俺は池田さんって、日榮の社員が政治家になったようなもんだと
思ってたけど。皆さん違ったのね。
16 :
名無しさん@勲章いっぱい。:2000/12/31(日) 23:39
あのツラは人外だぜ。
あれで「先生!」って持ち上げられるんだから
人間顔じゃないな。
17 :
名無しさん@勲章いっぱい。:2001/01/07(日) 05:12
池田先生が「ケニア口承文学賞」を受賞したというが、
これって編集者に
「ん〜、『母の詩』はまあ適当に書いてよ、マザコンぽくってもいいからさ」
と自由な解釈に任せた口述筆記をさせているから貰ったんだろうな〜。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/07(日) 05:41
この板は変な煽りが多いけれど、煽られるからには
それなりの理由があるという事を信者の皆さんも客観的に考えて欲しいですね。
ただ巨大だからって理由じゃここまで叩かれません。
オウム事件の時アサハラがどんなに醜態をさらそうとも信じつづける
信者の姿はあなた達も異常だと思ったでしょう。
「**がそう言うから正しい」って判断ではもはや自分で物事を考えられなくなった廃人に等しい。
19 :
18:2001/01/07(日) 05:42
私は元信者です。といっても勝手に親に入れられていただけですが。
20 :
素人改め嘘つき:2001/01/07(日) 06:28
学会が日蓮正宗と権力闘争していたとき、正宗の僧侶のスキャンダルを
有ること無いこと暴露してボロクソに叩いていたのはみなさんよくご存知
のところ。
どれだけ正宗側が弁解しても、反証を挙げても、圧倒的な口数の多さで
学会が正宗側をやり込めていたように私には見えた。特に、聖教新聞。
学会が、正宗の僧侶の弁解を封じ込める常套手段として「火の無いところに煙は
立たない」という論法があった。まあ、イヤミ以上のものではないけどね。
この論法は、この板での学会批判にも当てはまるように思うんだよね。
因果応報なのかな?
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/07(日) 06:43
>>20 素人さん。こんにちは。
現在の学会の教えていることと、破門前の学会の指導との
食い違いが明確に証拠として残ってますからねえ。
血脈論とか三宝についてとかね。決定的なんですよ。
勢い学会が口数の多さで攻めてくるのは仕方ないと思いますよ。
22 :
21:2001/01/07(日) 06:49
で、法論で勝てないとなると、裁判です。
素人さんもよくご存知だと思いますが、カルト(あえて
言わせてもらいます)というのは裁判という手段によく訴えます。
自分で訴えておいて「火の無い所に煙は立たぬ」と
言うのですから、正宗からしてみればヤレヤレといった
ところなのでしょうね。
23 :
名無しさん@本物:2001/01/07(日) 07:46
李下に 冠を 正さず とも言います。(創価学会に対して)
24 :
素人改め嘘つき:2001/01/07(日) 08:10
瓜田に 靴を 脱がず とも言います。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/07(日) 17:24
二つあわせて 瓜田李下 とも言います。
でもねえ・・・。ワタシは富士宮在住ですからいろんなことが耳に
入ります。学会も正宗も。(笑)
火のないところに煙を立たせてしまうほうも方にも問題ありますが・・・。
しかし・・・。(苦笑)
しかし正宗の僧侶って修行しないよな。あれじゃ学会員が小馬鹿にする
のも無理ないと思うんだけどどうかねえ。
他宗のおぼうさん、その是非はともかくとて、荒行とか苦行して修行
するよ。
ああゆうお坊さんちと他宗の坊さんとを一緒にしないでほしいんだよね。
28 :
コテハン無用:2001/01/07(日) 18:31
>波木井さん
坊さんの修行ってどんな事するの?座禅以外に。
日蓮宗の僧侶の場合は、座禅はしません。
基本的には題目の唱題(本行)と助行として荒行とかをやります。
荒行とは水行で、一日に七回、ふんどし一枚の姿で水をあびます。
これは千葉の市川にある法華経寺(富木さんち)の荒行堂に入堂
して11月のはじめから2月の初旬の100日間行われます。
もちろんこの堂に入るとでられません。新聞もテレビもありませんし
雑誌もありません。読経と水行三昧。酒もタバコも女も当然ありません。
毎年、この厳しい修行に200人ほどの青年僧が入って修行してます。
30 :
コテハン無用:2001/01/07(日) 19:16
31 :
名無しさん@いけだださく。:2001/01/07(日) 21:24
証拠を出せ! 証拠を出せ!
↓ ↓
証拠を出せ!→ とだを毒殺して全財産を奪いました ←証拠を出せ!
↑ ↑
証拠を出せ! 証拠を出せ!
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/07(日) 21:52
やっぱり
33 :
素人改め嘘つき:2001/01/07(日) 22:11
毒殺はないだろう。
それより、「後継者指名」の曖昧さが問題だと思う。
戸田さんの気持ちは石田って人だったんじゃなかったの?
それがいつのまにか池田さんになったカラクリに興味があるね。俺は。
その、池田さんの権力奪取のテクニックを分析することによって、もし
池田さんが息子を後継者にしようとしているなら(池田王朝計画?)、
今後の彼がしそうなことが、ある程度予測できると思う。
後継者となると渡部通子の子も権利ありそう!
35 :
名無しさん@本物:2001/01/07(日) 22:58
煙の無いところに 煙を立たせるのが創価学会。なり
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>33 池田さんは自分の死後のことまで考えているかなあ?
後は野となれ山となれ、だったりして。
でもまあ、これはないだろうね。