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名無しさん@お腹いっぱい。:
<結論>を言います。
精神身体医学的、心理学的な効果をもたらす科学的に当たり前の生理学的な
療法そのものを、あたかも神や仏けのように拝んだり、そのマントラの文言
を書いたロゴアートを同様に拝んだりするのは、現実に<偶像崇拝>です。
同時に、そうしたマントラを推奨したり唱えるように進める「宗教」や「教祖」
も神や仏けのように拝んだり絶対的な帰依を誓うなどというのも、やはり
<偶像崇拝>になるでしょう。
現代の私たちはそこを科学的に理解するべきなのです。
しかしそこができないのが人の常で、必ずそうやって偶像をたててそれを拝む
ようになります。それが人間の弱さなのです。だから、似非絶対者を立てて
都合よくそれを拝ませてその「人間の言うこと」に従わせ、そして道を間違えて
戦争や原発事故などの大災厄に突っ込ませておいて、あとは知らんぷり、
被害はおまえらが受けて蒙っておけばよい、ほっほっほ、という宗教になる
わけです。これが創価学会なのですよネ?
現代ですらそうなるのは、まさにアメリカのように科学技術が発達した近代的
な先進国になった国ですら、いまだにキリスト教原理主義で世界を戦争で
支配するなどの<キチガイ神経>になってるのと、まったく同じなのです。
そろそろ目を醒ましましょう。
以上