公明党を福祉の党、最後の砦とお花畑変換している人に現実を教えるが、
前回の自公政権の時、生活保護の老人加算や母子加算を廃止し、大幅な削減を既にしていますよ。
その時、何回となく窮状を公明党東京本部に訴えましたが、体よく無視されました。
今度も保護費削減に公明党も賛成するでしょうし、老人加算は廃止されたままだし、また母子加算廃止になるかもしれません。
参議院選挙後の8月から4割削減になるらしいですが、段階的にもっと削減していくかもしれません。
アベノミクスで大企業や投資家は潤っていますが、一般国民や特に低所得者には物価の値上げ、消費税値上げで死活問題になるでしょう。
公明党に期待するなんて・・・。
今までちゃんと政治をみてきましたか?
公明党が福祉の党なんて、すでに破綻していますよ。
高木陽介が一番、生活保護の受給者を糾弾していました。
公明新聞でもいかに保護者が保護されているかという美辞麗句ばかり述べられて、実態調査をするなどと口先ばかりでしたが、実際、各状況にあわせた実態調査はなされず、学会員からは公明新聞にこんなに保護者は保護されていると書いてあると責められました。
実態はそうではなかったのですが・・・・。
現実はひどかったですよ。
生活保護なのに新聞を何部もとらされたり、(自由希望の寄付の形の)財務を強要されたり・・・。
それでなくても削減されて生活が困窮してたのに、学会員は鬼かと思いました。(実話です)
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名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/28(日) 23:21:55.45 ID:g6dvoXwE