>>404 創価学会は特定金銭信託で大損を出したことがある。※70億の運用で17億の損失。
創価学会はこの特定金銭信託の損失を会員から隠すために、本来は営利事業としての会計で処理すべきなのに、公益事業会計(財務)を使って損失を補填した。
なぜなら、宗教法人の特権で公益事業会計は非課税で税務申告が不要だから、ブラックボックスの財務を利用すればバレないと創価学会側は考えた。
本来の営利事業の会計として処理すれば、会員には資金運用と損失がばれるが、損失分は税金が安くなり財務を無駄遣いせずに済んだ。
なぜ、この創価学会の資金運用とその損失補填を財務で行っていたのがばれたのかというと、予期せず、捨て金庫事件による国税調査のメスが入ったため。
詳しくは、矢野絢也著『乱脈経理』を参照下さい。