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名無しさん@お腹いっぱい。:
☆ID:mVHNxMK+さんへ
たった今、創価学会本部へ電話して問い合わせました。
結論を書きますと、会則にある「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」とは、「大石寺に安置されている戒壇の大御本尊」を意味しているそうです。それははっきりと認めました。
ではなぜ、最近の書籍において、「大石寺」という文言が無くなっているのかと質問すると、「それは別の宗教法人ですので、別の宗教法人の名前を入れるのは不適切だから」だそうです。
(※この説明にはイマイチ納得できなかったので、いろいろ疑問を投げかけたのですが、「別の宗教法人ですので…」の一点張りでした)
せっかく本部に電話して、ここに書いても、「嘘」と思われたら心外なので、「お名前を教えてください」と言いましたが、「これは(宗教)法人としての返答ですので」ということで、名前は教えてくれませんでした。(※こちらは名乗りました)
そして、貴方のことにも触れて、「会則改定によって、大石寺の板本尊の教義上の意義は削除された」と主張する学会員がいると話すと、「どうしても納得できなければ、学会本部宛に質問の手紙を書いて送ってください」とのことでした。
追伸:これ以上は不毛な議論ですので、ここまでで終わりにしましょう。本部職員の方が言うように、納得できなければ本部に手紙を書いてください。