>>484 >正式とは、文責のはっきりした手紙を使え、という事。
>きっちりとした態度の文章で、公式的な態度を問い合わせる。
手紙はもっと期待薄です。
これは自分の経験ではなくて、私が親しくしている同志の方の体験となりますが、手紙で質問して返事が返ってきた試しがないと言っていました。
一方的にかけてきた電話や送りつけてきた手紙に、創価学会が答えなければいけないというのは、電話をしたり手紙を送ってきた人間の勝手な言い分だ、というのが本部職員の主張です。
>電話だと、双方ともどこのだれが喋っているかの証明が全くつかない。
創価学会が今でも戒壇の大御本尊を根本として信じているかどうかという質問は、相手が誰であるかは関係ないと思います。
ちなみに、「創価学会が今でも戒壇の大御本尊を根本として信じているかどうかについて、公式見解を教えてください」とお願いしたら、「公式見解とは何ですか?」と聞かれました。
日顕宗に関係する問題で、愉快な話でないのには違いありませんが、それにしても「公式見解とは何ですか?」はないだろうと思いましたけどね。
>日顕宗の者が、嘘をついたり嫌がらせのために電話する可能性だって十分ある。
私が日顕宗の信者であると思われた可能性は十分にあると思います。
今時、自ら進んで戒壇の大御本尊を肯定する発言をするのは、今の学会員なら珍しいのは事実ですから。
案外、
>>469の彼の言っていることのほうが、本部見解に近いのかもしれませんよ。
>また、本部職員といえども、各々の信心の度合いには違いがある。
そうですが、それを言ったら身も蓋もありません。本部職員は、会員の見本でなければいけないと思います。
>>485 >>電話を切るのではないのです。通話状態のままで受話器を置いて放置しました。
>
>凄い話ですねw
御本尊に誓って本当の話です。
もっと詳しく話すと、通話状態で放置しておいて、時折「もしもし」と出てきて、「そのまま電話を切らないで話していてくださいね〜」と言って、また放置するのです。
これは私の予想ですが、一方的に話させて、それを録音しているのだと思います。
後でそれをチェックして、「あのバカ、こんなことを言ってるよ」とか言ってるんじゃないの?
>俺も本部に電話したことあるけど、職員の大柄な応対にびっくりした。
>クレームの電話でもないのに。
年配の男性職員が、いかにもウザイという態度で出てくることが多いですね。
あれでは学会の印象を悪くするだけです。
>インチキ宗教やってるから、振舞いまでチンケになってしまうw
非常に残念なことですが、その批判は甘んじて受けなければいけません。