>>885 >宗教法人に税金の適用は認めないのは条文通りだけど、だから、「宗教法人は非課税」とするのはあなたの論理の飛躍にしか過ぎないと思うのだけど。
いいえ、論理の飛躍ではありませんよ。
宗教法人に税金の適用は認められていないのですから、課税するのは一方的な税金の搾取となります。
宗教法人に納税の義務があり免除されていると言う表現は誤りですよ。
>庶民が身近に接しやすい数多い議員というのは地方議員であり、あなたがバカにする最低当選ラインが300〜400の人たち。
最低当選ラインが300〜400の議員をバカにしていませんよ。
「選挙は個人戦」と言う話は当選ライン300〜400票ぐらいまで小規模にしなければ通用しない話だと言っただけです。
庶民にとっては地方選が一番親しみをもって取り組む選挙であることに間違いはありませんが、
>>847の「肝心の候補には個人的に付き合った事すら無いのは驚きだね。」などと言うのは「当選ライン300〜400票ぐらい」でも言い掛かりで、
300〜400人も個人的に付き合う人数の範囲を超えていますよ。年賀状を400出すと言っても、仕事などの付き合いの方が多いものです。