>>736>>737>>740 反論不能になった日顕宗は独り言を言うしかないのでしょうね。
大石寺の化儀を守らなければならなかった時代の創価学会の指導を幾らだしても
その当時の苦労が偲ばれるだけです。
この苦労も結局、原因は『大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊』には決定的な根拠が無く、
ただ信じるしかないものだったからです。
『大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊』の呪縛から離れられたことは大きな功徳と言えることですね。
早く科学的な鑑定を公式にして「本物」だと主張すればいいのに、何故しないのか?
学術的な研究結果と信仰は異なると言うことで、大乗経典の成立時期などは許容されている現代なのに、
何故、『大石寺の板本尊=弘安2年の大御本尊』の科学的な鑑定はタブーなのですかね。
やっぱり、偽物だと日顕宗が崩壊するからですかね。
科学的な鑑定をする前に日顕宗が消滅の危機に立ってしまうと、「板本尊はやっぱりニセ本尊だった」とか言われてしまいますよ