>>3 >そうしたことを配慮した上で、「暗(そら)に南無妙法蓮華経と唱えさせ給い候へ 礼拝(らいはい)をも
だから、風俗に反して「暗に」であっても題目を唱えることを指導されているのですよ
世間体に配慮して声を出さなくとも、内心の「法華経への帰依」である題目を唱えることまで風習に随って止めなさいとは言っていないのですよ
>既に何度も説明済み。
私は文献的な証拠を出しなさいといっているのですよ
何故、いつまでも出せないのですか?
>>5 >「言葉遊び」と言うなら、そもそも日蓮そのものが言葉遊びをしているだけではありませんか。
あなたは「大聖人が言葉遊びをしている」と決め付け、あなた自身の行いを正当化しようとしているだけです
あなたのこの論法は、あなた自身が「言葉遊びをしていた」と言う自白ですよ
>そもそも当該箇所で私は、『「仏法の根本の法理に違う」場合』など一切問題としておりません。
あなたが「「各地方の風俗習慣に随ってもよい」と言う事は、“随わなくてもよい”と言う事なんですよね?」と聞いてきたから
「“随わなくてもよい”と言う場合は「仏法の根本の法理に違う」場合です」と説明したのですよ