初心者アンチの質問&相談に答えるスレ24

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157名無しさん@お腹いっぱい。
>>136
>・・・で >>29-30の質問には回答が出来ないんですか?

回答していますよ >>130で不十分なら、>>131がその回答です

会員個々の状況が異なるのですから、「随方毘尼」の指導は新聞発表という一律の指導では無く、
昔から創価学会伝統の個人指導として行われています

>>138
>つまり>>13のソレは「随方毘尼は海外向けの例外的なもの」・・・という根拠を明言した文章にも該当しますよね

該当しません。
海外について言われているだけでは、国内で「随方毘尼は行わない」と明言されたことにはなりません
「随方毘尼は海外向けの例外的なもの」とする根拠にはなりません
国内では現実に「摂受」「折伏」両方の指導があり、海外は「摂受」を先にすると言うだけです

本来、山椒島氏も「教学部 教授」だったならば、生活上他宗と関わる人達に対する指導としては
「随方毘尼」ぐらいしか無いのですから、本当は使っていたことです

しかし、「教授」と言う肩書きがあっても、実際に人に「教授」した経験は無かったのでしょう
そんな彼が「随方毘尼は海外向けの例外的なもので、国内では使われないもの」などと明言しても、根拠は無いのです

>>140
>あとID:R46rmP9pの方 >>131の指導ばかりすると

あなたが危惧することはもっともなことです
そのため、「随方毘尼」はその後の折伏・広宣流布として成就していくかどうか常に見られることです
本人が信心を本気で深めて行かなければ、その意義さえ分からずに終わるもので、「随方毘尼」は本来、とても高度な法理です