学会の本尊はカラーコピーだった    12

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952名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/22(日) 23:35:49.07 ID:EBGwlmQ2
素敵な本尊論
953名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/22(日) 23:50:27.70 ID:euugvIUk
>>950
え、シネソカって誰?
都合が悪くなるとこれか。
本尊書写は法主の権能であり、また許可を与える権利もある。
ただこれだけのことだ馬鹿。
954名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/22(日) 23:56:27.39 ID:tRH5SwSi
比例定数 2チャンネルで検索してください。
公明党のスレですが、創価学会批判の空気が高まっています。
このスレが伸びると創価学会の勢力を弱めることが出来ると思います。
ニュース2チャンネルは、見る人が多いです。
955名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 00:04:21.78 ID:Wi/+zoh8
> 宗門七百年の歴史において、御法主上人以外の僧侶が、たとえ高徳、博学、能筆の方であろうとも、御本尊を書写したということはありません。
> ただし御隠尊猊下が御当代上人の委託を受けて、御本尊を書写されることはあります。

どないやね〜〜ん
956名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 00:06:18.46 ID:i5w+00ne
血脈の通うところ
957名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 02:05:18.25 ID:X2F7HbwM
>>955

意味わからんか(^-^)/-
どれだけ高徳な本宗僧侶でも
法主の許可なく書写したことはないって意味だ

普通の頭してりゃ簡単なこと

家畜奴隷信者は斜め読みするからわからない
ただそれだけ
958名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 02:10:16.00 ID:/M/tTlZH
>>957
> ただし御隠尊猊下が御当代上人の委託を受けて、御本尊を書写されることはあります。

委託されるのは御隠尊猊下だとよ
959名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 02:16:36.49 ID:X2F7HbwM
>>958

それがどうした?
創価が拝む本尊も、御隠尊時代に書写された本尊
なにか問題でも?
家畜君
960名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 02:23:01.50 ID:cH/NsyZR
日仙書写御本尊があるということは、本六・新六に書写させていたということだ

富士宗学要集「日仙上人御筆大漫荼羅の分。元徳四年二月彼岸」
961名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 02:47:50.28 ID:6p4uCrPB
てst
962名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 04:33:26.64 ID:Q5Ci4cKq
日興書本尊よりも年代の古い日朗書本尊もあるという
千日尼書題目本尊もあるという
自由だったんだな
日蓮教団の気風がうかがえるではないか
963名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 07:56:54.26 ID:GwavKFY4
>>957
> どれだけ高徳な本宗僧侶でも
> 法主の許可なく書写したことはないって意味だ

違う。『ニセ本尊破折百問百答』に書かれた
> 宗門七百年の歴史において、御法主上人以外の僧侶が、たとえ高徳、博学、能筆の方であろうとも、御本尊を書写したということはありません。
というのは、法主以外に本尊を書写したことはないという“事実”を述べたもの。
この点については、日本語を理解できる人間なら、誰でもそのように理解する。
よって、「法主の許可なく書写したことはないって意味だ」という“解釈”をでっち上げようというのは、無駄な抵抗。
あきらめろ。
964名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 08:01:30.65 ID:qpUuyxQV
>962
日蓮教団は題目の流布に力を入れてたんだな

でもそんな中で日興門流は教団の独占を企てた

興門派の方こそ破和合僧の罪を侵していたのだ

そこから宗門も創価も生まれたのだから
彼らの掛け軸はどちらも日蓮への師敵対の本尊だ
事件や不幸ばかり起こるのはそのせいだろ
965名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 08:19:35.73 ID:GwavKFY4
ここまでの議論の中で明らかになったのは、『ニセ本尊破折百問百答』に記載された
> 宗門七百年の歴史において、御法主上人以外の僧侶が、たとえ高徳、博学、能筆の方であろうとも、御本尊を書写したということはありません。
> ただし御隠尊猊下が御当代上人の委託を受けて、御本尊を書写されることはあります。
は、嘘であるということ。
まずはこれを確認しておく。

その上で、>>953
> 本尊書写は法主の権能であり、また許可を与える権利もある
ということが、現宗門の教義から、妥当な化儀と言えるのかどうかを検証しよう。

ここで一つの参考になるのは、『創価学会員への 折伏教本』である。
http://homepage3.nifty.com/y-maki/syakbk/mokuji.html
この中にある『第六章 日蓮正宗に疑問を感じている創価学会員に』の『十、法主は「本尊書写係りにすぎない」のではないか』には、以下のように書かれている。

> あなたは、御本尊の「書写」という意味を知っているのですか。
>「書写」とは「書き写す」ことであり、日蓮正宗においては、本門戒壇の大御本尊を御法主上人が「書き写す」ことをいいますが、
> それは単に大御本尊のお文字を書き写すことではありません。

> 御本尊の御書写とは、本門戒壇の大御本尊の御内証を、時の御法主上人が唯授一人血脈相伝の旨をもってお写しあそばされることであり、
> 大御本尊にそなわる御本仏の「たましい」と、一切衆生を利益される御本仏の功徳を、そのままお写し申し上げることなのです。

> まさしく御本尊の御書写は、御内証に御本仏の血脈法水を継承伝持あそばされる御法主上人でなければ、なし得ないことなのです。
http://homepage3.nifty.com/y-maki/syakbk/275.html

(続く)
966名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 08:21:50.71 ID:GwavKFY4
>>965の続き

これを読んで素朴に疑問を感じるのは、唯授一人の血脈を受けていない僧侶が、法主の許可さえあれば、
・単に大御本尊のお文字を書き写すのではなく
・大御本尊にそなわる御本仏の「たましい」と、一切衆生を利益される御本仏の功徳を、そのままお写し申し上げる
・御内証に御本仏の血脈法水を継承伝持あそばされる御法主上人でなければ、なし得ないことを為す
ということが、出来るようになるのだろうか?ということだ。
おそらく出来るということだろう。
出来ないのであれば、法主が本尊書写を許可されるわけがないからである。

ではここで法華講員に質問。
法主の許可があれば、なぜ血脈相承がなければ為し得ない本尊書写を、突如として出来るようになるのでしょうか。
私見は一切受け付けません。法門をもって説明してください。
967名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 08:31:31.25 ID:GwavKFY4
>>962
重要な指摘です。
そのような事実は、日蓮大聖人御在世当事、「貫首以外は本尊を書写してはならない」という化儀は存在しなかったことを意味する。
もしそのような化儀が存在していたなら、千日尼も本尊を書写することはなかったはずである。
要するに、本尊書写の権限に関する規定は、“大聖人の後”に作られたものと考えられる。
それを今の宗門では、大聖人の時代から本尊書写の権限が存在したと思い込ませ、貫首を権威化しようとしている。
この悪質な宗門の意図を見抜けなければ、神話的な思考パターンからは、いつまでたっても抜け出すことはできない。
968名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 08:38:26.08 ID:z+KzpNry
>>965-966
「この経は相伝にあらざれば知り難し」
全ては相伝にあり。
長々無意味な質問してからに。
「血脈の次第日蓮・日興」
相伝無しの新興宗教の輩共には理解できんだろう
969名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 08:43:56.81 ID:GwavKFY4
>>968
> 「この経は相伝にあらざれば知り難し」
その御文は、唯授一人の相伝を述べられたものではない。
既に破折され尽くされた話を、何度も書くものではない。

> 相伝無しの新興宗教の輩共には理解できんだろう
それを言うのであれば、「相伝のある伝統教団」の君に、>>965-966への意味のある返答をしてもらおうか。
もし返答できないようであれば、君も「相伝無しの新興宗教の輩共」と同類ということになる。
970名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 09:26:31.73 ID:U7eDzBQn
大津市長選挙、創価公明大敗北

信心が足らんかったのですか?www

創価の衰退が止まりません
971名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 10:27:23.41 ID:gzFRReLf
当体義抄
「但し此等の大師等も南無妙法蓮華経と唱うる事を自行真実の内証と思食されしなり」
内証=南無妙法蓮華経
これを日蓮聖尊が明かした。内証である南無妙法蓮華経を立宗と同時に明かしてしまったので、
日蓮聖尊にはもはや秘められた内証など無いのである
972名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 13:16:33.27 ID:U7eDzBQn
>>971

秘められた内証がないって?

ではその内証を全て明かしてみろ
973名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 13:17:46.27 ID:U7eDzBQn
出鼻を挫かれたカルト創価

大津市長選で大敗北

創価の衰退は厳然たる事実だの
974名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 13:37:45.56 ID:8bEI1BJv
>>969

宗祖云く「此の経は相伝に非ずんば知り難し」等云云「塔中及び蓮・興・目」等云云 これ知る所に非ざるなり
(撰時抄愚記)
http://homepage3.nifty.com/y-maki/syakbk/275.html
ここに>>>966の質問に該当する箇所がないのだが。
>>967
> もしそのような化儀が存在していたなら、千日尼も本尊を書写することはなかったはずである。
事実書写していないが何を誤読しているのやら。
975名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 14:17:36.64 ID:8bEI1BJv
>>969
意味がわかった。>>953氏の説は間違い。

> まさしく御本尊の御書写は、御内証に御本仏の血脈法水を継承伝持あそばされる御法主上人でなければ、なし得ないことなのです。
この解説通り。

> 要するに、本尊書写の権限に関する規定は、“大聖人の後”に作られたものと考えられる。
日興上人が決めたと散々既出。
当たり前のことを得意そうに書くのも何だかなぁ。
蓮・興・目の正嫡以外の曼荼羅に本尊の義はない。
976名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 14:22:22.42 ID:GwavKFY4
>>974
君を待っていたのだが、どこにも返答がないではないか。
君は「戒名」について次のように書いた。
> 当時は特権階級の人しか貰っていない。
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/koumei/1325663744/447
私はその後、そのソースを求めたが、一切音沙汰がない。
つまりそれは、ソース無しのガセネタだったと認めたものと理解していいのだな?
977名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 14:42:55.77 ID:GwavKFY4
>>974
> 宗祖云く「此の経は相伝に非ずんば知り難し」等云云「塔中及び蓮・興・目」等云云 これ知る所に非ざるなり
>(撰時抄愚記)
そのような解釈を導き出すことは論理的に不可能。日寛法主の言葉を出せば、何でも通用するだろうという勘違いに、そろそろ気づいたほうがよい。
「此の経は相伝に非ずんば知り難し」の御文の前後を通読すると、“法華経は誰のために説かれたものか。それは一切衆生のためである”と説かれている。
つまりここは、仏は一切衆生のために法を説かれたという精神について明記された部分であり、“法主の血脈相承”などとは、まったく関係ない。

> http://homepage3.nifty.com/y-maki/syakbk/275.html
> ここに>>>966の質問に該当する箇所がないのだが。
しっかり読みなさい。ちゃんと全部書かれてある。

> > もしそのような化儀が存在していたなら、千日尼も本尊を書写することはなかったはずである。
> 事実書写していないが何を誤読しているのやら。
曼荼羅書写の事実は、「妙法曼荼羅供養事」に書かれてある。
さらには、その曼荼羅の功徳まで触れられている。
978名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 14:56:21.70 ID:GwavKFY4
>>975
> 日興上人が決めたと散々既出。
「日尊上人仰云」の記載は、言われなくても知っている。
しかしこれも散々既出だが、日華、日仙等も本尊を書写したことは否定できない事実。

> 蓮・興・目の正嫡以外の曼荼羅に本尊の義はない。
それを言うのであれば、なぜ華、日仙等も本尊を書写したのかということになる。
> まさしく御本尊の御書写は、御内証に御本仏の血脈法水を継承伝持あそばされる御法主上人でなければ、なし得ないことなのです。
が正しいというのであれば、血脈相承を受けていない者が、本尊を書写する理由はどこにもない。しかし、事実として書写している。
979名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 15:12:34.71 ID:GwavKFY4
>>975
> 日興上人が決めたと散々既出。
> 当たり前のことを得意そうに書くのも何だかなぁ。
> 蓮・興・目の正嫡以外の曼荼羅に本尊の義はない。

そのように断定できるかどうかは、不審な部分も存在する。
以下、「富士一跡門徒存知の事」より

『此の御筆の御本尊は是れ一閻浮堤に未だ流布せず正像末に未だ弘通せざる本尊なり、
然れば則ち日興門徒の所持の輩に於ては左右無く子孫にも譲り弟子等にも付嘱すべからず、
同一所に安置し奉り【六人一同に守護し奉る可し】、
是れ偏に広宣流布の時・本化国主御尋有らん期まで深く敬重し奉る可し』

日興上人は“六人一同に守護し奉る可し”と明言されている。決して大石寺貫首一人に託されたものではない。
御本尊の伝持に関わる権能が、大石寺貫首一人に所有されるものではないとも拝することができる。
980名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 15:47:16.63 ID:GwavKFY4
>>975
> 意味がわかった。>>953氏の説は間違い。
>
> > まさしく御本尊の御書写は、御内証に御本仏の血脈法水を継承伝持あそばされる御法主上人でなければ、なし得ないことなのです。
> この解説通り。

それではかつて、末寺の住職が本尊を書写していた事実をどう説明する?
例えば、日有の時代にもあった。

『此に於いて有師仮に守護及び常住の本尊をも・末寺の住持に之を書写して檀那弟子に授与する事を可なりとし給ふ・即本文の如し』(有師化儀抄註解)
通解:ここにおいて、日有上人は、仮に守護の本尊および常住の本尊さえも、末寺の住職が書写して、檀那や弟子に授与してもよいとされたことは、本文のとおりである。

この堀日亨法主の言葉によると、>>953の説は間違いどころか正しいではないか。
> まさしく御本尊の御書写は、御内証に御本仏の血脈法水を継承伝持あそばされる御法主上人でなければ、なし得ないことなのです。
ということであれば、末寺の住職に本尊書写の許可を与えてはいけないだろう。
法主でしか為し得ないことをやらせたら、それは偽本尊になるのではないかね。
それとも“仮本尊”なら何でもありか?(笑)
981名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 16:10:24.04 ID:z2LT3Nzx
>>972
>>971に書いているように内証は南無妙法蓮華経

>>973
誰かを支持する勢力すら持っていない君らに言われてもねぇ・・・
982名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 16:12:04.15 ID:dmuNA8r2
>>981
負け犬の遠吠えw
983名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 16:33:34.99 ID:U7eDzBQn
>>981

まさしく負け犬の遠吠え
指示して落っこちたら意味ないだろwww
一生懸命選挙運動してきた一切が無駄だったってこと
馬鹿まるだしwww

創価の衰退は決定的になった
984名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 16:36:56.08 ID:U7eDzBQn
14:22:22.42 ID:GwavKFY4
14:42:55.77 ID:GwavKFY4
14:56:21.70 ID:GwavKFY4
15:12:34.71 ID:GwavKFY4
15:47:16.63 ID:GwavKFY4

ひっしのぱっちでんなぁwww
985名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 16:39:28.15 ID:U7eDzBQn
法論おたく君よ

ここでは文字数も限られるし、自作自演やりほうだいだし

こっちにおいで♪↓
http://6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs
986名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 16:40:27.65 ID:U7eDzBQn
ID:GwavKFY4

ひっしのぱっちで連投規制にひっかかりましたとさwww
987名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 16:56:34.31 ID:ROJLujiT
民主支持市長誕生か。外国人地方参政権が認められやすくなったな
988名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 17:36:37.68 ID:8bEI1BJv
>>976
無回答は回答する価値がないということ。
戒名=随方毘尼の珍説を再披露してどうする。
>>977
それでは邪師の曼荼羅を本尊にすべきではない。
> 曼荼羅書写の事実は、「妙法曼荼羅供養事」に書かれてある。
その御書から千日尼本尊書写を主張するのを誤読と云っている。
「妙法蓮華経の御本尊供養候ひぬ」は供養されたのではなく大聖人が供養したと云う意味(丁寧語「候」+助動詞「ぬ」)
(いい加減古典文法覚えろよ)
>>978-979
既出の伝日華曼荼羅はスルー、日仙上人の書写は興師違背だ。
> 六人一同に守護し奉る可し
戒壇本尊と本門寺重宝を混同し本六対等まで主張するとはね。
本六の上首は日目上人。
>>980
仮本尊と承知しながら長文駄文を連ねても無意味。
989名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 17:55:55.45 ID:GjJDeYmX
舎利必死だなwww
990名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 18:21:59.99 ID:GwavKFY4
>>988
> 無回答は回答する価値がないということ。
ソースを出せないことを隠すための屁理屈ご苦労。
どう取り繕っても、君が根拠のない説を書いたことは、賢明な人間なら一発で見抜く。
神話思考を植え付けられた日顕宗信者と同じレベルと考えられたら迷惑この上ない。

> 戒名=随方毘尼の珍説を再披露してどうする。
その珍説とやらを破折できないのが、他ならぬ君ではないか。
何度も述べたが、本来、戒名は仏教と無関係。
「戒名をつけなければ、故人は成仏しない」など、日顕宗が邪教たる代表的一例。

> 「妙法蓮華経の御本尊供養候ひぬ」は供養されたのではなく大聖人が供養したと云う意味
ほー! かつて“御供養は大聖人だけが受け取ることができる”と述べたのは、どこの誰だったかな。
それが今度は、大聖人が信徒に供養したのだとw
自語相違もここまで堂々とやれば、たいしたものだな。

> 既出の伝日華曼荼羅はスルー、日仙上人の書写は興師違背だ。
「例外」はあるということだな。ただし例外を認めた時点で
> まさしく御本尊の御書写は、御内証に御本仏の血脈法水を継承伝持あそばされる御法主上人でなければ、なし得ないことなのです。
との主張は崩壊することになる。
991名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 18:26:40.70 ID:bon4shPn
そろそろ次スレ用意した方がいいと思う
992名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 18:36:18.87 ID:GwavKFY4
>>988
> 戒壇本尊と本門寺重宝を混同し本六対等まで主張するとはね。

大聖人が戒壇本尊を造立したというのは、まさに日蓮正宗が創作した神話。
大聖人は、戒壇本尊を造立したとも、戒壇本尊を信じなければ成仏しないとも、一切述べられていない。
さらに、大聖人と日興上人御在世当事、あれだけ立派な戒壇本尊の存在を証明する文献が、何一つとして存在しない。
何よりも、戒壇本尊と日禅授与本尊との首題部分が、完全に一致することが確認されたのは致命的。

正宗の神話が通用する時代ではなくなった事実を直視しろ。神話が通用するのは既に宗内だけなのだ。

ということで、次から本題。

日興上人の遺文を読むと、「自分は日蓮大聖人から唯授一人の血脈を受けた身であるから、全日蓮門下は、自分に従うべきである」という相承主義がいささかも感じられない。
むしろ日興上人は、「大聖人の本弟子六人は皆等しく先師の正義を継承すべきであるが、自分以外の五人は残念ながら正義に背き、結果的に自分一人が正義を弘持している」との嘆きを表明している。
要するに、日興上人は「唯授一人の貫首たる自分だけが絶対の正義である」と自己を特別視したわけではなく、他の日蓮門下が悉く師敵対を行った結果として「唯一人」たることを表明したのである。
大事なことは、日興上人の言説中に権威主義的な自己絶対化の意識が全く見られない、という一点である。
日興上人は、他の弟子たちとの対比の結果として唯一者意識の表明を行ったにすぎない。
仮に二箇相承による正嫡意識が日興上人の心中にあったとしても、その権威を用いて自己の正統化を主張しなかったという点で、後世にみられるような貫首絶対化としての唯授一人説はなかったと言える。
993名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 18:49:00.28 ID:ULvKFBAx
戸田二代会長が提案した法主権能絶対制によってにっちもさっちもいかない阿部教
994名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 18:51:28.95 ID:GwavKFY4
>>988
> 仮本尊と承知しながら長文駄文を連ねても無意味。

「仮本尊」で逃げるは卑怯。
現実を見ろ。
その仮本尊で、宗門信徒の普段の信心は支えられているではないか。
法華講の中にも、日々熱心に勤行唱題し、折伏に励んでいる人もいることだろう。
そういう信心強盛な信徒の大多数も、常住本尊ではなく「仮」とされる形木本尊に祈っているのが実情である。
そんな信徒に「仮」本尊を与えたままにしておくのは、考えようによっては、非常に失礼な話である。

いずれにせよ、「仮本尊」なら何だというのか。
仮本尊でも功徳に変わりがないから良いというのか。
そういう理屈であるなら、まずは
> まさしく御本尊の御書写は、御内証に御本仏の血脈法水を継承伝持あそばされる御法主上人でなければ、なし得ないことなのです。
という、これまでの主張を撤回するべきである。
995名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 18:56:56.82 ID:GwavKFY4
>>993
本尊に対する御不敬の防止という意味では、本尊に関する権限を法主に限定するのは、必ずしも否定されることではない。
問題は、その権限というよりも、その権能を悪用して、“貫首絶対”を信じ込ませる現宗門の体質であり教義である。
996名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 19:11:00.00 ID:+4oP8B7W
>>995
不逮捕特権を濫用して違法行為をする政治家に似ていますね
997名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 19:13:20.11 ID:GwavKFY4
>>988
本来、「本尊」として授与する以上、「仮」も糞もない。
授与される本尊は、全て日蓮大聖人御真筆の本尊と同じ本尊でなければいけない。
もし、宗門が「仮本尊」とする御本尊が、大聖人御真筆の御本尊と違うのであれば、その仮本尊の授与は謗法と言っていいだろう。

君は以下の問いにだけ答えるべきだ。他のことはどうでもいい。

> まさしく御本尊の御書写は、御内証に御本仏の血脈法水を継承伝持あそばされる御法主上人でなければ、なし得ないことなのです。
ということであれば、貫首以外の人間が書写した仮本尊は、貫首書写の本尊と、どう違うのか。

次スレでいいので返答を待つ。
返答がないなら、“大石寺の教学に欠陥あり”が、また新たに露呈することになる。
998名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 19:19:06.66 ID:GwavKFY4
>>996
私に言わせれば、日顕宗の坊主の悪質さは、日本の悪徳政治家すら可愛らしく見えます。
999名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 19:27:36.59 ID:GwavKFY4
>>988
> 本六対等まで主張するとはね。

日興上人は、本尊授与について、五老僧が不信の輩に授与したことを批判したことはあっても、権能がないのに授与したと批判されたことはない。
1000名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 19:30:57.49 ID:0XN+snPn
日顕宗の坊主といえば、その大半が学会のおかげで得度したくせに慢心を起こして恩を仇で返した裏切り者
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