学会の本尊はカラーコピーだった    9

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907懐疑主義者 ◆E/9nfHuGUg
>>904
「日顕宗」なんて宗派は有りませんよ。
創価学会員達が、正宗への誹謗中傷用に作った罵倒語です。
だから、正しいのは正宗の本尊で、創価の本尊はコピーニセ本尊なんですよ。
元々創価学会は日蓮正宗の信徒団体として発展してきた。
しかし、破門されてしまったから、自分なりの信仰『だけは』続けたかった創価学会側は、
『コピーしたニセ本尊の量産を開始した』って訳ですよ。
コピー元は独立寺院浄圓寺に有った江戸時代の日寛御隠尊上人が書写された常住御本尊。
これを写真に撮って、画像データを何らかの方法でパソコンに取り込んで、
グラフィック系ソフトで「授与書き削除」などの改変をした上で、
一枚多色刷りで開眼無しのニセ本尊を一枚3000円で新規会員達に売りつけているのです。
正宗は「授与」ですからね。戸田会長時代の創価学会が、
なぜ、巷で「病人と貧乏人の宗教」と呼ばれたかを考えて下さい。
本尊が無料で授与されていた傍証ですよ。この巷の評価は当時の創価学会の一面を示しているのです。
まあ、手前勝手に量産されたニセ本尊よりも、きちんと時の法主上人ないしは御隠尊上人が一枚ずつ書写して、
表装した上で授与する本尊の方が法華曼荼羅と言う本尊の正しい姿だと私は考えますが。
あなたなら、どっちを選びますか ? 有り難さが違うと思いますよ ?