池田大作は本当に生きているのか 五人目

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644名無しさん@お腹いっぱい。
創価に入会しているのは何かが足らない弱い人たちばかり。
功徳に弱い、金に弱い、権力に弱い、不正に弱い、法律に弱い、頭が弱い、情報に弱い、体が弱い、世間体に弱い etc
当然、弱い人たちを巧みに操れる人、善人づらの人が幹部になる。
財務、選挙、新聞、書籍、民音。他には何もない。信心なんてただのお飾り。
池田大作に忠誠を誓い、きれいごと並べて、会員をさも気遣っているようにみせればいい。
その幹部自身、いろいろ問題を抱え、不思議と不幸なことが起きる。
毎日メッセージが届こうが、真実が暴かれようが、多少のことは目をつぶって仲良しクラブにいたい。
いくら騙されようと何も変えることができない。
学会の思考パターンがしみ込んで世間が見えない見たくもない。
インターネットが使えない人たち。
デマだ見るなといわれてそれを信じる騙されやすい人。
生活保護だから世間は関係ない人たち。
あの人がいる限りはという人たち。
ここを引っ越さない限りやめられないという人たち。
昔はよかったというだけの高齢者だち。
仏教を勉強したことがない人たち。
周りに学会員がいると元気になれるけれど一人になると泣いている。
周りに学会員がいると普通にしているけれど一人になると悩んでる。
一生懸命、紙に書き連ねた仏を拝んでは泣いている、悩んでる。
法華経を読みながら、法華経の教えと正反対のことをする人たち。
そしられるのも難があるのも正法のあかしと正当化できる人たち。
一生懸命信心するから何とかしてくれ、と日蓮大商人と取引するたち。
それが学会員。国民の9割以上から嫌われる学会。
そんな学会の教えを広める苦毒に喜ぶ哀れな学会員。
救済すべきは学会員。