☆はぐれ学会員の居酒屋「仮店舗」★2(通算14店舗目)
>逸河烙さん
>たぶん この板で最も嫌われるコテになれるよう頑張りますので
これは、いかがなものでしょうか?
マジでおっしゃっているわけではない事は承知しておりますが、敢えて言えば、そんなことを
目指す必要など無いように思いますが…。
創価学会員にもアンチにも嫌われなければ実現できないでしょうし、私には、実現したところで
プラスは無いようにしか思えません。
ところで、お名前は、おそらく一種の当て字なのであろうと思うのですけれど、どのような意味
があるのでしょうか?
もちろん強請するわけではありませんが、よろしければお教えいただけるとありがたいです。
>山椒島さん
民族学ではなく、民俗学ですね。
>>たぶん この板で最も嫌われるコテになれるよう頑張りますので
>これは、いかがなものでしょうか?
ではそれを目標にするのはやめます
なおコテは「いっ かわ らく」です
山椒島さんのようにかっこいいのと思ったのですが
もともと山椒島さんのコテも
「それでは題目サンショウシマーす」からだと最初思ってた
自分の知識では それくらいしか思いつきませんでしたw
>>564 逸河烙 さん
今でこそ少なくなりましたが、数年前までは私達が何か書くたびに
「ソースだせ!」
を連呼するのが会員さん達の定番でした。それも針の穴を通すレベルで。
下手すると題目よりもたくさん唱えているんじゃないかと思うほど(笑
いちいち挙げているとキリが無いので省いていますが、今でもそれを見て
軽率かつ安直に突っかかって来ては自爆する人がたまに出没します。
結果も自明で、相手するのも面倒なので、時々釘を刺すようにしています。
>>565 法律ヲタ さん
これはまったく気付いていませんでした。訂正しました。ご指摘感謝です。
>逸河烙さん
他スレで、ハンドルネームを「いっ かわ らく」さんとお読みする事には気付いておりました。
ただ、その意味が…。
もしかすると、“い‘つ’ かわ らく”(例えば、“何時かは楽”の意とか)のタイプミスなのでは
ないか、と思ったりもしていました。
>山椒島さん
確か大学3年の時だったと思うのですが、夏休みに遠野に行った事があります。
もちろん“遠野物語”を意識しての事ですが、“河童淵”に行ったら、さすがに河童は
出てきませんでしたけれど、そこに建つ農家の方がわざわざ出てきて、スイカだったと
思いますが御馳走してくれました。
それ以外でも、東北の方は親切だと感じた旅でした。
日本における民俗学形成に大きな影響を与えた柳田國男氏や折口信夫氏(“のぶお”ではなく
“しのぶ”と読むはずです。)ですが、その柳田氏が牧口氏と関係があったと知ったのは
この板に来てからのことで、驚きましたよ。
>>568 法律ヲタ さん
新渡戸稲造の郷土会つながりでしたよね。
柳田国男による牧口氏評は、創価学会による「初代会長」の偶像化ぶりをよく表していて、
初めて目にした時はとても興味深かったものです。
牧口氏が国柱会に出入りし、大日本皇道立教会に所属し、そこから分派するような形で
創価教育学会が出来たことは、近年になってようやく知られるようになりましたが、他にも
大日本世界教稜威会(現・稜威会
http://www.miizukai.org/ )に深く関わっていました。
「心から信仰に入ることは出来なかった」とは牧口氏の言ですが、日蓮正宗に入信以降も
かなりの期間、冷水行を日課とし、夏冬の禊会(海・川・滝などでの禊行)に参加しています。
おそらくはこの「禊会」が、創価学会の「夏季講習会」の原形なのでしょうね。
>>568 法律ヲタ さん
あと、「いっ かわ らく」 = 「一家和楽」 だろうと思います(笑
>>568 山椒島さんのいう通り「一家和楽」から来てます
でも「いつかは楽」もいいですね
自分は強信者なので よく功徳の成果が出ないときに使います
相手が死ぬまで使える便利な言葉ですし
死んだときには「こんな安らかな死に顔見たことない」でいいですし
572 :
ノーマン ◆6cwU7lnobk :2013/10/10(木) 19:08:35.60 ID:471SYreB
>>571逸河烙さん
こんばんは。
> 山椒島さんのいう通り「一家和楽」から来てます
なるほどそうでしたか。
こちらのスレはとんと覗いておりませんでした。
久々に読ませていただきましたが、どうやら私は逸河烙さんの投稿を勘違いしていたようです。
大変失礼しました。お詫び申し上げます。
初心者アンチスレにも私の考えを書き込ませていただきますが、
山椒島さんが言われたように、1世についての話は私も書こうかと思っていました。
私にとってもタイムリーな話題なので。
こちらでもあちらでもよろしくお願いします。
>>ノーマンさん
見られてしまった!恥ずかしい・・・・・
いいえ 勘違いは全くありません
失礼もありませんしお詫びもいりません
自分がわかりずらく投稿して申し訳ありません
ただ お詫びしておいてなんですが
1つお願いしがあります
出来ましたら 今まで通りの扱いでお願いします
逸河烙はアンチを装った創価学会員でお願いします
というか それが本当の姿かのかもなんですけどね!
とにかく 相手がアンチか創価かとかで
投稿の意味が変わると言う事はあまりありません
受けての印象は大きく変わるかもしれませんが
とりあえず 矛盾点とかバンバン指摘してもらうのがとても助かります
今後ともよろしくお願いします
574 :
ノーマン ◆6cwU7lnobk :2013/10/10(木) 21:10:06.58 ID:RroN0njT
>>573 逸河烙 ◆68gr2sJDCU さん
どっちなんでしょうね。
自分は、経験したこと、感じたこと、文章から読み取れること、それらから導き出される私自身が考え得るあらゆる場合を想定して書き込みます。
それは相手がアンチであろうと創価学会員であろうと違いはありません。
私の謝罪は、勘違いしていたということに対する謝罪です。
名前は、よく読まないといけませんね。
>>570 山椒島さん
新渡戸稲造氏や柳田國男氏がどのように牧口常三郎氏と接していたのかが分かる資料で、
仮に御本人達による一次資料は無理なのだとしても、出来るだけ確実な内容で、かつ
確認しやすいものはございますでしょうか?
それと、創価学会の夏期講習とは、どのようなものなのでしょうか?
まさか、禊を…?
>>570 山椒島さん、
>>571 逸河烙さん
アァ、そうなんですか。 なるほど…。
一応は私のような立場でも「一家和楽」なる言葉は耳にしている(“目にしている”の方が
正確な表現ですかね。)のですが、やはり日常的に私自身が意識する用語ではないからか、
まるで気付きませんでした。
>>575 法律ヲタ さん
今ざっと検索してみた限りでは、柳田國男「故郷七十年」が最も近いかと。
WEB上の一部引用を見ましたが、郷土会のこともそこそこ書いてあるようです。
ただ、私の印象に最も強く残っているのは、「牧口君がやってきて平和論などを
ぶっておった」という感じで、柳田氏が牧口氏を批判的に記した内容だったのですが、
それがこの本に載っているものかどうかは分かりません。もう覚えてない・・・(汗
私が知る限り、これが牧口氏の反戦姿勢を示すと言える唯一の資料です。
後年に反証が続々と出てきますから根拠としては弱いのですが、どうも最近になって
第三文明社やレグルス文庫などから牧口氏関連の書籍が多く出ているようですね。
おそらくそちらの方で大々的に取り上げているのだろうと思います。
夏季講習会ですが、基本的には大規模登山会です。後に会館などでも行われました。
普段の様々な会合の超拡大版ですね。テーマパーク大石寺ランドの集金イベンt(ry
>>577 山椒島さん
お手数をおかけいたしまして申し訳ございません。
柳田氏の件については、参考にして、おいおい確認するようにしてみたいと思います。
“夏期講習会”・・・そうですか。
要するに、大石寺参詣とでも言ったところなのですね。
ありがとうございました。
>>578 法律ヲタ さん
そうですね。普段から月例の集団登山と個人自由登山とが行われていたのですが、
たとえば8月1〜5日限定!という風に期間を区切ったスペシャル参詣プランです。
もちろんメインは戒壇様オンステージ。これは通常と同じ。
これに加え、青年部なら教学発表会、未来部ならボーイスカウト風の集いという風に
普段の御書学習会や部員会をバージョンアップさせた様々な催しが開催されました。
普段なかなか来れない遠方の会員を来させる目的もあったのだろうと思います。
良い思い出として残る人も多いと思いますが、動いたお金も凄まじかったでしょうね。
>>579 山椒島さん
そうですか、ありがとうございます。
要は、日蓮正宗流ないし創価学会流の一種の参詣・参拝のようですね。
「夏期講習会」というと、例えば受験生などが思い浮かべる類のものを考えるのが
一般的かと思いましたもので…。
ところで、これは山椒島さん宛に限定と言う事ではなく、このスレに関係する皆様に対する
レスのつもりですが、昨日NHKで“NHKスペシャル 中国激動 さまよえる人民の心”なる
番組が放送されました。
実際に扱われたものはキリスト教と儒教なのですが、今現在の中国社会とそこで生きる
人々の抱える問題、中国の経済発展の負の側面が人々に与えた精神的影響を知る上で
なかなか興味深い内容でした。
ご覧になっていないとしたら、もしも再放送などがありましたら御視聴なさるよう推奨いたします。
>>580 法律ヲタ さん
位置づけはその通りだろうと思います。「受験勉強」でなく、「仏道修行」なだけで。
ふと思ったのですが、これは元教師の戸田氏らしい発想と言えるかもしれませんね。
境内はもちろんですが、宿坊(宿泊所)も酒・タバコ・夜のことはご法度です。
基本的には「お山(総本山)に泊まる!」ということで会員・信徒は大喜びなのですが、
この禁制が我慢出来ずに、わざわざ近くの民宿を取る人も沢山いた(いる)とか。
まぁそれはまだ可愛い方?で、深夜の宿坊でお酒の臭いがしたり、境内のあちこちに
吸殻が・・・なんてこともよくありました。これは今でも大して変わらないそうです。
また、参詣順路以外の汚さという点では、もしかすると今の方が上かもしれません。
ですから、「清浄なる大石寺!」「心が洗われた!」なんて聞くたびに苦笑いが(笑
昨日は大して観るでもなくNHK-BSを流していました。再放送に気をつけてみますね。
>>581 山椒島さん
>ふと思ったのですが、これは元教師の戸田氏らしい発想と言えるかもしれませんね。
なるほど、可能性としてはそれも考えられますね。
大石寺については、今となっては不可能ですが、出来るならば正本堂と呼ばれた建物が
存在する内に一度見学してみたかったものです。
もっとも、部外者も境内には入れるのかもしれませんけれど(それすら制約されるのでしょうか?)、
建物の中には入れなかったのでしょうけれどね。
ところで、“NHKスペシャル 中国激動”は、今シリーズとして放送されているもので、今回の
“さまよえる人民の心”は第2回目の番組のはずであって、シリーズ全体としては今現在の
中国が抱えている問題を扱ったものです。
それで、今回の“NHKスペシャル 中国激動 さまよえる人民の心”なのですけれど、同番組に
よれば、中国は、共産主義革命の過程で革命にマイナスなものとして宗教や儒教など旧来の
思想を排斥してきたわけですが、それが、ここにきて共産党もそれらを場合によっては公認したり
事実上黙認したりしなければならない状況が生まれているようです。
そして、放送自体の意図とは異なり、見ようによっては創価学会に関連させてみる事も可能だと思います。
同番組では、キリスト教信者が1億人ほどになったものとされていましたが、これに対して、
あれほど中国との良好な関係を誇っていたはずの創価学会の広宣流布はどうなっているのか、と。
もっとも、そのような視点から見てほしいと言う事ではないのですけれどね。
>>582 法律ヲタ さん
大石寺は一般人でも境内(のみ)の見学は自由で、拝観料は無かったように思います。
当時もそうだったかは忘れました。というか、意識したこともありませんでした(笑
会員・信徒に輸送班(現・創価班)がウヨウヨする中、見学する物好きがいたのかどうか・・・。
正本堂内部は見た目以上に複雑な造りで、入り組んだ通路は細く、通りづらかったです。
いつもどこかが補修工事中。あと、エアコン?の効きが場所によって両極端でしたね。
ただ、柱一本無い本堂内部は流石に壮観でした。あの光景は今も鮮明に覚えています。
信徒は椅子席、僧侶は畳座。「この人達は普段何してるんだろう」とは子供の頃の私(笑
聖教グラフ(現・グラフSGI)特集号の他、聖教新聞社から写真集が出ていたと思いますよ。
NHK再放送調べました。17日(木) 0:40〜1:38 総合。予約しておきますね。
>>583 山椒島さん
一応写真では見たことはあるのですが、可能ならば、やはり一度は正本堂なる建物を
見学してみたかったものです。
実際には、外側からすら一度も見た事がないのですから、残念でした。
(話によると、東名や鉄道からも見えていたそうですから、もしかすると目には
入っていたのかもしれませんけれど、それすら気付いてはいません。 普段
そんな事など気にしませんものね。)
“NHKスペシャル 中国激動 さまよえる人民の心”に関しては、出来ましたら簡単で
構いませんから御感想をお聞かせください。
先のレスをした時に、私自身、二・三行で済む感想のようなものを書きこもうか
迷ったのですけれど、変な予断を与えずに皆さんがどのように思われるのかも
知りたかったものでして…。
>>584 法律ヲタ さん
ようやく観ることが出来ました。似たような趣旨の番組をBSでもやってましたよ。
取材の対象は中国であったり、中東や東欧などであったりと様々ですが。
一貫して感じたのは、「やっぱり中国の人はパワーがあるなぁ」と。
あれが人民の大勢を代表するものなのか、辺境の農村部はどうなのか、そういったことを
抜きしても、実際に行動している人達だけでなく、彼らを囲む群衆に対してもそう感じました。
積み重ねた歴史の結果なのか、逆にあの民族性ゆえにあのような歴史が創られたのか。
壁の絵が毛沢東でなく(おそらく)孔孟らと門人であるのを見て、そして何より、キリスト教の
人達が揃って「黄色い布」を身に着けているのを見て、また大きく変わりつつあるのかな、と。
どうも幼稚な感想ですみません。あの国と人達には、いつも圧倒されてしまいます。
>>585 山椒島さん
お手数をおかけして済みません。 ありがとうございます。
そうですね。 中国や中国の人々にはパワーを感じますよね。
ただ、あそこで描かれていたキリスト教・儒教の団体やその信者・会員の姿に、なぜか違和感
とでもいったものを感じたのです。
説得的に説明できないのですけれど、制約の強い社会の中で人々の中に溜まった一種の
ストレスが噴出して、多少大げさに言えば極端から極端に振れているような印象を私は
懐いたのです。
扱われていたそれぞれの団体や個々の構成員の行っている事を否定・批判しようという
つもりではないのですけれど。
ところで、「あれが人民の大勢を代表するものなのか、辺境の農村部はどうなのか」という点
に関連してですが、番組でキリスト教徒が1億人ほどとされていて、私は驚きました。
ただ、「人民の大勢を代表する」のかについては疑問を持っています。
まさに、圧倒的多数を占める「農村部」が問題なのだと思います。
(レス>586の続き)
御存知だろうと思いますが、中国には、一種の身分制度のようなものが存在します。
日本で言うところの“戸籍”によって、“農民”と“都市民”なるものが区別されていて、様々な
差異があるのです。
そして、中国の経済的拡大の恩恵を直接的に受けたのは“都市民”だと言うべきであって、
多くの“農民”は出稼ぎというような形しかとりえないはずなのです。
根拠薄弱な推測にすぎませんけれど、おそらく、そうした人民の一種の身分の差によって生ずる
相違が、出稼ぎで出てきている“農民”以外の“農民”には対しては、あのような精神的影響を
生じにくい構造になっているのではないかと思うのですが…。
もっとも、中国社会の中で、一部の“農民”を“都市民”に変えていかざるを得ない要因も
存在はするのですけれど。
“農民”・“都市民”の問題の或る点については、その内容はともかくとして、実は、“NHK
スペシャル 中国激動”の第一回目の番組でも扱っていたのですが、それは別としても、
この頃では中国に関して論じられる様々なところで話題となっているようです。
>>586-587 法律ヲタ さん
すみません、農村部は正確には「辺境」ではなく「内陸」と書くべきでしたか。
発展によってもたらされた富のほとんどが、上海などの沿岸部に集中しているそうですね。
あわせて、共産党および関連組織と、それ以外の人達との格差もかなり深刻なのだとか。
数年前まで吉林省出身の人が職場にいたのですが、私が無知丸出しの素人感覚で、
「中国は経済も好調だし、吉林省なら日本から近いから帰省も楽で良いね」と言ったところ、
「北京までは早いけど、そこから10時間(?)以上かかるし地方はものすごく貧乏ですよ」と。
鉄道もじきに途絶え、乗り合いの車だかに延々と揺られて何も無い寒村に帰るのだそうです。
経済云々もなく、思想も宗教もなく、荒れた土地と痩せた畑とあばら家とお墓。ただそれだけ。
「たぶん成都の方が"近い"ですよ(笑」だそうで、なるほどなぁと感じたものでした。
いつの日だったか
(結構最近)
テレビを見ててビックリ!!した事
パキスタンで女子が教育を受ける権利の為に活動していたマララ・ユスフザイという女性が、昨年の10月に武装勢力に頭を撃たれた事件を報道していた。
奇跡的に一命は取りとめたそうだが、まだ16歳という年齢とたった一人だけで人権向上の為に活動していた話に驚愕した。
彼女はノーベル平和賞受賞の候補にも上がりましたが、まだ年齢が若いのと活動期間が短い等との理由で受賞は見送られてしまいました。
でも、いつの日か必ず受賞する時がやって来るのではないかと個人的には見ています。
まだあんな若さで自分の命も顧みず、たった一人で人権向上の為に頑張っている人がいるんだなと本当に驚愕させられました。
其れに引き替え日本は‥
良く『平和ボケしてる』言われてますが、やはりそんな所あるのかもしれないなぁっていろいろ考えさせられます。
一人だけでとなると普通は怖いものです。仲間を作って皆で力を合わせれば、何かが変わるんじゃないかと‥!?
自問自答をしている今日この頃です。
>>589 さん
「One Pen , One Book , One Teacher」の人ですね。
国連その他様々な場所で講演もされていて、その回復ぶりにも胸をなでおろしたりしたのですが、
と同時に、いま与えられている拍手と賞賛とが一過性のブームに終わらぬよう願いもしました。
また、今回は「女性と子供」で、しかも撃たれて奇跡的に回復という、ある意味とても分かりやすく、
そのドラマ性も伴って受け入れられやすくもある話でしたが、これと同種・類似の問題は、他にも
人種・民族・出自・血統・宗教などから土着民と新参者の問題に至るまで、色々とありますよね。
あわせて、"行き過ぎた正義"の問題もあるかと思います。これも様々ですけれど、極端に言えば、
相手が悪いのだから何をしても良い、自分達は正しいのだから許される、といったものですね。
今回の例でいうなら、「だからアラブ人は野蛮だ!危険だ!」などとならぬよう願うばかりです。
591 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2013/12/27(金) 12:20:58.36 ID:GI/F4boK
保守がてらに・・・
午後から毎年恒例の高飛びに出ます。
期間中は基本ROMになります。
今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
2014年、明けましておめでとう御座います。
凡婦、恥ずかしながら帰って参りました∠(`・ω・´)
山椒島さんもお元気なご様子で何よりです。
法律ヲタさんも元気なご様子で(以下略)(微笑)
人間、信心根本です!!!
マー何信じても構いませんけどねェ(笑)
大笑いして過ごしましょう。
笑って生きましょう。怒って生きたらエネルギーの無駄です。
反論は一切受け付けません!
本年も宜しくお願いいたします。
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/07(火) 15:05:17.50 ID:e4krZzht
>>592 >怒って生きたらエネルギーの無駄です。
師敵対の退転者は去れ!
二度と薄汚い面を見せるな!!
「嗔恚(しんに)は善悪に通ず」御文。青年よ、怒り燃やせ!怒りなくして邪は倒せぬ
by 寸鉄
>>593 ここはそう言う場所でしたか?
貴方の仕切りで物事が決まるのならそうしましょう。
その代わり、私のところに来る迷える学会員の方にもそう言う態度をさせて頂きますが宜しいですね(微笑)
土曜日に高飛びから帰還しました。
が、帰宅すると2chにも使っていた遊び用PCがお亡くなりに・・・。
仕方ないので先の連休に購入→カスタマイズ。ただ、過去ログの復旧が難しそうなのと、
最近ギコナビの更新がいまいち滞っているのとで、心機一転Janeを入れてみました。
PCともども慣れるまでが色々と大変そうですが、多機能で便利なのはよく分かります。
>>592 凡婦 さん
お久しぶりですね。諫暁八幡抄をちゃんと読むだけでも如何に恣意的な切り文引用かが
よく分かるのですが、そうでなくても法華経不軽品に説かれるのは「不生瞋恚」であり、
日蓮も開目抄その他で度々引用している以上、議論の余地は無いのですけどね。
ま、他人に迷惑をかけなければ何を信じても自由ですけれども。
>>596 山椒島さん
頭が下がります。
言われてから文言が出てくるような教学ですので、言われてはっと気づく自分に恥ずかしさを覚えます。
特に不軽菩薩は私の最も尊敬する姿。なのに「怒りに任せて」忘れてしまうとは(多々反省)
改めましてお久しぶりです。元気になされてましたか?
私の方は掲示板に活気が戻りました。この状況に感謝して大事にしていきたいと思います。
さて、汚い面を見せ続けるのもここまでにしておきます。
機会があれば今度は友人を連れて来たいと思いますのでその時に(微笑)
>>597 凡婦 さん
弘教の三軌、特に(柔和)忍辱の衣は基本中の基本ですしね。
もしそれに反する例外があっても、どちらを優先するかは言うまでもないことで。
都合によって、日蓮の欠点さえも正当化されてしまうのが日蓮本仏論の最大の欠陥です。
「大聖人も御書で糞だの虻だの仰せなのだから(口汚い罵倒も)良いのだ」みたいな。
御書といっても大半は私文書。現在のように扱われるのは日蓮も想定外だったでしょうね(笑
★【闇恥は汚物 闇恥の汚癖と汚点 】 @貧乏A臆病B愚者C糞たわけD血脈馬鹿E血脈知的障害F血脈痴呆症
御本尊の右の御肩には、「若悩乱者頭破七分(若し悩乱せん者は頭七分に破れん)」と認(したた)められている。
「頭七分に破れん」は、「心破作七分(心が七つに破れる)」ともいわれる。
御本尊を誹謗し、正法の実践者を迫害する輩は、心がずたずたに裂けてしまうというのである。
「心」の崩壊とは、すなわち「精神の機軸」の崩壊である。要(かなめ)の壊れた扇のごとく、
人間としての根本が狂ってしまう。そうなれば、当然、正邪も、善悪もわかろうはずがない。
正義を憎み、自分で自分の生命を破壊し、地獄の闇へ沈んでいくことになる
600 :
春田の蛙:2014/01/21(火) 10:49:22.08 ID:GAKMmIuO
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/11(火) 23:22:59.89 ID:LLgfXmpK
マリカが5月発売って時間かけ過ぎじゃないっすかね
もうじき発売のPS4が3か月間でどこまで勢力を伸ばすか見物だね
>>602 PS4は、メモリが増えたからMGS4のようにメモリ不足で内容を削るなんて事はないはず
贅沢言えば、あと8GBは増やして16GBにして欲しかったw
これなら、GPUに4GB、メインメモリに12GBという贅沢な環境でゲームが進められる
お久しぶりです、最近は酒を減らしてプロテインを飲んでいます。
DNSバナナ ミルク割りを頂きます。
ツマミはササミポン酢で
仏教で釈迦無二仏以外の本尊を奉るのって由来と意義はいつ頃からです?
605 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2014/03/17(月) 19:04:06.65 ID:Ms9ZyY47
>>604 興味 さん
何でしょう・・・盧遮那仏とか○○観音とか?
そういうのは興味さんの方が詳しいのでは(笑
>>605 そう言われては・・・まあ起源は、大乗経典が出来たアフガニスタンから中央アジアで出来上がったのでしょう。
ところで、今日はNHKスペシャルで
超常現象 科学者たちの挑戦
2014年3月22日(土)
午後9時00分〜9時59分
がありますね、何だか珍しいですねww
中村元 記念館 が二年前に出来たので、NHKがアーカイブで中村元特集を沢山してくれますので最近見ています。
中村元 記念館
西田幾多郎記念哲学館
鈴木大拙館
行ってみたいですねえ・・・
>>587 株価と為替がロシア情勢で揺れていますが、もう一つ上海株の影響が本格的に世界株価の下落要因だと市場は注目し始めましたね。
そろそろ、自分も手仕舞いを考えています。
なんだ、なんだ? スレ番 #707 だと?
ケツに4つしかないんだぞ!
と言いつつ、sageでカキコんでみる・・ww
608 :
山椒島 ◆AUtVVr2znk :2014/07/10(木) 08:17:30.37 ID:7O0Zhmzt
マスチェラーノ&サバレタage
609 :
609:2014/07/10(木) 08:28:05.03 ID:tOBoe2iS
山椒島さん、おはようございます。
創価は「朝鮮宗教」「香典泥棒」という言い方は、どう思いますか?
他スレでは、どちらも問題ないという意見が多く、反対意見もなかったように思いますが。
610 :
609:2014/07/10(木) 08:52:03.80 ID:tOBoe2iS
>>609-610 山椒島さんではありませんが、私は問題だと思いますけれど…。
アナタは、どのようにお考えなのですか?
それでは、仕事がありますので、これだけで終わります。
612 :
609:2014/07/10(木) 09:11:27.29 ID:tOBoe2iS
>>611 レス有難うございます。
私は、問題あれど許容範囲、です。
548 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2014/06/23(月) 14:25:20.64 ID:2k0UDik7
>>535-537 悩ましい問題ではあるけど、表現としては許容範囲内でしょう。
納得して香典や保険金を組織に寄付したのに、泥棒と言われるのは心外でしょうが、、、
同じく、韓日表記で溢れかえる機関紙を見れば、「朝鮮宗教」と揶揄されても仕方ないですね。
山椒島さんから直接、折伏大行進当時の話を踏まえて、
色々ご意見をお聞きしたかったのですが残念です。
また、時間が空いた時にでもお願いします。
>>612の609さん
済みません。
他スレへの書き込みの問題もあって、時間的にあまり余裕がなく、レスが遅れました。
そうですか。
個人的にはいかがなものかと思わないでもありませんけれど、しかし、御本人が
問題の所在をキチンと把握した上で、御自身の責任でそのようにおっしゃる以上、
それ自体を問題視する必要もないのでしょう。
ただ、時としては、お互いの見解の相違から具体的に問題となる事がありうるの
かもしれませんが、それも、その時に各々の考え方を示せば認めあえる
範囲のことのように思います。