創価学会の反社会性・狂信性

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69B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前
★東村山市役所職員の公金着服事件(平成8年)

東村市役所職員・○○○○は創価学会地区部長で、公民館貸し出しと経理を担当していましたが、
その職権を悪用して、施設使用料など約1300万円を着服し、逮捕されました。

★親が子を刺殺(平成8年)

平成8年8月4日、埼玉県鴻巣市の会社員が日本刀で刺され、死亡しました。
犯人は実の父親で、警察での取り調べで「これで殴られないで済む」と供述したとのこと。
この親子は、共に学会員でした。

★公明議員が妻を餓死させる(平成9年)

兵庫県の公明市議・赤井良一は、重度の神経症を患(わずら)っていた妻を、
数日間、食事も与えず放置し、餓死させました。

★保険金殺人未遂事件(平成9年)

平成9年8月21日、学会員・西田政弘は二人の仲間と共謀して、
不動産業の男性を保険金目当てに殺害しようと図(はか)り、拳銃を発砲しました。

★元恋人を百ヶ所メッタ刺しした男子部(平成9年)

平成9年8月1日、浜松市のピアノ講師(女性)が殺害されました。
警察の調べによると、犯人の大澄隆史は、その女性講師と以前交際していたのですが、
別れ話のもつれから、彼女のマンションに忍び込み、身体を100ヶ所以上もメッタ刺しにして殺した、とのこと。
大澄は創価学会の男子部で、彼の実家は、近所でも「熱心な学会家族」として有名な家でした。
70B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 14:06:36.04 ID:6Dgetu7Q
★学会員名プロデューサーの麻薬取り締まり法違反(平成10年)

昭和50年代はじめ、『宇宙戦艦ヤマト』(アニメ)をヒットさせた元プロデューサーの○○○○(学会員)が、
覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕・起訴されました。

★中等部員の殺人強盗未遂(平成10年)

江東区に住む少年(15歳・学会員)が、短銃欲しさにナイフで警官を襲い、現行犯で逮捕されました。

★公明党県議の競売入札妨害(平成10年)

神奈川県平塚市の造成事業に絡み、公明党県議・○○○○が、建設業者の学会員Hに入札情報を漏らしたため、
競売入札妨害の容疑で逮捕されました。

★障害者女性妊娠事件(平成12年)

岩手県の知的障害者施設で、男性職員(学会副圏長)が、
知的障害のために判断能力のない女性入所者を妊娠させました。

★公明党区議の少女買春事件(平成12年)

公明党江戸川区議・○○○○は、女子高生20数名を相手に買春し、警察に逮捕されました。
ちなみに、松本は、少女らとの性交をビデオに収めるなどの破廉恥(はれんち)ぶりでした。

★創大初代学長の息子の破廉恥事件(平成12年)

創大初代学長・高松和男氏の息子で、有名大学の教授をしていた学会副支部長・○○○○は、
妻子ある身でありながら、インターネットで知り合った20代の女性と不倫交際をしたあげく、
その女性との性交を収めた画像や女性の下着を売る等の、破廉恥事件を起こし、
猥褻(わいせつ)図画販売の容疑で逮捕されました。
71B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 14:09:39.48 ID:6Dgetu7Q
★段ボール詰め子殺しの「鬼畜両親」は
 勧誘熱心な創価学会員

愛知県警捜査一課と半田署は11日、保護責任者遺棄致死の疑いで
愛知県武豊町の会社員・谷川千秋容疑者(21)と妻の万里子容疑者(21)を逮捕した。
両容疑者の長女である谷川依織ちゃん(3)を段ボール箱に入れて放置し、食事を十分に与えず餓死させた疑い。
依織ちゃんは発見時、身長は89センチあったものの体重は5キロしかなかった。
両容疑者は「(死亡の)4日前から食べ物を受け付けず、歩けなくなっていたが、死ぬとは思わなかった」と供述。
依織ちゃんはおむつを殆ど交換されておらず、食事は1日パン一口という日もあり、
段ボール箱や暖房のない物置部屋に長時間閉じこめられることもあったという。
捜査関係者が言う。「依織ちゃんは'98年に硬膜下血腫で半田市民病院に入院し、手術も受けたこともあり、
当時から虐待をしていた可能性もあると見られています。しかも今回の事件は、
今年8月15日、万里子容疑者が依織ちゃんを連れて半田市民病院を訪れたことにさか上る。
同容疑者は、医師から『極度の栄養失調で入院が必要』と言われたが断っており、
同月2月1日に再び病院を訪れた時には、依織ちゃんの体重は6日前に9キロだったものが11キロ に増えていた。
入院を逃れるために一時的に過剰摂取させた疑いもある」
両容疑者は入院加療させなかった理由を「金がなかった」と話しているが、
捜査本部の調べでは、「万里子容疑者は今年9月まで自動車学校に通い、
約30万の教習費用を払っている。その直後には百数十万円の軽自動車も購入していた」というのだ。
さらに、谷川千秋容疑者の勤める会社の関係者で同じ社宅に住む男性は、
「あの夫婦は創価学会の熱心な信者。もともと2人の親も信者で、地域の集会にもよく参加していた。
勧誘は大変迷惑だし、そんな暇があったら、子供の面倒をもっとみられたはず」
という。 両容疑者は高校時代から交際をはじめたが、万里子容疑者が高3の時に妊娠し、
中退。依織ちゃんを出産した。千秋容疑者は高校卒業後、半田市内にある大手鉄鋼会社の系列会社に就職し、籍を入れたという。
殺された依織ちゃんにとって、宗教とは一体何だったのだろうか……。
<『週刊実話』平成13年1月4日号より転載>
72名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 14:09:39.67 ID:3mheERsS
山元なつめ 富士鼓笛隊
73B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 14:13:08.32 ID:6Dgetu7Q
★あの破廉恥医師は学会幹部!
 医院の看板には堂々と三色旗

4月15日、警視庁捜査一課は、手術中の女性患者にわいせつな行為をしたとして、
ある整形外科「○○クリニック」の院長・○○○○を準強制わいせつの疑いで逮捕した。
調べによると宮本は、平成13年4月10日、わきがの治療で診療所を訪れた東京都立川市の女性(23)に対し、
全身麻酔をかけ、女性の意識がもうろうとなったところでわいせつ行為を働いたのだが、呆(あき)れたことに○○は、
自分のその破廉恥(はれんち)行為をビデオ撮影していたのである。
その宮本の犯行が明るみに出るきっかけとなったのは、他ならぬ、自分自身が撮影したわいせつビデオが原因で「脅迫」され、
そのことを警視庁に相談したことから。○○が保管していたビデオテープを警視庁が調べたところ、
○○のわいせつ行為が発覚したのである。まさに自業自得のような呆れた事件なのだが、
この事件に関するテレビ報道を見ていた読者の方々から、「○○が経営するクリニックの看板に『三色旗』が描かれていた。
もしや○○は学会員では」との指摘が本紙にあった。さっそく調査すると、クリニックには堂々と三色旗が掲げられ(写真)、
○○も紛(まき)れもなく学会員であり、しかも地区幹事という役職に就(つ)いていることが判明したのである。
ならば、同じ学会員同士、「学会員の先生のところなら安心だ」と、
気軽に受診した学会婦人部・女子部も相当数いたのではなかろうか……。
宮本は、女性患者を手術する際には助手の立ち会いを認めなかったといい、警視庁も余罪を追及する方針というから、
被害者の数は、これからどんどん増えていくに違いない。
「○○○○クリニック」で全身麻酔をかけられた記憶のある学会婦人部・女子部の面々は、
「三色旗」を「魔の住処」と見抜けなかった自らの不明をよく恥じたうえ、早々に被害届を出すことを考えた方がよい。
<『慧妙』平成15年5月1日付より転載>
74B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 14:16:17.16 ID:6Dgetu7Q
★公然ワイセツで逮捕の
「法務省公安調査庁上席調査官」は学会員

7月30日午後7時頃、東京・池袋駅東口付近の公園で、一人の中年男が
下半身を剥(む)き出しにしているところを通行人が目撃。
男は、通報により駆けつけた警察に公然ワイセツで逮捕された。
この男「H」の事件は、いわゆる街娼(がいしょう)を相手にワイセツな行為を行なったものの、その対価を払わずに
下半身剥き出しのまま逃げ出したところを通行人に目撃され、御用となった、というもの。
だが、それよりも驚かされるのは、Hが法務省公安調査庁の上席調査官だったということだ。
公安調査庁とは、過激派やテロリスト、カルト教団など、いわゆる治安を乱す輩(やから)を、
日夜、監視し研究している役所で、Hはそこでイスラム圏の調査を担当していたのである。
ところが、さらにビックリさせられることがある。なんと、Hはバリバリの学会員だったのである。
このことについて、『週刊新潮』は次のように書いている。「元公安庁幹部が声をひそめて言う。
『彼、実は創価学会員なんです。以前、同僚が彼の親の葬式に行ったところ、学会式の葬式だったそうです。
よくよく思い返すと、彼にコピーを頼むと異常な量を刷っていました。情報の漏洩(ろうえい)を恐れて、
彼をメインの仕事からはずしたんです』以降、休日出勤の折も、必ず<監視役>の職員をつけるようになった、
というのだが、この黒田(仮名)、それに気づいていなかったのか、
『若い女の子に、いい男がいるので紹介するよと、連れ出した先が学会の集会だったこともあれば、
職場で学会の話題が上がっても池田大作を<池田先生>と言ってはばからなかった(前出・公安庁関係者)』と、
布教活動にだけは熱心だった。」
9月下旬、Hは起訴猶予となったが、それにしても、カルトとして監視されるべき創価学会の会員が
「法務省公安調査庁上席調査官」で、その上、公然ワイセツで警察のお世話になる……いやはや、世も末だ。
<『慧妙』平成15年11月1日付より転載>
75掲示板に嘘を書いたら犯罪だよ:2011/03/07(月) 16:08:06.20 ID:HheCpfKq
>>1残念なオオカミ少年おさるさん

@●○私、創価学会 脱会しました。○●「Part35」 750レス中 29レスがヒット
A池田大作は本当に生きているのか 二人目 494レス中 2レスがヒット
B創価学会の反社会性・狂信性 74レス中 47レスがヒット

>段ボール詰め子殺しの「鬼畜両親」は
>勧誘熱心な創価学会員

>公然ワイセツで逮捕の
>「法務省公安調査庁上席調査官」は学会員  等々。

創価学会インタナショナル(SGI)は、世界192カ国・地域に1200万人以上のメンバーを擁し現存する団体である。これはその1200万人に対する重要な挑戦であり明らかに犯罪行為だ。

君のIPを含め全書き込み者を運営は管理・監視している(無論Computerで)
長文のコピペを繰り返すことはサーバーに負担をかける結果に繋がる。(業務妨害)

その意味で君は目に余る二重の犯罪を犯した。只今Providerに問い合わせ中だ。
沙汰があるまで反省して待機しなさい。
76名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 16:16:39.66 ID:FjIM1IRZ
>>75
>段ボール詰め子殺しの「鬼畜両親」は勧誘熱心な創価学会員
>公然ワイセツで逮捕の「法務省公安調査庁上席調査官」は学会員 等々

これは事実だよ。

>創価学会インタナショナル(SGI)は、世界192カ国・地域に1200万人以上のメンバーを擁し

嘘はいけない嘘は。192カ国列挙してみ。
77名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 16:24:04.92 ID:FjIM1IRZ
>>75
あんたが今後恥をかかないように言うと、192カ国ってのは国連加盟国の総数で、創価の法螺だよ。
事実なら、アラブ首長国連邦や北朝鮮やリビアや太平洋の小島ツバルの各支部と創価信者数を挙げてみ。
78俺を本気で怒らせたお前ら創価学会員が悪い!!!!:2011/03/07(月) 20:03:06.36 ID:6Dgetu7Q
お前ら創価学会員が幸福の科学信者・元信者に成りすまして悪質なウソの中傷を執拗に繰り返すから
こうなるんや。ウソの中傷をするFOCUSチーム?えらい舐めたことしてくれるやんけ!!!!
創価学会員ファルコンと言うふざけた奴が幸福の科学を悪質なウソの中傷をしてるんやんけ!!!!

そっちがウソの中傷を続ける限りはこっちも制裁として創価学会スキャンダル攻撃を続けるまで!!!!
わかってるやろ。信仰というものの力を。お前らが創価学会に命を投げ出す覚悟があるように
俺だって幸福の科学のためには命を投げ出す覚悟もある!!!!

やめて欲しければ幸福の科学統合スレッドでウソの中傷、ウソの被害体験談を語るのはやめろ!!!!
さもなくば、もっともっと激しい攻撃を強めていく!!!!まだまだこんなものじゃないぞ!!!!
俺を本気で怒らせたらどうなるか。身をもって味わうがいい!!!!

わかるやろ。お前らも。自分の大切なものを侮辱される怒りが。そんなもので俺を抑止できると思った大間違いやぞ!!!!
俺だってな、幸福の科学を守るためには汚れ役になる覚悟はある!!!!
79名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 20:05:45.28 ID:ml+h26Ym
>>78
ヤフー知恵袋を覗いてみたことがありますか。
あそこの宗教カテゴリは、創価学会員しかいませんよ。
池田のチンコはどのくらい伸びますかとか
そういうバカな質問ばかりしていますよ。
80B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 20:24:07.21 ID:6Dgetu7Q
>>78
やはりそうか。俺も学会員が多いように思う。学会員がヤフー知恵袋で幸福の科学をウソの中傷とかしてやがるからな。
この掲示板は不便やな。4回ぐらい書いたら5回目でエラーが出て1,2時間ぐらい書きこめないからな。
しかも、レス数は時間がたっても運営にカウントされてやがるしな。創価学会が情報統制してるのか。
そんなことしてもムダや。
81B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 20:27:20.93 ID:6Dgetu7Q
★スーツケース詰め殺人犯は創価学園出身

ゴールデン・ウィーク中に発覚した凶行ーー。宮城県から東京に遊びに来た林瑞枝さん(19歳)が、
スーツケース詰めの遺体となって千葉県内の水田から見つかった。『新宿で知り合った男の人と遊びに行く』
そう友人に言い残した林さんの死は、同年代の娘を持つ親たちを震撼させ、思わぬところにも衝撃を与えた。
5月7日に林さんの遺体遺棄容疑で逮捕された長谷部泰輔容疑者(23歳)は、公称会員数800万人、
日本最大の宗教団体・創価学会と浅からぬ縁があったのだ。
「長谷部が卒業した小・中・高は創価学園で、学会員として活動した時期もあります。
池田大作名誉会長が創設した学園の教育方針が、行き届かなかったのかと、
学会幹部たちは動揺しています」(創価学会関係者)
<『週刊現代』より転載>
82B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 20:30:23.23 ID:6Dgetu7Q
★史上空前の個人情報漏洩(ろうえい)事件
 ソフトバンク恐喝(きょうかつ)犯は学会上級幹部

平成16年2月24日、警視庁捜査一課は、ソフトバンクが運営する「ヤフーBB」の顧客情報約470万名分をネタに、
ソフトバンクから約30億円を脅(おど)し取ろうとした、東京都豊島区池袋のコンサルタント会社社長・竹岡誠治(55)、
竹岡の会社の副社長で、北海道函館市の○○○○、東京都文京区駒込の右翼団体幹部で出版社を経営する○○の3人を
恐喝未遂容疑で逮捕したと発表した。470万名分もの個人情報の漏洩は過去最大。
事件の経緯としては、まずソフトバンク内部から流出したと見られる470万名分の個人情報を○が入手。
それを、出版の仕事を通じて知り合った竹岡に見せ、ソフトバンクへの恐喝を持ちかけた。
これに対し竹岡は、自分の経営する会社が「ヤフーBB」の一次代理店であるにも関わらず、
これを関係先に通報するどころか恐喝に賛成し、自社の副社長だった○○を窓口として
ソフトバンクを恐喝した。しかもその手口は、「個人情報を外部に流されたくなければ、
20〜30億円を海外に設立する合弁会社(架空法人)に投資しろ」だの、
「コンサルタント料として月100万円払え」などと恫喝(どうかつ)したりと、
正規の商取引を装う形で脅(おど)し取ろうとするなど、悪質なプロの手口であった。
83B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 20:33:25.10 ID:6Dgetu7Q
さて、この3人の犯人のうち、竹岡誠治と○○○○は創価学会員。
特に竹岡は学生部時代、昭和45年春に起きた創価学会による
「日本共産党・宮本委員長宅盗聴事件」で実行犯を勤めた人物。
中央大学卒業後は第三文明社に入社し、その後は聖教新聞社に入社して広報局担当部長にまで出世した。
しかも、今回の恐喝事件の逮捕直前まで、豊島区の分区の副区長であったという上級幹部(身辺に捜査がおよび、
学会側に弁護士を通じて連絡し役職を辞したらしい)。
また○○も、自分自身が壮年部副本部長という地位にあったばかりでなく、
妻も圏幹部を務めるバリバリの学会員である。創価学会広報室は週刊誌の取材に対し、
「竹岡氏、○○氏とも当会会員です。役職はすでに辞任しております。
突然のことでたいへん驚いています。当会と直接関係ない事件とはいえ、
報道のとおりなら会員にあるまじき行為であり残念です」
などと答えているが、本当に「当会と直接関係ない」などとコメントしていて良いのかどうか、
もう少し真摯に事態を受け止める必要があるだろう。昨年には、創価大学関係者3名が、
携帯電話の通話記録を盗み出して有罪判決を受けている。こうした犯罪体質は、もはや個人責任の次元ではない。
こういう謀略(ぼうりゃく)体質の宗教団体が、政権与党を使って
日本の政治を裏から操(あやつ)っているというのは、実に恐ろしい現実である。
<平成16年3月>
84B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 20:38:54.86 ID:tHhTx/UP
★大問題の虐待教師も学会員

今年の4月から6月にかけて、福岡市西区の市立小学校の男性教諭(47)が、担任していた4年生男児(9)に対し、
虐待(ぎゃくたい)と呼ぶべき「いじめ」を行なっていた事件で、10月8日、この男児と両親が、
約1300万円の損害賠償を求めて提訴した。問題の男性教諭は平素、児童に対し、体罰として、
両耳を引っ張る「ミッキーマウスの刑」、頬(ほお)をつまむ「アンパンマンの刑」、
鼻を引っ張る「ピノキオの刑」などを日常的に行なってきたが、それも特に、
この男児に対して集中的に行なっていたという。このため男児は、歯が抜けたり、耳が切れるなどのけがを負った。
また、男児の曾祖父がアメリカ人と知るや、授業中に平然と、男児に向かって
「外国人の血が混じっていて汚(けが)れている」との差別発言をなし、
さらには、「お前は早く死ね。マンションの屋上から飛び降りろ」などとも言った、といわれている。
このため男児は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症。医師の勧めで9月8日から登校を中止している。
男児には、吐き気や頭痛、腹痛などの症状が出ているという。およそ教育者としてあるまじき愚劣(ぐれつ)な行為であり、
損害賠償を求めて訴えられるのも当然であるが、実はこの男性教諭、創価学会の地区幹部(B長)だったのである。
「平和(人権)・文化・教育」の団体を標榜(ひょうぼう)してはばからない創価学会だが、
「血が混じっていて汚れている」なる差別発言で男児の基本的「人権」を侵し、「対話」ではなく
「体罰」で従えようとする「教育者」が平然と地域幹部を務めるあたり、創価学会の称(とな)える
「平和(人権)・文化・教育」は、学会員、さらには学会シンパに対してだけのものであることが、
この事件でさらに明確になった、といえよう。
<『慧妙』平成15年11月16日付より転載>
85B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 20:42:01.94 ID:tHhTx/UP
★高齢者宅から大金盗んだ
 訪問介護員(学会員)に実刑判決

9月30日、訪問介護派遣先の高齢者宅から、現金約750万円を盗み出していた元訪問介護会社社員・○○○○(42)に対し、
一関簡易裁判所は、「訪問介護員という立場を利用した悪質な犯行」「自らの無計画な借金の返済に窮(きゅう)し
、一人暮らしの要介護者宅から、複数回にわたり多額の現金を盗んだ犯行に酌量(しゃくりょう)の余地はない」と、
求刑どおり懲役2年の実刑判決を言い渡した。○○は今年2月、
ホームヘルパーとして派遣されていた一関市内の被害者宅の寝室から、
2回にわたって合計400万円を盗み出し、さらに5月25日、
被害者宅の窓ガラスを壊して侵入し、約350万円を盗み出していた。
○○一家の生活ぶりは派手なことで有名で、車をしょっちゅう乗り換えるなどしていたといい、
周囲は「よく金が続くものだ」と不思議に思っていたという。
その○○が、本来、ホームヘルパーとして守り支えていくべき対象であるはずの被害者を「食い物」にしていた事実に、
社会福祉に携わる者は一様に困惑するとともに、どうすれば失った信頼を回復できるか、頭を悩ませている。
それほど、社会に多大な迷惑をかけた○○は、実は平成2年までは、地元の正宗寺院に夫婦でよく足を運んでいた。
だが平成2年暮れに学会問題が勃発(ぼっぱつ)した途端、お寺にはピタリと顔を出さなくなってしまったのである。
信心の狂いが、そのまま生活の狂いに直結したということか。
「仏法は体(たい)、世間は影」の見本のような事件といえよう。
<『慧妙』平成15年11月1日付より転載>
86B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 20:56:53.94 ID:tHhTx/UP
★ニセ本尊が凶悪レッサーパンダ男を生んだ!?
 親も本人もニセ本尊に唱題の日々…

本年4月30日、東京・浅草の路上で短大生・小川真由子さん(19)が刺殺される、という陰惨な事件が起きた。
犯行時、犯人がレッサーパンダのぬいぐるみ帽子をつけていたことから、
通称「レッサーパンダ男」として世間を騒がせたが、警視庁浅草署は、5月9日、住所不定、無職の山口誠(29)容疑者を
殺人容疑で逮捕した。この山口誠容疑者、あるテレビ番組で、ホームレスのところに
2ヶ月間世話になっていたことが報じられていたが、なんと、その人のテントで、
ともに毎日2時間、「御本尊」に向かって唱題していたというのだ。
この「御本尊」とは、創価学会のニセ本尊ではないのか!? 本紙には、読者からの問い合わせが相次いだ。
そこで調査してみると、山口容疑者の父親は、一年前に創価学会に入会。
以後、聖教新聞も購読し真面目に勤行に励んできたというから、模範的な創価学会員といっていいだろう。
また、息子の山口誠容疑者も、唱題に励んでいたとのこと。1年前の入会といえは、当然、学会から受けた本尊は、
正真正銘の二セ本尊であることは間違いない。
しかし、父子が拝んでいたのは、創価学会が勝手に作成したニセ本尊であった。
ところで、この事件が起きて息子のことが報じられて以来、
山口宅にはブロック(創価学会内の地区割りで最小単位の地域)の人達も
寄りつかなくなり、さらに、購読していた『聖教新聞』も届かなくなった。
何とも冷たいというか、信仰者にあるまじき対応ではないか。
そもそも、創価学会は「創価家族」と称して、困っている時こそ互いに助け合っていくのが立て前のハズ。
ところが現実は、この例に見られるように、一片の犯罪が報じられるや、さっと足が遠のいてしまうのである。
学会内の標語が、いかに虚(むな)しいものであるか、また、学会というところが
いかに組織重視・個人無視の団体であるかが知れるというものである。
ともあれ、今回の事件により、仏罰が確実に学会員たちを蝕んでいることを痛感させられる。
学会員諸君、この事件を他人の身の上と看過しではならない。
仏罰は誰彼の差別なく、謗法者の身の上に顕われるのだから。
<『慧妙』平成13年6月1日付より転載>
87B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 21:00:07.28 ID:tHhTx/UP
★埼玉・保険金殺人事件犯人、八木茂らは創価家族!

平成12年頃、埼玉県本庄市で起きた保険金詐欺事件で逮捕された
八木茂容疑者(当時50)のことを覚えているだろうか。
親しい女友達に偽装結婚を仕組ませ、その相手に多額の保険金を掛け、
大量の風邪薬を「栄養剤」と偽(いつわ)って飲ませたり、
毒物入りのお菓子を食べさせて殺害しようとし(※2人死亡、1人は薬物中毒で入院)、疑惑が高まる中、
有料会見などを開き、マスコミおよび警察を愚弄(ぐろう)し続けた御仁である。
八木は逮捕された時ですら、満面の笑みを浮かべており、いったい、どうやったら、
こんなふてぶてしい悪党が生まれるのか……と思っていたら、案の定。
このたび、地元の元学会員の証言で、逮捕された八木茂、武まゆみ、森田考子容疑者が、
いずれも創価学会員であったことが判明したのである。証言によれば、八木と武の父親は同じアパートのとなり同士。
八木容疑者宅には御本尊がまつられ、武、森田容疑者の親も熱心な学会員で、聖教新聞も愛読していたという。
つまり全員、創価学会員としてつながった事件だったのである。犯行は極めて計画的かつ残忍で、
不審に思った被害者の一人から告発がなければ、犠牲者はさらに増えていたことだろう。
この、人を人とも思わない身勝手で凶悪な犯罪を繰り返してきた者達が、
平和・文化・教育を提唱する創価学会のメンバーだというのだから呆れた話である。
今後は天下取り(平和?)・犯罪(文化?)・洗脳(教育?)とでも替えるべきだ。
<『慧妙』平成14年3月16日付より転載>