創価学会の反社会性・狂信性

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66B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前
★長野母子バラバラ殺人事件(平成元年)

犯人の阿部隆は学会員で、自分の妻と子供を殺害。
発見された遺体の一部を入れたビニール袋には『聖教新聞』も入っていました。

★原野商法詐欺事件(平成元年)

犯人の福宝物産社長・○○○○は学会員で、しかも支部長でした。

★創価学会七億円脱税事件(平成3年)

墓石で得た収入について国税局から指摘を受け、
学会は23億8000万円の修正申告をし、約7億円の税金を納めています。
修正申告といえば聞こえはいいですが、要するに脱税です。

★日蓮正宗御僧侶誘拐身代金要求事件(平成元年)

大分県寿福寺御住職を誘拐し、
身代金六億億円を要求した犯人・桝永康典は、熱心な学会員でブロック長でした。

★現職公明党市議による覚醒剤取締法違反(平成5年)

犯人の○○○○は、島根県出雲市の現職公明党市議で、もちろん学会員です。。
67B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 13:44:30.07 ID:tHhTx/UP
★公明党議員による所得税法違反(平成5年)

前公明党市議の○○○○は、政治献金が所得税控除になることを利用し、
虚偽の政治献金収支報告書を選挙管理委員会に提出。
選管から発行された控除証明書を使って確定申告を行ない、不正に還付金を受け取っていました。

★現職検事による暴行事件(平成5年)

静岡地検浜松支部の現職検事・○○○○容疑者は、
取調中の被疑者に対して、土下座や往復ビンタなどの暴行を加えました。
金沢は創価大学出身で、池田とのエピソードを『聖教新聞』で紹介されたこともあります。

★団地組合理事長が組合費を横領(平成6年)

東京都練馬区光が丘「大通り南団地」管理組合の理事長だった学会員の○○○○は、
組合費5400万円を横領し、自分の会社の負債の穴埋めに使い、逮捕されました。

★公明党参議院議員による女性秘書セクハラ事件(平成7年)

公明党の参議院議員・○○○○は、参議院議員会館内の自室で
女性秘書にキスや肉体関係を迫り、訴えられました。なお、被害女性も学会員でした。

★道頓堀川・浮浪者殺害事件(平成7年)

ホームレスの老人が台車で寝ていたところ、3人連れの若者からパイプで殴(なぐ)られた上、
道頓堀(どうとんぼり)川に放り込まれ水死しました。
犯人の1人は熱心な学会員の息子で、当然、本人も学会員でした。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 14:02:44.30 ID:202V/Gxp
>>65
学会員のくせに性格悪い→正しくは「学会員だから性格悪いw」
誤ったカルト思想は人の生命を歪ませ、濁らせる。必然の結果。
69B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 14:03:26.03 ID:6Dgetu7Q
★東村山市役所職員の公金着服事件(平成8年)

東村市役所職員・○○○○は創価学会地区部長で、公民館貸し出しと経理を担当していましたが、
その職権を悪用して、施設使用料など約1300万円を着服し、逮捕されました。

★親が子を刺殺(平成8年)

平成8年8月4日、埼玉県鴻巣市の会社員が日本刀で刺され、死亡しました。
犯人は実の父親で、警察での取り調べで「これで殴られないで済む」と供述したとのこと。
この親子は、共に学会員でした。

★公明議員が妻を餓死させる(平成9年)

兵庫県の公明市議・赤井良一は、重度の神経症を患(わずら)っていた妻を、
数日間、食事も与えず放置し、餓死させました。

★保険金殺人未遂事件(平成9年)

平成9年8月21日、学会員・西田政弘は二人の仲間と共謀して、
不動産業の男性を保険金目当てに殺害しようと図(はか)り、拳銃を発砲しました。

★元恋人を百ヶ所メッタ刺しした男子部(平成9年)

平成9年8月1日、浜松市のピアノ講師(女性)が殺害されました。
警察の調べによると、犯人の大澄隆史は、その女性講師と以前交際していたのですが、
別れ話のもつれから、彼女のマンションに忍び込み、身体を100ヶ所以上もメッタ刺しにして殺した、とのこと。
大澄は創価学会の男子部で、彼の実家は、近所でも「熱心な学会家族」として有名な家でした。
70B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 14:06:36.04 ID:6Dgetu7Q
★学会員名プロデューサーの麻薬取り締まり法違反(平成10年)

昭和50年代はじめ、『宇宙戦艦ヤマト』(アニメ)をヒットさせた元プロデューサーの○○○○(学会員)が、
覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕・起訴されました。

★中等部員の殺人強盗未遂(平成10年)

江東区に住む少年(15歳・学会員)が、短銃欲しさにナイフで警官を襲い、現行犯で逮捕されました。

★公明党県議の競売入札妨害(平成10年)

神奈川県平塚市の造成事業に絡み、公明党県議・○○○○が、建設業者の学会員Hに入札情報を漏らしたため、
競売入札妨害の容疑で逮捕されました。

★障害者女性妊娠事件(平成12年)

岩手県の知的障害者施設で、男性職員(学会副圏長)が、
知的障害のために判断能力のない女性入所者を妊娠させました。

★公明党区議の少女買春事件(平成12年)

公明党江戸川区議・○○○○は、女子高生20数名を相手に買春し、警察に逮捕されました。
ちなみに、松本は、少女らとの性交をビデオに収めるなどの破廉恥(はれんち)ぶりでした。

★創大初代学長の息子の破廉恥事件(平成12年)

創大初代学長・高松和男氏の息子で、有名大学の教授をしていた学会副支部長・○○○○は、
妻子ある身でありながら、インターネットで知り合った20代の女性と不倫交際をしたあげく、
その女性との性交を収めた画像や女性の下着を売る等の、破廉恥事件を起こし、
猥褻(わいせつ)図画販売の容疑で逮捕されました。
71B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 14:09:39.48 ID:6Dgetu7Q
★段ボール詰め子殺しの「鬼畜両親」は
 勧誘熱心な創価学会員

愛知県警捜査一課と半田署は11日、保護責任者遺棄致死の疑いで
愛知県武豊町の会社員・谷川千秋容疑者(21)と妻の万里子容疑者(21)を逮捕した。
両容疑者の長女である谷川依織ちゃん(3)を段ボール箱に入れて放置し、食事を十分に与えず餓死させた疑い。
依織ちゃんは発見時、身長は89センチあったものの体重は5キロしかなかった。
両容疑者は「(死亡の)4日前から食べ物を受け付けず、歩けなくなっていたが、死ぬとは思わなかった」と供述。
依織ちゃんはおむつを殆ど交換されておらず、食事は1日パン一口という日もあり、
段ボール箱や暖房のない物置部屋に長時間閉じこめられることもあったという。
捜査関係者が言う。「依織ちゃんは'98年に硬膜下血腫で半田市民病院に入院し、手術も受けたこともあり、
当時から虐待をしていた可能性もあると見られています。しかも今回の事件は、
今年8月15日、万里子容疑者が依織ちゃんを連れて半田市民病院を訪れたことにさか上る。
同容疑者は、医師から『極度の栄養失調で入院が必要』と言われたが断っており、
同月2月1日に再び病院を訪れた時には、依織ちゃんの体重は6日前に9キロだったものが11キロ に増えていた。
入院を逃れるために一時的に過剰摂取させた疑いもある」
両容疑者は入院加療させなかった理由を「金がなかった」と話しているが、
捜査本部の調べでは、「万里子容疑者は今年9月まで自動車学校に通い、
約30万の教習費用を払っている。その直後には百数十万円の軽自動車も購入していた」というのだ。
さらに、谷川千秋容疑者の勤める会社の関係者で同じ社宅に住む男性は、
「あの夫婦は創価学会の熱心な信者。もともと2人の親も信者で、地域の集会にもよく参加していた。
勧誘は大変迷惑だし、そんな暇があったら、子供の面倒をもっとみられたはず」
という。 両容疑者は高校時代から交際をはじめたが、万里子容疑者が高3の時に妊娠し、
中退。依織ちゃんを出産した。千秋容疑者は高校卒業後、半田市内にある大手鉄鋼会社の系列会社に就職し、籍を入れたという。
殺された依織ちゃんにとって、宗教とは一体何だったのだろうか……。
<『週刊実話』平成13年1月4日号より転載>
72名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 14:09:39.67 ID:3mheERsS
山元なつめ 富士鼓笛隊
73B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 14:13:08.32 ID:6Dgetu7Q
★あの破廉恥医師は学会幹部!
 医院の看板には堂々と三色旗

4月15日、警視庁捜査一課は、手術中の女性患者にわいせつな行為をしたとして、
ある整形外科「○○クリニック」の院長・○○○○を準強制わいせつの疑いで逮捕した。
調べによると宮本は、平成13年4月10日、わきがの治療で診療所を訪れた東京都立川市の女性(23)に対し、
全身麻酔をかけ、女性の意識がもうろうとなったところでわいせつ行為を働いたのだが、呆(あき)れたことに○○は、
自分のその破廉恥(はれんち)行為をビデオ撮影していたのである。
その宮本の犯行が明るみに出るきっかけとなったのは、他ならぬ、自分自身が撮影したわいせつビデオが原因で「脅迫」され、
そのことを警視庁に相談したことから。○○が保管していたビデオテープを警視庁が調べたところ、
○○のわいせつ行為が発覚したのである。まさに自業自得のような呆れた事件なのだが、
この事件に関するテレビ報道を見ていた読者の方々から、「○○が経営するクリニックの看板に『三色旗』が描かれていた。
もしや○○は学会員では」との指摘が本紙にあった。さっそく調査すると、クリニックには堂々と三色旗が掲げられ(写真)、
○○も紛(まき)れもなく学会員であり、しかも地区幹事という役職に就(つ)いていることが判明したのである。
ならば、同じ学会員同士、「学会員の先生のところなら安心だ」と、
気軽に受診した学会婦人部・女子部も相当数いたのではなかろうか……。
宮本は、女性患者を手術する際には助手の立ち会いを認めなかったといい、警視庁も余罪を追及する方針というから、
被害者の数は、これからどんどん増えていくに違いない。
「○○○○クリニック」で全身麻酔をかけられた記憶のある学会婦人部・女子部の面々は、
「三色旗」を「魔の住処」と見抜けなかった自らの不明をよく恥じたうえ、早々に被害届を出すことを考えた方がよい。
<『慧妙』平成15年5月1日付より転載>
74B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/07(月) 14:16:17.16 ID:6Dgetu7Q
★公然ワイセツで逮捕の
「法務省公安調査庁上席調査官」は学会員

7月30日午後7時頃、東京・池袋駅東口付近の公園で、一人の中年男が
下半身を剥(む)き出しにしているところを通行人が目撃。
男は、通報により駆けつけた警察に公然ワイセツで逮捕された。
この男「H」の事件は、いわゆる街娼(がいしょう)を相手にワイセツな行為を行なったものの、その対価を払わずに
下半身剥き出しのまま逃げ出したところを通行人に目撃され、御用となった、というもの。
だが、それよりも驚かされるのは、Hが法務省公安調査庁の上席調査官だったということだ。
公安調査庁とは、過激派やテロリスト、カルト教団など、いわゆる治安を乱す輩(やから)を、
日夜、監視し研究している役所で、Hはそこでイスラム圏の調査を担当していたのである。
ところが、さらにビックリさせられることがある。なんと、Hはバリバリの学会員だったのである。
このことについて、『週刊新潮』は次のように書いている。「元公安庁幹部が声をひそめて言う。
『彼、実は創価学会員なんです。以前、同僚が彼の親の葬式に行ったところ、学会式の葬式だったそうです。
よくよく思い返すと、彼にコピーを頼むと異常な量を刷っていました。情報の漏洩(ろうえい)を恐れて、
彼をメインの仕事からはずしたんです』以降、休日出勤の折も、必ず<監視役>の職員をつけるようになった、
というのだが、この黒田(仮名)、それに気づいていなかったのか、
『若い女の子に、いい男がいるので紹介するよと、連れ出した先が学会の集会だったこともあれば、
職場で学会の話題が上がっても池田大作を<池田先生>と言ってはばからなかった(前出・公安庁関係者)』と、
布教活動にだけは熱心だった。」
9月下旬、Hは起訴猶予となったが、それにしても、カルトとして監視されるべき創価学会の会員が
「法務省公安調査庁上席調査官」で、その上、公然ワイセツで警察のお世話になる……いやはや、世も末だ。
<『慧妙』平成15年11月1日付より転載>