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B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前:
●学会員を、政治・司法・警察・自衛隊・宮内庁・公務員・マスコミ・大手企業・自治体・など、
あらゆる分野に密かに浸透させてゆき、最終的には日本を支配するという計画を「総体革命」と呼び実行している。
だが独裁者池田氏を祭り上げた後の、政治的な施策は皆無に等しい。
しかし笑い事ではなく、この計画は着実に進んでいると思われる。
あらゆる新聞社に対しては、聖教新聞等の印刷を依頼したり、広告を掲載することで、金銭により実質的に支配し。
警察幹部に対しては、頻繁に料亭等で接待を行い。
政治家には、選挙で票をまわす等のやり口で着々と実行され続けている。
【【【書籍によっては現在警察官の約3割が学会支持者であるという記載もある。】】】
外務省への浸透も深刻であり、省内には創価学会員の会「大鳳会」もある。
更には宮内庁等への浸透や、皇室を利用したPRも懸念されている。
なお2007年現在、創価大学卒業生の教員採用試験合格者が
累計で5000人を超えたという、非常に憂慮すべき情報がある。
【【【●古くから学会員による犯罪は非常に多く発生しているが、自分達の大きな犯罪が暴かれ不利な立場になると
裁判の証拠捏造や、担当の警察官・検察官・裁判関係者を自分達の仲間でかためる等の露骨な行為に及び、
真実が解明されないままの裁判例も多々出てきている。(例として東村山市議の怪死事件等複数あり。)】】】
また創価学会や公明党議員の関与が疑われる重大事件も複数報告されている。
【【【2009年8月に行われた創価批判のビラ配布では、
4〜5名に囲まれ傘の先端部で目を突き刺されるという殺人未遂事件が発生した。】】】
【【【にもかかわらずメディアは一切報道せず、】】】
【【【インターネット上の関連映像が次々に削除されるという異常な状況が起きている。】】】
早急な犯人逮捕と事実の解明が待たれる。