創価学会の反社会性・狂信性

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5B29 創価学会は分裂・崩壊寸前
池田派創価学会内のトラブル

特に選挙戦での結集力や、敵対者に対する結束力を見ていると、創価学会はまさに「鉄の団結」を誇る集団だと
世間では思われているようだ。確かに実際その通りではあるのだが、しかし、団結力があるから、
学会員同士は皆仲が良いのかというと、実はそうでもない。現実には、【学会員同士によるトラブルは結構多いのである。】
【【【特に多いのが金銭トラブルである。金の貸し借りによるトラブルや保証人問題でのトラブル、あるいは民音担当者による
集金した金の着服などなど】】】、筆者が学会員だった頃から、金にまつわる学会員同士のトラブルは
身近でいくらでも見てきている。それも【【【ヒラの会員よりも、【地区部長や支部長クラスの中堅幹部による借金問題】が
実に多かった。】】】創価学会には「会員同士で金の貸し借りをしてはならない」という規約が一応あるのだが、
地区部長や支部長などの幹部連中で、そんな規約を律義に守っている者など殆どいない。
【【【会員から年がら年中金を借りまくっている地区部長や、借金を踏み倒して平然としている地区部長など、
そういう学会幹部が創価学会には実際にいるし、筆者は実際にそういう実例をいくつも見聞している。】】】

保証人の問題についても、これは実家の親から聞いた話であるが、以前にブログにも書いた事がある
元公明党議員のM氏の場合、同じ学会員の保証人になった事があるそうで、M氏が借金を肩代わりして
返済してやったのだそうだ。その後、肩代わりして支払った金額を、借金している学会員に請求したそうだが、
一向に返済しないので、ついに訴訟を起こして、学会員同士で裁判で争っているのだそうである。
6B29 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/05(土) 13:15:23.52 ID:Qhs5GG96
創価学会では、金銭トラブルが圧倒的に多いようだ。
それは、【【【学会員同士による金銭トラブルが原因で【創価学会を脱会していく者が多い】という事実によっても裏付けられている。】】】
そういう【【【会員同士の金銭トラブルがあまりに多く、【それが原因で脱会していく会員】が多かった】】】ので、
創価学会は金銭貸借を禁止する規約を作ったのだそうだ。しかし、その規約は殆ど守られていないというのが現実のようだ。
創価学会でこのような金銭トラブルが多いのは、創価学会の濃密な人間関係に原因があると考えられる。
言うまでもなく、創価学会は鉄の団結を誇るほどの組織力がある集団だ。その組織力故に学会員の間には
濃密な人間関係が築かれる事になる。濃密な人間関係は両刃の剣という両面があり、良い面としては人情深く、
互いに助け合うといった形として表われるが、悪い面としては、借金問題や保証人問題などとして表われる。
つまり、親しくなり過ぎると、それに甘えて、安易にすぐ金を借りたり、保証人を頼んだりといった事態になりやすいのである。

美輪明宏氏は「人間関係は腹六分が丁度良い」と言っていたが、筆者もそれに同感である。
創価学会の場合は、強力な組織力故に「腹十二分」くらいの濃密な人間関係になっている為、金銭問題も起きやすいのであるし、
更に、【【【借りた金を踏み倒したり、人のキャッシュカードを盗んだり、
集金した金を着服したりする不届き者も多いのである。】】】

それに創価学会では現世利益の功徳を強調しているから、【【【借金を踏み倒したり、人の金を着服する学会員にとっては、
それも信心の功徳のうちだと思っているのだろう。】】】これもまた創価学会らしい一面だと言えるだろう。〈終わり)


創価学会員はいかに常識がないかがよくわかる。
7B29 創価学会は分裂・崩壊寸前:2011/03/05(土) 13:25:58.59 ID:6yB0oMLo
創価学会の指導≠ナ家庭崩壊「バカげた命令」に盲従する会員(フランス国営テレビ創価学会批判特集より)

次に登場した男性、マジット氏は、八年前に奥さんが学会に入会したことで、
家族がバラバラにされた、と沈痛な面持ちで語る。彼は、離婚して、
母方についた子供にも会えなくなったという、つらい心情を吐露して、
「これは、二人の正常な人間が別れたというようなものではない。
彼ら(学会)と私の戦争だ。(学会は)間違いを助長している」 と言い、
幼い子供が学会に毒されていく過程を見てきた上から、「ある意味で、子供はカルトの心理に犯されている。
本人が、父親に会わないことにしたのだが、むろん、その背後には堅固な働きかけがある」 と、学会への強い怒りを語る。

次に登場した元学会員のモニークさんは、前のマジッド氏の話が、決して被害妄想ではないことを裏付ける。
モニークさんは、精神状態が不安定な時に入会し、その精神不安定ゆえに御主人とうまくいっていないことを
学会幹部に相談したという。幹部の指導は、「別れたほうがよいと思う。そのほうが、人間として成熟できる」というものだった。
彼女は、その言葉に従って、御主人と別れた(その後、復縁)。ナレーションでは、こうした学会の指導≠  
「バカげた命令」 と言い、「それは『指導』と呼ばれている」 と、学会の指導なるものの短慮さ、お粗末さを揶揄(やゆ)し、
当然のことながら、それらの指導≠ノ盲目的に服従していく学会員の心理を、異常と捉(とら)えている。
 そういえば、日本でも、夫が学会を脱会して宗門についたところ、まだ躊躇(ちゅうちょ)していた妻に対して、
学会幹部が日毎夜毎訪れ、「離婚しなさい」とか「子供には、『お父さんは悪い人だ』と教えなさい」等と指導≠オた、
という話がたくさんある。 要するに、それらの幹部のように、独善的で偏狭な、およそ人格者からは程遠い考え方が
形成されていくのが池田創価学会の信仰成果であり、それは、日本だけでなく、世界中の学会員に共通している、
ということだ。こんな恐ろしい洗脳教団は、早く、世の中から消えてもらいたいものである。世界の平和のために。