創価学会の反社会性・狂信性

このエントリーをはてなブックマークに追加
37B29爆撃機 創価学会は分裂・崩壊寸前
仙石原会館池田大作強姦(池田大作レイプ裁判とは、また別の事件)

弁護人:その記録というのがこれですね。(※同資料を裁判長に提出)
隈部(月間ペン編集長) :41年、神奈川県・仙石原にある
創価学会の作業所(※学会会館)で、池田氏が『人間革命』のゲラに
手を入れる仕事をしていたところ、池田氏は疲れたので酒を持ってくるようにいいつけた。
その時、奉仕員として来ていた若い主婦、28歳の学会員が、その用事をたのまれていった。
その女性が(池田大作に)お酌をし、一合の酒が空(から)になるころ、

突然、池田大作の右手が女性の背中に回った。それから20分、女性は電気を打たれたように
何もすることができず手ごめ(強姦)にされてしまった。その後その女性は、
呆然として小田原の家に帰り、ついに学会を脱会するに至ったということです。