創価学会の反社会性・狂信性

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329名無しさん@お腹いっぱい。
先日、癌を患っていた三井麻生元創価学会全国婦人部長が死亡した。
学会大幹部の死は、彼らが仏罰≠セと人様の死を嘲笑ったそれこそ、
本当の仏罰≠ネのか何なのかわからないが、何しろ多発している。
野崎勲元副会長、山崎良輔元副会長、森田一哉元理事長、
西口浩元広報室長、多田時子元全国婦人部長、中尾関西婦人部長、
原田会長夫人、藤原関西長夫人、現会長の原田稔の妻である原田君江・・・。
いずれも癌か精神疾患である。
聖教新聞紙上では、森田理事長を除いて、死去したことじたいが一切報じられない。
しかも全員、密葬や家族葬という体裁をとっている。
「宗教ルネサンス」などと大騒ぎしたあの「友人葬」で送られた大幹部はただの一人もいない。

たとえば、弁が立ち、反学会勢力に容赦のない攻撃を加えていた、西口氏は、53歳の若さで舌癌により急逝。
最後は顎まで切除するなどの大手術の末だった。
学会の異常さとして、敵の死を願い、死に様をあざ笑うという習性があるが、
大幹部の死相を誰一人として公けにできないというのはどういうわけだろう。
理由は言うまでもない。創価学会員が大好きな言葉「仏罰」だからか?
これら大幹部の死を、まさか信心が足らんかったとは言えまい