創価学会の反社会性・狂信性

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208連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話)
群馬県創価学会支部長大久保清強姦殺人
1971年3月31日、群馬県多野郡で17歳の女子高生を殺害
同年4月6日、同県高崎市で17歳のウェイトレスを殺害
同年同月17日、同県前橋市で19歳の県庁臨時職員女性を殺害
同年同月18日、同県伊勢崎市で17歳の女子高生を殺害
同年同月27日、同県前橋市で16歳の女子高生を殺害
同年5月3日、同県伊勢崎市で18歳の電電公社職員女性を殺害
同年同月9日、同県藤岡市で21歳の会社員女性を殺害
同年同月10日、同県前橋市で21歳の無職女性を殺害

犯罪歴1946年、小学校6年生のときに幼女を麦畑に連れ込み、性器に石を詰め込む。
1952年4月、東京都板橋区の電気店に住み込みで勤めるが、銭湯の女風呂を覗き現行犯逮捕され、店を解雇される。
1953年4月、実家に戻り電気店を開業するも、同業者から部品を万引き。示談となり不起訴処分に。
1955年7月12日、伊勢崎市の17歳の女子高生を強姦。懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の判決を受ける。
同年12月26日、再び強姦事件を起こすが、被害者の抵抗で未遂に終わる。3年6ヶ月の実刑となり刑務所へ。
1959年12月15日、模範囚として刑期を6ヶ月残し出所。
1960年4月16日、前橋市の20歳の女子大生を自宅に連れ込み襲い掛かったが、被害者が大声をあげて両親に見つかったため未遂に終わる。示談となり不起訴処分。
1965年6月3日、牛乳ビン2本を盗もうとした少年の兄を恐喝し、恐喝および恐喝未遂罪で懲役1年、執行猶予3年の刑を受ける。なお、1962年5月には結婚しこの年に第2子が誕生していた。
1966年12月23日、高崎市の16歳の女子高生を自動車に乗せ、車内で強姦。
1967年2月24日、前橋市の20歳の女子短大生を自動車に乗せ、車内で強姦。その後逮捕され懲役3年6ヶ月の判決を受け、更に恐喝事件の執行猶予が取り消されて懲役4年6ヶ月の刑となる。